韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ101話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ101話
「お母さん」
ボンヒの呼ぶ声に振り向いた二人の母。
勘違いであってもボンヒから呼び止められたミスンは、お母さんという言葉に動揺する。
このまま永遠にボンヒからお母さんと呼ばれる日は来ないのかと涙をこらえるミスン。
見かねたジョンレは、ボンヒはどんなことも乗り越えられる強い娘だと説得しようとするが、我が娘を地獄に突き落としたミスンは、自分には資格がないと苦しみ、実母であることは一生秘密にしてほしいとジョンレにお願いする。
新しくチョ・ジェギュン事件の担当になった刑事は真摯的で捜査資料を見ただけで、チョ社長が亡くなった後成り上がったドンピルに興味を示す。
捜査が打ち切られるのではと心配になってやってきたボンヒは、そもそも最初に警察がきちんと捜査していれば無実の人をつくることもなかったのにと刑事に文句を言うが、真剣に資料に目を通してくれる彼を見て、今度の刑事さんはちゃんと捜査してくれるかもしれないと、かすかな期待を抱く。
アメリカに移住し、歳月のたった今となってはミスンが積み上げた石は跡形もなくなり、ジョンレの赤ん坊は黄金の枯葉で埋め尽くされていた。
ジョンレは大地にお弁当を広げ、ミスンはボンヒが赤ちゃんのために作ってくれたワンピースを着せる。
子供を亡くした悲しみで義母に抵抗できなかったジョンレ。
自分があの時、娘を取り返していれば、この悲劇を生むことはなかったはずだとジョンレは自分を責める。
アクリル原糸を売りつけにきたドンピルは、受け渡しよりも契約のほうが先だとジョンヒョンを連れ事務所に入っていく。
長年原糸を扱っているユン会長は、トラックに積んであった糸を確認し、薬品処理されていた糸をドンピルにたたきつける。
チョン・マンボクが家に戻ったと知ったエスクは、彼の記憶が戻っていないかと心配になりチュンジャをダシに彼の様子を見にきた。
出産祝いに肌着を持ってきたエスクは、白湯でも入れてちょうだいとチュンジャを台所に追いやり、その間にマンボクじいさんの様子をうかがう。
最初は化粧が濃いだけの酒場の女かとエスクに気づかなかったマンボクだが、彼女の強い香水をかいで、釜山へ追いやられたことや、レンガで殴られたことを思い出す。
おじいさんを釜山に追いやったのはエスクと知ったチュンジャは、逃げ帰る彼女を追いかけようとするが、このままではまたあの女に何をされるか分からないと怯えたマンボクはチュンジャにしがみつき、エスクを取り逃がしてしまう。
ボンヒを訪ねてきた麻浦警察のチェ刑事は、どうしてこんなところにホステスがいるのかとすれ違うエスクを怪訝に見つめる。
米兵と付き合っていたホステスが、派手な衣装を売りたいとボンヒのところへやってきた。
ボンヒも最初は洋装店だからと買い取りを断ろうとするが、昔質屋のおじさんに苦しいところを助けてもらった記憶がある彼女は、困っている人の助けになろうとホステスから衣装を買い取る。
登記簿謄本だけでソングクが江南の農場地を買い占め、いざ現地視察にやってきたイム社長は、市場もなければ酒場もない、だだっ広い荒野を見て、こんな土地誰が買うんだと絶句する。
手強いユン・ギルチェのことをすっかり忘れていたドンピルは、自らアクリル原糸を駄目にしてしまい、損害額は一気に膨れ上がる。
ミスンからユン会長を買収してあげると言われたモランは、たった半年だからと母に離婚を迫り、ミスンの余命を知ったドンピルも動揺する。
地道に努力を重ねてきたボンソンの“若さなんて何さ”は連日リクエストが殺到し、キム大臣の差し金で彼女を出入り禁止にしていたプロデューサーも番組に出てほしいと頼んでくる。
ジェニス(ボンソン)の居場所を知ったスンジンは、高利貸し業どころでなく、彼女の鞄持ちをしたいと言いだし、ファン第1号を名乗ってボンソンに奉仕する。
ボンソンに失恋してやっと目が覚めたキム大臣は本腰の政務に力を入れ、韓国生地の海外輸出を考え、留学生のコンテスト参加をサラ・パクに打診する。
GBにやってきたドンピルは、キム大臣と対等に渡り合うミスンに感心し、彼女の事業手腕に鼻を利かせる。
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