韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ98話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ98話
ソングクを傷つけると分かっていても、どうしても彼を受け入れることができないボンヒは、まだ気持ちの準備ができていないと断り、ソングクはまた元の恋人同士でいいからとボンヒにすがりつく。
家族と同じくらい大切なソングクだからこそ、心のないまま彼と結婚できないボンヒは、苦しい気持ちをチュンジャに打ち明ける。
ソ・ドンピルが否認すると証拠も証人もない警察は捜査を打ち切ると言いだし、諦めきれないボンヒは、ソ・ドンピルを犯人だと証言する人を必ず連れてきますと啖呵を切る。
当時の状況を知るキム刑事に参考人になってほしいと頼むボンヒだが、犯行を目撃したわけでもない彼が参考人になったところでドンピル逮捕は難しく、濡れ衣を着せられたイ・チャンソクが再審請求すれば再捜査も可能だと言われる。
国際市場でマンボクじいさんの手がかりをつかんだスンジンだが、その後いっこうにおじいさんは見つからず、ソングク相手に退屈したイム社長は、早く帰ってきてくれと弟分に泣きつく。
結局イ・チャンソクを見つけなければ何もできないボンヒは振り出しに戻ってしまい、電信柱に貼った彼の捜索チラシを見て落胆する。
ボンヒを見かけたミスンは、彼女をお茶に誘いコンテストの状況を聞き出す。
お父さんのことで今はコンテストに集中できないと言われたミスンは、今回のコンテストがボンヒにとって重要なものであることを教え、自分がアメリカにいたときに描きためたデザイン集をボンヒに与える。
ボンソンの髪を撫でているキム大臣とのツーショット写真で彼を脅したボンソンは、「君を韓国一のスターにするこもできるぞ」と大臣から特別な関係を迫られるが、自分の力で成功したいと言って断り、出演禁止だけを解いてもらう。
ソ・ドンピルとお酒を飲みにいったとき国土開発部のオ部長を紹介してもらったソングクは、さっそく彼に会いにいき年代物の高麗人参を手土産に彼の気を引く。
事前にイム社長に仕事を命じていたソングクは、オ部長が席を外した間に机を物色し、政府が予定している宅地開発地区の情報を入手する。
ユン会長を押さえておけばジョンヒョンが折れてくると思っていたドンピルだが、彼からはいっこうに連絡がなく、アクリル生地開発に気を取られていたテヨンでは、本来の納品が滞り業務に支障が出てくる。
ミスンのデザイン画を元に自己流で勉強するボンヒは自分の至らなさを実感し、必ずコンテストに優勝してお父さんに誇れる娘になりたいと意欲を燃やす。
ソングクが今はまだ何もない江南の農地に興味を示すと、住宅のことなんかよりも高利貸しを頑張ろうよとイム社長は必死に訴える。
キム刑事から預かった財布を返しにきたボンヒは、ソングクの事務所にいる禿げたおじさんが家をめちゃくちゃに荒らした高利貸しだと思い出し、あのときのいきさつをイム社長から聞き出す。
チョ・ジェギュンが亡くなり土地と家を担保にしていたイム社長は、返済を伸ばしてやろうと遺族に温情をかけてようとしたが、ドンピルにその必要はないと断られ、土地や家を処分し、解放村に押しかけたのもソ・ドンピルの指示でやったことだと白状する。
ソ・ドンピルがどうやってテヨン紡織を手に入れたかようやく真相を突き止めたボンヒは、彼の所へいき、「お父さんが借りたお金でテヨンを手に入れたでしょ」とドンピルを追い詰める。
イム社長から話を聞いたと言っても、すでに捜査は打ち切りは決まり、どうせボンヒが負け惜しみで言っているんだと相手にしないドンピル。
小娘が何をしようがびくともしないドンピルは、「今すぐ消えろ」とボンヒを追い払おうとするが、悪いことをしたおじさんを絶対許せないボンヒは、「私が会社を取り返す日までしっかりテヨンを守りなさい」と威圧し、ドンピルを殺人犯扱いする。
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