韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ
5～6話
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貴婦人
さっそく5～6話をご覧ください(^O^)
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それではさっそく、貴婦人・あらすじです！
韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ5～6話
二日酔いのシンジュンは、ジョンシムとシネに酔い醒ましのスープを作ってくれと言うが、
断られてしまった。
最近ミナは付き合っている人がいるのかと聞くジョンシムに、顔をにごらすシネ。
家の前でミナはシネに、もう百貨店の職員でもないのだから、
ジョンミンに会って頼みごとをするなと言う。
ジョンミンとミナが付き合っているのを知っていたかと聞くソッキョンに、
答えを濁すシネ。
シネとミナは何の因縁なのか。
朝出かけようとするヨンミンに、
ミョンスンは父親の会社に行かないなら、アメリカで大学院を卒業して来いと言うが、
入学もしていない大学院を、どうやって卒業するのかと言うのを聞いて、気を失う。
ジョンシムは、一緒に貯金をしていた友人がお金を持って逃げたと聞いて、
騙された人々と一緒に家に駆けつけるが、年老いた母親を置いて逃げた後だった。
呆然とするジョンシム。
貯金を貯めて、家を借りようとしていた夢が消えてしまった。
ミナを見て計算したことはない、幸せの基準はどこにあるかによって違うと思う、
というジョンミンの言葉を思い出すソンジュ。
ソンジュは、ジョンミンの家の状況も調べるように命令する。
ジョンミンはミナが来るまで待つというので、仕方なくミナを家に送る。
家の前で、突然出てきたシネにぶつかってしまうジョンミンの車。
なぜここにいるのかと聞くジョンミンに、母がこの家の住み込みの家政婦だと伝えるシネ。
とりあえず病院に行こうというジョンミンに説得されて、車に乗るシネ。
薬局の前で降ろしてくれと言い張る。
熱があるジョンシムに休むように言うシネ。
シンジュンは、編入のための塾のお金を送金していないとジョンシムに腹を立てる。
シネは、熱がある母になんてことを言うのかと怒る。
シンジュンは父親の命日の準備を手伝いに来たソッキョンを見て、
何をしに来たのか問い詰める。
二人の関係がシネにバレたらどうするのかと、困惑する。
ジョンシムはソンジュに子供達の大学の費用のお金を貸して欲しいと頼むが、
年老いた母親に家政婦させながら大学や編入など考えるなんて、
子供達の教育はどうなっているのかと言われ、それを見たシネは心を痛める。
シネは偶然通りかかったジョンシムの知り合いに、
ジョンシムが詐欺にあったことを聞いて驚く。
ソンジュに金を借りようとするなんて、自尊心もないのかと言うシネに、
自尊心があったらお前たちを連れて自殺していたと言い放つジョンシム。
シネは大学も放棄して死に物狂いで働いてこの家を出るから、
兄さんも大学編入なんて考えるなとシンジュンに言い聞かせる。
ミナはジョンミンに、なぜミナと別れられないとソンジュに言えないのかと腹を立てる。
なら今までなぜ、ソンジュに自分のことを言わなかったのかというジョンミン。
ソンジュはジョンミンを呼んで、退職金を十分にあげるから、
百貨店を辞めるように言う。
正等に入社したのにそれは不当解雇だというと、
理由はいくらでも作れるといわれてしまう。
シネの父親の命日の準備しているが、
ジョンシムは本家でソンジュの誕生パーティーで接待中だ。
ミョンスンとヨンミンはソンジュの誕生パーティーを自宅ですると聞いて、
なんとか近づこうと訪れるが、シネが出てくる。
シネにとっては、ワンピースの返品と、コーヒーをこぼされたことで、
悪い感情が残っている二人。
招待状がないなら入れないと言い切って、追い払うように警護要員に伝える。
ソンジュはパーティーに招待したデヨンメディアの息子、キハをミナに紹介する。
ソンジュは二人で会話をするようにと促すが、拒否するミナ。
ジョンミンに迎えに来て欲しいとメッセージを送る。
シネの家では父親の命日の祭壇を前にしながら、ジョンシムは心配事だらけだ。
ジョンミンは、ミナに別れようと告げる。
理由は聞くなというジョンミンに、ミナは別れられないと泣きつく。
その二人の姿を、隠れて見守るシネ。
新聞を受け取りに来たソンジュは、家に入ってくるミナと車で走り去るジョンミンを見る。
面接に出かけるシネは、バスの中で胸の痛みで苦しむギョンジュンを見かける。
ポケットにある薬を指差すと、シネは取り出して飲ませる。
感謝を告げるギョンジュンを放っておけず、面接を放棄して病院に連れて行く。
ギョンジュンはシネに良い印象を持ち、連絡先でも聞けばよかったと後悔する。
ジョンミンはミナの言葉と、ソンジュの言葉が頭の中で行き交い混乱する。
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