「鬼の翼が折れた場所から月明かりが差す」——詩的な表現が飛び出す2017年は、ロマンスとアクション・社会派が揃い踏みした充実の年。「ロマンスは別冊付録」「トッケビ」の余韻の中、新たな傑作が続々と生まれました。本記事では、2017年の韓国ドラマから特におすすめの10作品をご紹介します。
2017年 韓国ドラマおすすめ10選
1. ヴィンチェンツォ(2021年・遡及)/ トッケビ後の2017年】
1. サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜(2017年)
夢破れたMMAファイターと契約同棲する女性の青春ラブストーリー。パク・ソジュン×キム・ジウォンの「幼なじみケミ」が絶品で、庶民派の温かい恋愛が刺さる作品。等身大の若者の夢と恋愛を描いた、見ていて元気がもらえるドラマです。
放送局: KBS2 話数: 16話
2. あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜(2017年)
転生した魂が再び出会う法廷ファンタジーロマンス。チ・チャンウク主演で、コミカルな転生設定と本格法廷ドラマが融合した異色の傑作。笑いとキュンとドキドキが全部入りです。
放送局: SBS 話数: 40話(各話30分)
3. 力の強い女ト・ボンスン(2017年)
怪力を持つ平凡な女性と財閥御曹司のラブコメ。ヒロインが守る側という設定の逆転が新鮮で、アクションとラブコメが爽快に融合した作品。パク・ボヨン×パク・ヒョンシクのケミが最高です。
放送局: JTBC 話数: 16話
4. ボイス〜112の奇跡〜(2017年)
緊急通報センターの女性オペレーターと粗暴な刑事のバディもの犯罪スリラー。「音」を駆使した独自の緊張感が癖になる、韓国OCNの傑作クライムドラマです。
放送局: OCN 話数: 16話
5. 被告人(2017年)
記憶を失った検事が自分が殺人犯に仕立て上げられていた真実を追う逆転劇。じわじわと明らかになる真実の快感と、最終回の逆転シーンが爽快な一作です。
放送局: SBS 話数: 18話
6. 魔女の法廷(2017年)
性犯罪専門の女性検察官が加害者を追い詰める法廷ドラマ。社会問題への鋭い切り込みと痛快な逆転劇が融合した、2017年の社会派ドラマの最高峰です。
放送局: KBS2 話数: 16話
7. あなたが眠っている間に(2017年)
夢で未来の事件を予知する女性と検察官のファンタジーロマンス。イ・ジョンソクの誠実さが滲み出る演技と、切なくも美しいラブストーリーが心に刻まれます。
放送局: SBS 話数: 32話(各話30分)
8. キム課長とソ理事 〜Bravo! Your Life〜(2017年)
課長と理事という職場のコンビが繰り広げる痛快職場コメディ。組織の不条理を笑いに変える爽快感が心地よい、気持ちよく見られる仕事ドラマです。
放送局: KBS2 話数: 32話(各話30分)
9. マイシークレットホテル(2017年・再評価)
ホテルを舞台にしたミステリーラブコメ。センス良いコメディとドキドキのサスペンスが共存した、再評価が進む隠れた名作です。
10. タンタラ〜キミを感じてる(2017年)
盲目の女性音楽家と音楽に関わる男性のラブストーリー。音楽と愛の感動的な融合が美しく、音楽ドラマとしての完成度が高い感動作です。
2017年ドラマの傾向
2017年はラブコメの当たり年。「サム・マイウェイ」「力の強い女」「あやしいパートナー」と質の高いラブコメが揃い踏み。一方で「魔女の法廷」「被告人」のような骨太な法廷サスペンスも充実した年でした。
まとめ
2017年の最初の1本なら「力の強い女ト・ボンスン」か「サム、マイウェイ」をおすすめします。どちらも笑えてキュンとできる、見た後に幸せな気持ちになれるラブコメの傑作です。