韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ7~8話
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みんなキムチ
さっそく7~8話をご覧ください(^O^)
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ7話
ハウンを引き留めたテギョンは大きな声で「ダユルは何歳ですか?」と彼女の娘の話をし、
やっとこちらの存在に気づいたドンジュンはヒョンジを連れて逃げていく。
テギョンの気遣いがわからないハウンは彼を暇人扱いする。
騒動を起こしたくないドンジュンは
「離婚するにしても合理的に段階をおって離婚したい。」とヒョンジに言うが、
欲しいものは直ぐにでも手に入れないと気がすまない金持ち令嬢のヒョンジは、
「いつまでもグズグズ待ってられない。」とドンジュンの背中をおす。
騙されて財産を失った事を許せても、
母の物である店のお金にまで手をつけた婿をどうしても許せないウニは
「警察に行くか、この家を出ていくかどっちか選びなさい!」と婿を怒る。
通りでヒョンジらしき女性を見かけたハウン。
マンションの駐車場に今朝夫が乗って出たはずの車が停めてあり、
胸騒ぎがしてドンジュンに電話するが、
「二人でいる時は邪魔されたくない。」とヒョンジが彼の携帯を勝手に切ってしまう。
子供の相手をしていたヨンソクは、野菜に関しては超神経質なテギョンがお金ももらわず
ハウンに大切な大根をあげたと聞き、耳を疑う。
テガングループの仕事を手に入れたドンジュンは、羨む同僚を飲みに誘い、
「今まで真面目に生きて、妻や妻の家族に尽くしてきた事が急に重荷に感じられ、
投げ出したくなってきた。」と白状する。
ヒョンジの鏡台に安物のヘアピンを見つけた母はゴミと勘違いして捨ててしまい、
怒ったヒョンジは「彼からの初めてのプレゼント。」と言って、
ゴミ箱から大切に拾い上げる。
また懲りもせず、そこらへんの男に熱をあげる娘に、
「軽率な行動は慎みなさい。」と母は叱るがヒョンジが聞くはずがない。
酔って帰ったドンジュンはエレベーターで会ったテギョンに珍しく挨拶するが、
「青果店をやっているなら近所の主婦たちと仲良くなる事もあるだろう。」と彼を侮辱し、
テギョンは純粋なハウンの夫として、どうもドンジュンの人間性が気に入らない。
パク会長は、周りにいい人材がいないと嘆き、
弁護士としてドンジュンを気に入っている事は認める。
裏金問題を完璧に処理したドンジュンに自分たちの出会いは運命だと言い寄るヒョンジ。
セチャンはテギョンのせいで自分は市場の人たちに泥棒だと思われたと逆恨みし、
彼を殴ってしまう。
偶然通りかかったハウンがケンカをとめ、
「ジウンの為にもしっかりしなさい。」と義弟を叱り、テギョンの為に薬を買う。
マンションの管理費明細を見たハウンは、
ドンジュンが車2台分の駐車場登録している事を知り、
夫が乗って出かけたはずの車は、下駐車場奥に隠すように停めてあった。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ8話
白い高級車に乗った夫は、駐車場で我が家の車に乗り換えようとし、
隠れて見ていたハウンは声をかける。
ドンジュンは駐車場登録している高級車を会社の車だと偽り、
いくらお人好しのハウンでも、もう騙されない。
二人は無言のままエレベーターに乗り込み、
同乗したヨンソクは火花散る二人の雰囲気をテギョンに報告する。
家に帰り、ドンジュンは、
「昇進できなかった事を社長が気にかけ車をプレゼントしてくれた。」ハウンに弁解し、
こんな嘘臭い話を信じられないハウンは「明日事務所に確かめに行く。」と言う。
ハウンと冷戦中のドンジュンにヒョンジから電話が入り、仕事の電話だとごまかした彼は、
「忙しいのに余計な事で疲れさせる。」と妻に逆ギレする。
ハウンは小姑のスジンに車の事を相談するが、
兄は真正直で嘘のつけない人と信じる彼女は全く相談相手にならず、
「余計な心配せず掃除でもしたら?」と迷惑がられる。
セチャンは娘が礼儀正しい子に育つようにと”イェスル”という綺麗な名前をつけ、
孫を見ると憎たらしい婿の事も許してしまうウニ。
ハウンは「テガングループの会長宅にも喜ばれたから。」と母の店のお餅を持参し、
夫の事務所にやって来たが、夫を疑う自分が嫌だからと、社長に会わずに帰っていく。
ハウンが帰ってホッとしたドンジュンは早速ヒョンジに電話をかけ、
二人は夜に会う約束をする。
「事務所の飲み会がある。」と嘘のメールを送るドンジュンに、
ハウンは疑いを持たず、「飲み過ぎないでね。」と夫を気遣う返信をする。
社長のテギョンが殴られて泣き寝入りはしない、と女子社員のハヌルは
セチャンの暴行をウニに訴える。
パク会長は妻を気遣い、昔懐かしい食堂で二人水入らずの食事をする。
そこへ偶然やってきたテギョン。
会長は一緒に食事しようと彼を誘うが、テギョンは遠慮し別の席で食事する。
テギョンの父が夫に迷惑をかけたと言うウニは彼が気に入らず、
「夫がテガンに入るよう勧めても絶対に断りなさい。」と釘を刺し、
夫の前ではテギョンを大切にしているように振る舞う。
ドンジュンを呼び出したヒョンジはわざわざ部屋まで予約し、
緊張した彼は離れてソファーに座る。
おどおどしているドンジュンをぐいっと引き寄せ、
テガングループ会長の名刺を渡すヒョンジ。
「名前は自分で刻んでね。」強引な彼女からのプロポーズだった。
ドンジュンに色気で迫るヒョンジ、彼はヒョンジの手をすりぬけ、
「プロポーズは自分からしたかった。」と切り抜けるが、
財産も地位も約束された美女を彼は拒むわけがない。
尊敬するパク会長の夫人から嫌がらせを受けたテギョンは、重い気持ちで夜道を歩く。
マンションの前で怪しい行動をするドンジュンを見かけたテギョン。
ドンジュンは焼酎でうがいし酔ったふりをして家に入る。
テギョンは彼に腹をたてながらも、ドンジュンが捨てた空き瓶の始末をする。
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