韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ
69~70話
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貴婦人
さっそく69~70話をご覧ください(^O^)
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それではさっそく、貴婦人・あらすじです!
韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ69~70話
シネは飛行機事故のニュースを見て、言葉を失う。
ソンジュとミナは、チャン秘書からギョンジュン一家の飛行機事故を知る。
シネは航空会社に駆けつける。
搭乗客名簿を見て倒れるシネ。
ミル化粧品の責任者として、ジョンミンがミナの部屋に入ってくる。
自宅でテレビのニュースを見て驚くギョンジャ。
ジョンミンはギョンジュンの家に帰って来る。
シネを、ある男性が自宅に連れて来る。
家族の身元を確認したと言う電話を受けるジョンミン。
ギョンジュンの会社を手伝って欲しいと言う言葉を思い返す。
叔父さんは僕を二度捨てたけれど、自分がこの会社を育てます。
会社の役員を集めて、会議をするジョンミン。
ペク代表はミナとジョンミンとの関係、
ミナはペク代表とファヨンとの関係をお互い知りながら、
どちらが先に問題を起こすか見守っている。
シネはお葬式を済ます。
ミナが遅れて花を持ってくる。
ミル化粧品は大丈夫かと聞くミナに、それが気になるのかと聞くジョンミン。
数日間水も飲まないシネを心配するジョンシム。
ジョンミンは社長の代理として、会社の支持を始める。
航空会社の補償問題で、シネを自宅に送ったシネの友人が会いに来た。
航空会社の弁護士だった。
ジョンミンと補償の問題を説明する。
ミナを産婦人科に連れて行くペク代表の母。
ファヨンを見かけて、診察は今度にしようと言って、ファヨンになぜ帰国したのかと聞く。
ペク代表とは別れたので、あなたにこんなこと言われることはないと言う。
ジョンミンは会社の役員会で、社長代理として仕事を行うことに決定する。
航空会社の弁護士が、ジョンミンに補償金問題で会う。
シネが唯一の相続人なので、シネと話をしなければならないと言う。
悲しみに沈むシネの元に、息子が修理に出したおもちゃが宅配で届いた。
抱きしめて泣くシネ。
ママと一緒に行くと言う息子の鳴き声が耳から離れない。
起きて泣き叫ぶシネ。
ギョンジャがジョンシムを呼ぶ。
放っておくしかないと言うギョンジャと一緒に酒を飲むジョンシム。
航空会社の弁護士がシネに会いに来る。
補償金の話を本人にしなければと言う弁護士に、ジョンミンと話をしてくれと言うシネ。
ファヨンがもう一度ホームショッピングの仕事をしようとすると、
どこからか圧力が入っているようだと言う。
ミル化粧品に、ホームショッピングで台湾進出するならば
化粧品の容器デザインを変えて欲しいと要求するミナ。
ミナの息子が熱が出たと電話が来て、家に戻る。
ペク代表も返ってきて、姑に二人目の子供はまだなのかと言われる。
ファヨンはペク代表に、ペク代表の母親が自分が仕事をできないようにしていると言う。
いつまで私を苦しめるつもりなのかと言うファヨン。
ミナがシネを訪問して慰労する。
ミル化粧品の社長としてジョンミンが立ったことは知っているのかと聞く。
驚くシネ。
ミナの息子は大丈夫かと聞くソンジュ。
誰に似てそんなに体が弱いのかと聞く。
ミナにファヨンから電話が入る。
ミナとファヨンが会う。
ファヨンは就職させて欲しいと頼む。
なぜペク代表に直接言わないのかと聞くミナに、私達の関係は終わったと言う。
台湾ホームショッピングでも十分に販売できる自信があると言う。
肯定的に検討すると言うミナ。
ミナに会いに来たペク代表とジョンミンが会う。
戻って来るミナが驚く。
こんどからキム次長を送って欲しいと言う。
ミル化粧品の研究員がシネに、会社に気を使って欲しいと言う。
ギョンジュンが行っていた研究がストップしていると言う。
航空会社の弁護士が、死体が発見されていないミョンスンも死亡したと認めたと言い、
全ての財産はシネが相続することになる。
ソンジュはミナに、ミル化粧品でジョンミンを敵視する人物もいる。
シネ側の社員もいるはずだから、気をつけて見ていろと言う。
シネは莫大の資産を相続することになった。
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