韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ78話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです！
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ78話
娘を奪われそうで仕事も手に付かないエスクは、クリスマス商戦にもまったく関心がなく、やる気のない彼女にヨングも退屈する。
職場でしかモランに会えないミスンは、彼女を数日家に招待したいと言いだし、今でも娘を奪われるのではと気が気でないエスクはモランは物じゃないんだからと断る。
20年以上一緒に住んでいたエスクに比べ、母親らしきことを何もしていないミスンは、娘のために食事を作り一緒に寝てみたいとエスクに頼み込む。
そこへ、モランが交通事故に遭ったとの連絡が入り病院に急いだエスクとミスン。
幸いモランは軽傷ですぐ家に帰れるというので、ミスンは今夜はうちに泊ってほしいとモランを説得する。
病院から出てくるジョンヒョンに会ったドンピルは、モランが彼と一緒にいて事故に遭ったのかと疑うが、モランに狂言自殺されて迷惑なジョンヒョンは、「彼女が勝手に車に飛び込んだんです」と事情を説明する。
どんなに努力しても結果が伴わなければ意味がないと自分を戒め、持てる能力ぎりぎりまで発揮するボンヒ。
彼女には到底無理だと思っていたパターンをしっかり仕上げたボンヒをミン室長も見直し、店内に飾るクリスマス装飾をボンヒに買いにいってもらう。
モランが車に飛び込む姿を見て、彼女のことよりもボンヒのことを心配したジョンヒョン。
モランの怪物のような性格がボンヒをどこまで苦しめてきたのかと思うと心配でジョンヒョンはボンヒに会いにいく。
事故に遭ったモランが無事だと聞き、ボンヒが喜ぶと、どうして酷い目に遭っているのにモランを心配するんだとジョンヒョンは怒る。
見えないところで彼女が一人で苦労していると思うと耐えられないジョンヒョンは、どんなことも隠さず話してほしいとボンヒを抱きしめる。
退院したモランを車に乗せたドンピルは、家の方向が違うというので妻を置き去りにし、ミスンと一緒に彼女の家に向かう。
演技と分かっていても夫と娘を盗られたエスクはミスンを憎悪する。
世間はクリスマスだというのに、食堂の中は重たい空気がたちこめ、せめて元気づけようとサンタの真っ白なヒゲを借りてきたチュンシク。
お盆で隠した顔をパッと見せ、ジョンレを笑わせようとするが、もともと、おしとやかな彼女が驚くわけもなく、「プレゼントをくれないサンタなんていらない」とギョンジャやボンヒョンに追い出される。
数日思い悩んでいるジョンレの気持ちをくみ取ったギョンジャは、「答えが見つからなければ無理をしないでいいのよ」と彼女を気遣い、「待っていれば答えはそのうち見えてくる。」と生きた人生哲学を語る。
ダイヤモンドにも当然クリスマスが訪れ、室長になった記念に自腹でクリスマスツリーを買ってきたチョルボク。
電飾ピカピカのツリーは本体よりも電気代がかさむというので、ソングクからは無駄遣いするなと説教される。
ミスンがソ社長に復讐するため、クラブを開業したのに、昨夜ソ社長と仲睦まじい彼女を目撃したファギョンは、どうも様子がおかしいとソングクに相談する。
ソ・モランと三人でまるで家族のようだったと聞いたソングクは、確かに何か変な話だと疑う。
ミスンの部屋にやってきたモランは、あちこち金目のものを物色し、莫大な預金を持っているミスンに驚く。
これだけ財産があればジョンヒョンの母親も承諾するだろうと、奪い取った娘の座に満足するモラン。
娘をベッドに寝かせたドンピルは、お粥を作っているミスンを後ろから抱きしめる。
おカネを稼ぎ彼女と家庭を持つことが夢だった彼は、拒もうとするミスンを強く抱きしめ、「もう一度やり直そう」と彼女の気持ちを揺さぶる。
夫をミスンに盗られたと思ったエスクは、お酒で気を紛らせようとブランデーをがぶ飲みし、意外と早く帰ってきた夫に、「本当はミスンに盗られるかと心配だったのよ」とか弱いふりをして抱きつく。
たった今美しいミスンを抱きしめて帰ってきたドンピルは、下品な妻に甘えられても迷惑で、「俺は腹が減ってるんだ」とごまかすが、夫の服からぷんぷんと香ってくるミスンの香水に二人が浮気していたことをエスクは感じ取る。
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