韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ19話
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いとしのクムサウォル
さっそく19話をご覧ください
いとしのクムサウォル あらすじです！
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ19話
ソロバン達人の少年ウランが何でも修理できるという姉ミランを連れてくると、扇風機にパソコン、本当に何でも直してしまい、ギファンは二人の幼い天才を見て亡くなったオウォルに思いをはせる。
カン・マヌの息子に目を付けたヘサンは偶然を装い何かとチャンビンに接触するが、美しい彼女に迫られてもチャンビンが思い出すのはなぜかサウォルのこと。
彼女が気になって仕方がないチャンビンは、松の木を掘削した業者の連絡先を匿名でサウォルに送る。
ミョンジ設備の社長宅にやってきたサウォルは、家の中で一人留守番をしていた女の子のために食事を作ってあげ、お腹が痛くて泣いていた女の子はサウォルに冷たくするお父さんに怒る。
幼い娘に諭された社長は、松の木掘削はオ・ミノ社長の指示だったと答える。
ヘサンの悪巧みだと思っていて、サウォルはミノおじさんが犯人だと知りショックを受け、ヘサンから事情を聞き出す。
宿敵カン・マヌに勝つためオ・ミノが汚い手を使い、後悔した父にサウォルを犯人にしてはどうかとヘサンが勧めたというのだが、彼女の話を信じたサウォルは、犯人捜ししたことを後悔し、捜索を打ち切る。
ドゥゲが出歩くのは実娘捜しだと思ったグクチャは、友達を大勢家に招待し、食べきれないほどの料理をドゥゲに作らせ彼女が出歩けないようにする。
こき使う用事がなくなったグクチャは地下倉庫の整理でもしてきなさいとドゥゲに命令し、ふらふらになってドゥゲが箱を動かしていると、積み上げられた箱が崩れ扉が見つかる。
地下倉庫の奥には想像もしなかった大きな空間に、父ジサンが集めた絵画が保管され、絶対に家を離れるなという父のメッセージがこの事だったのかとドゥゲは驚く。
倉庫にあった絵画全てをゴミと偽って、ドゥゲは屋敷の外に運び出す。
何かとカン･マヌに接触し彼を挑発するセフンは、マヌの行動を監視し、彼がシン会長の娘ドゥゲを尾行していると感づく。
マヌに知られないようセフンはドゥゲに尾行のことを伝え、こっそりプールに戻ったドゥゲは、濡れていない髪をマヌに咎められ、マリのネタを使い窮地を切り抜ける。
VIPしか入れないはずのプールに記者が押しかけ、マリのスキャンダルを問題にすると、ドゥゲはマリのホスト遊びを隠すために記者に会っていたとマヌを納得させる。
腕の悪い美容師ユ・グォンスンから紹介料を約束されたマリは、彼女から託されたモルジェ化粧品を友達に売りつけ、現金収入ほしさにカン家にあったブランドの贈答品をノベルティに付ける。
ホストのユ・サンムから呼び出されたマリは、おカネを払わなくてもいいからと言われホイホイついてきたが、カン・マヌに暴行されたユ・サンムが血だらけになって倒れており、二人でいるところをマヌに見られてしまう。
娘の部屋を掃除していたジヘは、ヘサンが月に２度も巨額なお金を引き出し、いったい何に使ったのかと心配する。
ヘサンは友達に頼まれて断りきれなかったと言い訳するが、おカネの貸し借りが嫌いなヘサンが友達に貸すなんて信じられず、ジヘは松の木事件にヘサンが関与しているのではと口に出してしまう。
若手建築家同士、チャンビンとのプロジェクトに参加したいというヘサンは、反対する父を押し切り、一人落ち込んでいるサウォルを心配するジヘママのため、仕方なくサウォルをプロジェクトに誘う。
階段から転げ落ちたマリは両足を骨折するという大けがをおい、これもドゥゲが内部告発したせいだと彼女を恨むが、宝石の次には贈答品までマリに取られたグクチャは、病院代を払うのももったいないと無様なマリに文句を言う。
ドゥゲがこそこそ出歩いていたのはマリのスキャンダル隠しと信じたマヌは、彼女を疑ったことを謝り、元妻にまで優しくするドゥゲを愛おしく抱きしめる。
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