韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ28話
今回の韓国ドラマはこちら！
いとしのクムサウォル
さっそく28話をご覧ください
いとしのクムサウォル あらすじです！
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ28話
オウォルがドゥゲの娘だと思っているグクチャは、遠い親戚だと嘘をついて近寄り、引っ越しすることを条件に地方で美容院が出せるほどのお金を渡す。
ただほど怖いものはないとオウォルは拒絶するが、強欲姑がお金をもらってしまい、あげく、もらったらこっちのもんだと引っ越しもせずそのままソウルに居続ける。
ヒヨコ売りのおじさんから、ただでヒヨコを分けてもらったミランとウランは、家に連れて帰るとおばあちゃんが嫌がるからと困っていた。
ちょうど声をかけてきた優しいサウォルに、おばあちゃんがお昼寝したら迎えにくるからと、子供たちはヒヨコを預ける。
事務所に動物を持って帰るわけにいかないサウォルは、事務所の入り口から中の様子をうかがい、なぜかそこにいたチャンビンと頭がぶつかる。
プロジェクトチームに参加したり、こなかったり、ヘサンと話している間に帰ってしまった彼女が気になってしかたがないチャンビンは、貴重な俺様の時間を割き、サウォルに会いにきたと白状する。
ピヨピヨとサウォルのポケットから出てきた黄色い物にびっくりしたチャンビンは、のけぞりそうになるが、サウォルがネクタイを引っ張り助けてくれる。
突然の雨にチャンビンの車に避難したサウォルだが、ヒヨコを見るとあの子を思い出すチャンビンは、早く降りてくれて頼み、サウォルはヒヨコが命の恩人だと教える。
サウォルが黄金園の生存者だったと知ったチャンビンは、生きていてくれたのかと大感動。
大げさな彼に驚いたサウォルは、「怖がったら負けよ」と、ぷるぷる震えるチャンビンにヒヨコを持たせる。
美術商の交渉などチャンビンに任せようとしていたマヌだが、息子が不在で代わりに対応を迫られ、しぶしぶヘザー・シンに会いに行く。
夫がやってくると知ったドゥゲは、彼に電話をかけ、「大切な用事があるから今すぐ戻ってきて」と高級菓子店に呼び出す。
1時間も待ちぼうけをくらったマヌは、チョ秘書にあたるが、妻が現れると、ご機嫌取りの笑みを浮かべる。
高利貸しにまで見放されたシム・シロは、こっそり家に帰り、息子の無事な姿を確認したグォンスンは、オウォルがもらったお金を息子に渡す。
ドゥゲは父が集めた絵画を守るためにあえて贋作を作り、絵が破損しないようにカン・マヌには贋作を渡そうとする。
ポグム建設のロビーにあった絵がヘザー・シンの元にあると、本当にこれを買ったんですかとサウォルは驚き、贋作と本物の違いを勉強するよう新たな課題が出される。
鑑定士でもないのに筋違いな課題を出されたサウォルは、笑うしかなく、シンに言い返しても睨まれるだけ。
図録制作のため、ということでヘザー・シンは許可なく絵画を運び出してしまい、怒ったマヌは、高額なリース料といいヘザー・シンを警戒する。
絵をすり替えるつもりかと気づいたマヌは、自らファヨンギャラリーに出向き、絵画を確認しにいく。
真作を地下倉庫に移す前にカン・マヌがギャラリーに現れ、ドゥゲは真作に赤い布をかぶせカモフラージュする。
考えを覆したマヌは、気が変わったと言って絵画を引き取り、ギャラリー側ではなく自分の部下に絵を運ばせる。
父の車に乗っていたチャンビンは、通りに立つサウォルを見つけ、急用ができたからと車を降りる。
スキップしてサウォルに近づいたチャンビンは、お前は俺を追いかけ回しているのかと声をかけ、相手にしてくれないサウォルを追いかけて、カフェのウインドウにぶつかり、こける。
サウォルは美術館だけでなく、カフェに飾ってある絵、本屋さん、絵画教室にまで行き本物と贋作の違いを心で感じ取ろうと夢中になり、彼女を見ているだけで幸せなチャンビンは、ストーカーのようにサウォルについていく。
本物と偽物の違いが分からないと言ってサウォルがぶつぶつつぶやくと、本物のふりをするのが偽者だとチャンビンに教えてもらったサウォルは、シンの課題を解明する。
ロビーに戻った絵を確認したチャンビンは、光の反射がいつもと違うと気づき、この絵は何か変だと父に報告する。
おばあちゃんが寝込んでしまい、ヒヨコを飼えなくなったミラン、ウランは、サウォルに預かってほしいと頼み、名前を“オウォル”と付けてもらう。
子供たちは願い事を折り鶴に託し、彼らが折り鶴に目をかくと、「鶴は目がポイント。目を大きく描くと願いが叶うのよ」とオウォルの口癖に驚くサウォル。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「いとしのクムサウォル」前後の話はページ下からどうぞ☆
「いとしのクム・サウォル」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
いとしのクム・サウォル DVD公式サイト
