帰ってきたファン・グムボク - あらすじ110話と感想レビュー

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帰ってきたファン・グムボク - あらすじ110話と感想レビュー

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ110話

今回の韓国ドラマはこちら!
帰ってきたファン・グムボク
さっそく110話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ110話

2007年4月30日事実確認書
イエリョンは、母がミヨンから10億ウォンをもらい、グムボク親子を日本へ連れていったという事実を確認書として証言する。

書類を突きつけられたミヨンは、実刑の出た彼女が血迷っただけだと事実否定するが、母に伝言メッセージを残していたイ秘書を捕まえたムンヒョクは、10億の入金とはどういうことかとミヨンを責め、言い逃れる母の携帯で伝言メッセージを再生する。

ユッケジャンの事業を成功させたウンシルは、TS会長代理としても能力を発揮する。
社内外ともに事件でダメージを受けたTSの損害を最小限に抑えようと手を打ち、広告費を抑えて現場社員を正規雇用にするなど彼女らしい思いやりのある体制を整えていく。

ミヨンに助けてもらえなかったイエリョンは彼女への仕返しのためにグムボクの提案にのり、チャ会長の反逆を心配するウンシルは、あなたは手を引きなさいとグムボクを心配する。

10億のことをシラを切り通すミヨンだったが、ムンヒョクからテジュンに話すと言われると、出生の秘密を知っていたリヒャンに脅されたのだと嘘をつく。

母を信じたいと思いつつも、今まで嘘に嘘を重ねてきたミヨンの言葉が信じられないムンヒョクは、母が10億を送金したその二日後にウンシルが事故に遭っていると突き止める。

グムボクがデタラメを言っているのだとイエリョンに確認しにきたミヨンは、助けてくれなければ次々と事実を明らかにしていくと脅され仕方なく弁護士を用立てようとするが、グムボクからはさらに父スンマンの会社の裏帳簿を持ってきなさいと脅され・・・。

人脈を使えば簡単に釈放されると思っているチャ会長だが、会社は倒産の危機にさらされ、娘が世間の中傷を浴びていると知り、少なからず不安がこみ上げてくる。
ギョンスは、彼が買収した人物のリストを入手し、一つ一つチャ会長の手足をもぎ取ろうとする。

粉々になったウンシル父の遺影を修復し、わずかでも償いをしようとするワン女史。
チャ会長の仕業といえども、自分が結婚を許していればこんなことにはならなかったと後悔が押し寄せ、ウンシル父の遺影を見て泣き暮らす。

落ち込んだ母を心配してやってきたテラは、愛嬌のあるビョンガンを使い母を元気づける。そしてついでにアウトドア店を取り戻し、婿養子提案も白紙にしてもらう。

家のごたごたを片付けるためにも早くグムボクを結婚させたいワン女史は、二人に協力を求め、グムボクの籍も手続きがすめば間もなく法的にカン家の娘と認められると安心する。

グムボクのデスクにあったイエリョンの事実確認書を見つけたムンヒョクは、母の言い訳と食い違う内容に驚き、やはりミヨンはウンシル事故に関係しているのではと不安になる。

時間外にも関わらずイエリョンとの特別面会を申請した彼は、書類の内容は本当かと彼女を追求するが、婚姻届さえ出してもらえなかったイエリョンは、教える義務などないと反発し、真相がしりたければ釈放させなさいと彼を脅す。

親友だったイエリョンに復讐しなければいけないグムボク。愛したムンヒョクも攻撃しなければならない彼女は苦しみ、イヌに思い出の昔暮らした家に連れていってもらう。

グムボクと電話がつながらずムンヒョクの行方もつかめないワン女史は、二人が間違いを犯すのではと心配し、マルジャ家ではイヌたちと電話がつながらないというので、カップル復活かと手を叩いて喜ぶ。

夜が明けても帰ってこないムンヒョクたちを誤解したワン女史は、朝帰りしたムンヒョクを一方的に責め兄妹として公表したのにとグムボクにも怒る。

彼女のあとからやってきたイヌに二人の過ちを聞かれてしまったのではと動揺するワン女史だが、イヌはグムボクとの結婚を許可してほしいと女史に願い、お前の独りよがりだろと反発するムンヒョクに、ミヨンがグムボク親子に何をしたのか聞いてこいと怒鳴りつける。

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帰ってきたファン・グムボク BS11

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