韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ75話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです！
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ75話
娘であるという証拠をモランが持っているというので、ミスンは盗難届を取り下げ警察には間違いだったと説明し帰ってもらう。
腰にある星形のホクロを確認したミスンはモランが娘だと思い、「気づいてあげられなかってごめんね」とモランを抱きしめる。
ユン会長と同じように九老の土地に目を付けていたソ社長は、土地を買ったのがダイヤモンドの室長キム・ソンホと知り、あいつはいったい何者なんだと驚く。
娘をミスンに盗られてもモランを守るためには何も言えなかったエスクは、千鳥足で会社に行き、無駄飯ぐらいのマンボクは、「夫の会社に酔っ払ってくるなんて」と呆れる。
逮捕を逃れるためにモランがミスンの娘になったと聞き、エスクの愛情を知っているドンピルは、「誰がなんといってもあの子は俺たちの子だ」と妻を慰めるが・・・。
ミスンの娘になりすました途端、以前より一層態度の大きくなったモランは、「クビになりたくなければ私に従ってください」とミン室長を威嚇する。
演技上手なモランにすっかり騙されてしまったミスンは、「あなたの望みはなんでも叶えてあげるわ」と彼女に無償の愛を注ぎ、モランの言いなりになってしまう。
ミスンの娘ともなれば、やりたい放題。
「ここはママの店だから私の店も同然よ。」
さっそく牙をむいたモランは裁断室にいるボンヒを追い出そうとし、ミスンの公平さを信じるボンヒは、「先生は自分の娘だからって特別扱いしないはずよ」と言い返すが、裁断室から追い出されたボンヒを見ても、ミスンは「そっとしておいてあげて」とモランをかばう。
説得が難しいと思っていたエスクがモランを手放し、これで障害のなくなったドンピルは、ミスンの幸せを願ってモランを隠していたんだと彼女に嘘をつき、これからは３人で暮らそうとミスンに提案する。
死んだと思っていた娘をドンピルが育てていてくれたと思ったミスンは、彼の愛を信じ、「モランを守ってくれて本当にありがとう」と彼の胸に抱かれる。
妻がいながら平気でミスンに愛を語るドンピル。
夫の二重の裏切りを目の当たりにしながらも、モランのために口を閉ざしたエスクは、実娘ボンヒを隠すことが二人への復讐だと心に誓う。
ジョンレの食堂にやってきたボクジュは、見た目だけで汚い物だと決めつけ鼻をつまみながら店内に入ってきた。
ボンヒを諦めさせようとやってきたボクジュは、逆にお宅の息子なんかこっちからお断りだと拒絶され、ミョンソン紡織の御曹司がどうしてフラれるのかと逆上する。
ジョンヒョンの素性を知ったボンソンは「どうしてボンヒはユン・ギルチェの息子なんかと付き合っているのよ」と母に怒り、香水の匂いをぷんぷんさせるボクジュを追い返す。
ユン・ギルチェへの復讐のために、我慢して水商売していたボンソンは、家族の苦しみに泥をかけるようなボンヒを「もう妹だと思わない」とにらみつける。
頼りにしていた先生に不本意な扱いを受け、大切な家族に本当のことを分かってもらえないボンヒ。
傷ついた彼女は、ビラ配りをしているジョンヒョンのところへいき、彼の背中に泣き崩れる。
ボンヒを幸せにし、彼女を守りたいのに、次々と問題ばかり起こる。
今は謝ることしかできないジョンヒョンは、ボンヒを抱きしめ二人の世界に浸る。
母を捨てたモランは、どうやって言い訳しようかと悩み自宅に戻ってきたが、モランのためなら、どんなことでも耐えられるエスクは、こうなった以上ミスンの娘になりきりすべてを奪ってやりなさいとモランを励ます。
実娘と再会でき、これでやっと娘のために作った服を着せられると喜ぶミスンであったが、落ち着いて考えてみると、あの時亡くなった赤ちゃんはいったい誰だったのかと疑問が湧いてくる。
いつものように家族で食卓を囲んでいると、ボンヒを許せないボンソンは、「やっぱりあの時 養子に出すべきだった」と言いだし、「あの男と一緒にどこかへ消えてよ」とボンヒを虐める。
ボンヒがいなければおカネを失うこともなく、貧乏になったのもすべてボンヒのせいだと妹にあたるボンソン。
昔はボンヒを虐めていた母を諭していたボンソンは、今度はジョンレに代わり妹につらくあたる。
飛び出していったボンヒを捜してＧＢまでやってきたジョンレは、「パク・ミスン」と呼びかけるエスクの声に気付き、彼女が話してる相手サラ・パクがあのミスンだったと知る。
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