キム秘書はいったい、なぜ?

考察|キム秘書はいったい、なぜ? 第17〜18話 伏線解説【関係の「深化」——二人が「対等な恋人」になる過程の完成】

【キム秘書はいったい、なぜ?】17話・18話あらすじ徹底解説!ネタバレ&感想で二人の恋を深掘り

人気韓国ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』を夢中で観ている皆さん、こんにちは! 今回は、ヨンジュンとミソの恋が大きく進展するだけでなく、ちょっとしたすれ違いも描かれる【17話】と【18話】のあらすじを、ネタバレたっぷりで徹底解説していきます。 晴れて恋人同士になった二人に待ち受けるのは、甘い日々だけではありません。9年間培った「上司と秘書」の関係が、恋人同士になった途端に思わぬ波乱を巻き起こすんです。 「え、そんなことで!?」と共感したり、思わず笑ってしまったりする名シーンの数々を、感想を交えながらじっくり振り返りましょう。 この記事を読めば、ヨンジュンとミソの可愛らしい葛藤や、個性豊かな秘書室メンバーの日常まで、この2話の魅力がまるっとわかりますよ! さあ、キム秘書と副会長のドキドキの恋の続きを一緒に見ていきましょう!

【キム秘書はいったい、なぜ?】17話あらすじ:恋人同士のすれ違い?

晴れて恋人同士になったヨンジュンとミソ

一人では乗り越えられなかった苦しみも、ミソと二人なら乗り越えられたヨンジュン。晴れてキスを交わした二人は恋人同士となり、ヨンジュンは「俺の彼女!」と人目もはばからずミソに呼びかけます。 ミソを家まで送っていったヨンジュンは、「別れたくない」と時間を惜しみ、「前にも言ったが、俺は優秀でイケメンでリッチ。だから早く嫁に来い」と、交際1時間で再びプロポーズ!以前と同じ告白のセリフでも、今では優しく響くのが不思議ですよね。 久しぶりに悪夢を見ることなく、幸せな眠りにつくことができたヨンジュン。一方ミソは、幼い頃のお兄ちゃんとの指切りを思い返し、当時の「お兄ちゃん」がイ・ソンヨンだと確信します。

ミソの疑問とヨンジュンの否定

翌朝、副会長は朝一の役員会で居眠りし、パク社長が訪ねてきてもまた寝ていました。朝は寝坊して遅刻寸前だったとミソも心配しますが、油断しきった副会長をパク社長が面白がってイタズラします。 ヨンジュンは寝ているのに、呼びかけると必ず返事をするんです。そんな彼を見たのは初めてだとパク社長は、二人の関係を詮索。ご想像の通り、ついに二人は晴れて恋人同士に! 秘書に呼ばれてパク社長が出ていくと、ミソはヨンジュンにタオルをかけます。以前とは違って安らかな寝顔だと出ていこうとしますが、起きていたヨンジュンはミソの腕をつかみ「もっと見ていろ」と抱き寄せます。キャー!ですね! 昨日を境に悪夢を見なくなったヨンジュンは、睡眠薬を飲む必要もなくなりました。トラウマのことや足の傷痕などから、ミソはあの時のお兄ちゃんが副会長ではないかと期待しますが、ヨンジュンはそれを否定。ミソは、お兄ちゃんが副会長でなくても好きという気持ちに変わりはないと伝えます。当然ですよね。もしあの時のお兄ちゃんがソンヨンだったら、彼のほうを好きになる、という展開にはなりませんもの。 二人の進展を知らないソンヨンがミソに電話をかけてきますが、副会長に嫌な思いをさせたくないミソは、彼の電話を無視します。

公私混同?恋人としての新たな壁

今日は接待もないので、二人でランチに行けることになったヨンジュンとミソ。交際を記念してミソに特別な店を予約してもらい、大好きなレアチーズケーキをお願いします。しかし、ミソにセッティングしてもらうと、上司と部下、どうもいつもと何も変わりません。 水が少なくなるとミソが注ぎ、ヨンジュンが咳をしただけでミソがハンカチを差し出す。店のシェフまで、ミソのことをまるで秘書のようだと言い当ててしまいます。公私の区別は、なかなか難しいものですね。9年間の習慣は、そう簡単には抜けないものですよね。 利己的な上司であっても、利己的な恋人にはなりたくないとヨンジュンは、業務と私的な用事を区別してくれと言いだし、ミソの気の利いたサポートを遠慮するようになってしまいます。どこまでが秘書の仕事か、線引きは本当に難しいですよね。

秘書室の混乱とヨンジュンの珍行動

車の中で資料をチェックしたかったパク社長は、ソル秘書に運転してもらい助手席に座っていました。いつもは道を間違えてばかりのソル秘書ですが、今日は珍しくミスせず目的地に向かいます。信号待ちしていると、パク社長の元妻が男と楽しそうに歩いているところを目の当たりにしてしまいます。 ミソに余計な仕事をさせたくないと思った副会長は、資料のコピーを自分で行います。会議から帰ってきた秘書室一同は、何事かと大慌て。ずっとデスクにいたミソも、副会長がそんなことまでしたのかと気まずくなり、「この空気はなんなのよ」と困ってしまいます。資料のコピーなんて、全然私的じゃないのに…そんなことをされちゃ秘書の仕事がなくなってしまいますよね。 ヨンジュンはお茶の準備もセルフで行い、秘書室はやりにくくてたまりません。リストラを示唆する無言の圧力、「お前たちがいなくても自分でできる?」とでも言っているのでしょうか。副会長にうろちょろされると気が休まる時もなく、誰がクビになるかと想像すると、秘書室は険悪なムードに包まれてしまいます。 部下たちの気持ちも知らず、初めて自分で「ティー」をいれたヨンジュンは、ミソに飲ませてあげようと彼女を呼び、公私混同もいいところ。みんなが困っていると伝えたくても、ヨンジュンは「俺様のお茶を早く飲んでくれ」とせかし、上の空で紅茶を口に含んだミソは熱湯でやけどし、舌がヘロヘロに。ヨンジュンはオロオロとどうしていいか分からず、二人の様子を部下たちがドア越しに見ていました。万事休すかと思われたその時、ひらめいたヨンジュンは、「第1回コミュニケーションの日だ」とミソとのアイコンタクトをこじつけ、チョン部長やキム・ジアにもサービス。苦戦している副会長をミソが気遣い、「決裁書類がたまっていますよ」と彼を連れていくのでした。

【キム秘書はいったい、なぜ?】17話の感想

17話は、ヨンジュンとミソが晴れて恋人になったものの、長年染み付いた「上司と秘書」の関係が、新しい「恋人」という関係に上手く移行できないもどかしさが描かれていましたね。ヨンジュンが良かれと思ってやったことが、かえってミソや秘書室のメンバーを混乱させてしまう展開は、見ていてハラハラしました。特に、ヨンジュンが自分でコピーを取ったりお茶を入れたりするシーンは、笑えるけど切ない!9年間、何もなかったキム秘書と副会長の間に恋愛感情が芽生えるなんて誰も考えもしなかったから、ここまで来てやっと気づいた、というのも面白いポイントです。このすれ違いがどう解決されるのか、続きが気になりますね!

【キム秘書はいったい、なぜ?】18話あらすじ:仲直りの方法は初心者?

初ケンカ!公私混同を巡るミソの本音

ミソに雑用までさせたくないという考えで、ヨンジュンはコピーやお茶くみをやってみましたが、現場は大混乱。一生懸命やっていた仕事を「雑用」と言われたミソは、「私の仕事を軽視されたみたいです」と怒り、「公私混同は困ります」と正論を述べます。数時間前の喜びが、あっという間に怒りに変わってしまいました。なぜ、ミソはあそこまで理性的でいられるのでしょうか。 小さな行き違いが大きな葛藤を呼んでしまい、ケンカが頻繁に長引くと別れるしかない、という離婚経験のあるパク社長の言葉は重く響きます。「早く仲直りしろ、でないと俺のようになるぞ」と忠告するパク社長。今でも元妻のことが好きなのですね。でも、あの奥さん、結構性格キツイから復縁は難しいかもしれませんね…。

グィナムとジアのドタバタ引越し騒動

今日は、キム・ジアが引っ越し荷物をアパートに入れる日。大きな物は、お母さんと業者が部屋に運んでくれたので、ジアはゴミ箱など持てる荷物を上に運んでいました。トラックから降ろした扇風機を道の端に置いていたのですが、コ・グィナムが廃棄品と間違えて持っていってしまい、また今日も二人はバトルに! 恋愛初心者のヨンジュンカップルは、仲直りの方法も初心者。今までなら当然ミソのほうが折れていたのですが、最近どうも素直になれずケンカが長引きます。 ジアの扇風機を持ち帰ったのは確かにバツが悪く、グィナムは菜園で取れたミニトマト5個をお詫びに持ってきました。引っ越し日には中国料理が最高!と大量に注文していたジアは、残すぐらいなら先に分けてほしいと言っていたグィナムのことを思い出し、トマトのお礼にお裾分けします。笑いを隠しきれないほど喜んだグィナムでしたが、うんちく性格は変わらず、「次はエビチャーハンがいいな、酢豚もソースは上からかけずに…」とずうずうしい注文をし、険悪ムードが再燃。こういう人って本当にいますよね。気の毒に思って優しくすると図に乗るタイプ…。

ヨンジュンのサプライズと仲直り

副会長からは電話もメールも届かず、スマホを凝視していたミソ。チャイムが鳴り、いったい誰かと出てみると、扉にぶつかりそうな至近距離に副会長が立っていました。何から切り出そうかと迷っていると、「宅配です」とヨンジュン。 そこにあったのは、ミソが以前から欲しがっていた可愛い熊のぬいぐるみ!ヨンジュンは「これは俺からのプレゼントだ」とサプライズ。さらに、「僕が間違っていた。恋人なのに、秘書のように扱ってしまった。これからは君を、ただの恋人として愛する」と素直に謝罪します。ミソも「私も意地を張ってごめんなさい」と謝り、二人は無事に仲直り。可愛らしいヨンジュンなりの謝罪方法でしたね。 仲直りした二人は、改めてデートへ。映画を観に行ったり、ゲームセンターで遊んだり、これまでの「上司と部下」の関係ではできなかったことを存分に楽しみます。ヨンジュンがミソの頭をポンポンと撫でるシーンも、二人の関係がより親密になったことを感じさせます。 一方、パク社長は元妻との復縁を諦めきれず、彼女の周りをうろつきます。しかし、元妻は新しい恋人と幸せそう。パク社長は、この恋はもう無理だと悟り、失恋の痛みに打ちひしがれるのでした。 グィナムとジアの関係にも進展が。ジアがグィナムの部屋で扇風機を見つけたことで、二人の間に少しずつ距離が縮まります。グィナムは相変わらずケチですが、ジアのことが少しずつ気になり始めているようです。 そしてミソは、改めて幼い頃の記憶を辿り、ヨンジュンの足の傷跡や、彼がトラウマを抱えていること、そしてヨンジュンがソンヨンを「ヒョン(兄さん)」と呼ぶことなど、すべてのピースが繋がります。ついに、本当の「お兄ちゃん」がヨンジュンだったと確信するミソ。真実に気づいたミソは、涙を流しながらヨンジュンを抱きしめるのでした。

【キム秘書はいったい、なぜ?】18話の感想

18話では、ヨンジュンとミソの初ケンカと、そこからの仲直りの過程が描かれました。ヨンジュンが不器用ながらもミソのために頑張る姿、そして素直に謝る姿がとても可愛らしかったですね。特に、熊のぬいぐるみを抱えて「宅配です」と言いながら現れるシーンは、視聴者の心を鷲掴みにしたのではないでしょうか。 そして、ついにミソが幼い頃の真実にたどり着くという、物語の核心に迫る重大なネタバレがありました。ヨンジュンが本当の「お兄ちゃん」だったと確信し、彼を抱きしめるシーンは感動的で、涙なしには見られません。これで二人の絆はさらに深まりますね! また、パク社長の失恋や、グィナムとジアのコミカルなやり取りも、ドラマに彩りを添えてくれました。それぞれのキャラクターが抱える恋の行方から目が離せません!

【キム秘書はいったい、なぜ?】17話・18話まとめ

今回は、『キム秘書はいったい、なぜ?』の17話と18話のあらすじ、そしてネタバレと感想をご紹介しました。 晴れて恋人同士になったヨンジュンとミソが、新たな関係で生じる「公私混同」という壁にぶつかり、可愛らしい初ケンカを経験しました。しかし、お互いを思いやる気持ちから、ヨンジュンの不器用なサプライズと素直な謝罪によって無事に仲直り。より一層、二人の絆が深まった回でしたね。 そして何よりも、ミソが幼い頃の真実に気づき、ヨンジュンこそが本当の「お兄ちゃん」だったと確信するクライマックスは、感動的でした。この重大なネタバレによって、二人の関係は新たな局面を迎えます。 この先の展開がどうなるのか、ますます目が離せない『キム秘書はいったい、なぜ?』。次回のあらすじもぜひチェックしてくださいね!

前後のお話も気になる方はこちら!

各話のリンク

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