韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ59話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ59話
ボンヒに会いたい気持ちをずっと隠していたミスンは、彼女との再会にあふれ出そうになる涙をぐっとこらえ、サラ・パクとしての威厳を保つ。
盗作の真相を確かめるためにも彼女は二人に課題を出し、明日までに女性らしく動きやすいボトムスを考えるよう指示する。
思いがけないところでジェニー(ミスン)に再会したボンヒは、厳しい態度で接する彼女がもう自分のことなど覚えていないのではと寂しい気持ちで帰路につく。
よりによって潰そうとしているミスンの店へ娘が入りたがっているなんて、プライドがずたずたなエスクはモランを必死で説得するが、一流の人に習いというモランは「お母さんから教わることなんて何もないわ」とエスクを傷つける。
突然現われた長女のボンソンは、きれいで美しい声の持ち主。化粧っ気のない怖いボンヒ姉さんよりもボンソンに憧れるボンヒョンは、宿題そっちのけで姉の似顔絵を描き、スタイルに自信のあるボンソンは、弟のためにポーズをとってあげる。
GBブティックの1次選考に受かったボンヒは、喜び勇んで母に報告にくるが、ジェニーの店に就職したいとは言いだしづらくサラ・パクというデザイナー名で母に説明する。
サラ・パクがミスンだと知っているギョンジャは、ジョンレを心配するが、娘の就職を喜んでいる彼女にはとても言い出せなかった。
ミシンを持っていないボンヒは、紳士服店のキムさんに頼み彼が法事に行っている間、自由にミシンを使わせてもらう。
道行く女性の服を観察し、女性らしい物ならスカート、動きやすいのはズボンという姉弟たちの意見も頭に入れたボンヒは、スカートとズボンを合わせた物をデザインする。
サラ・パクが持っているものはすべて手に入れたいというモランもまた、デザインで頭を悩ませるが、何も思い浮かばず、裁断師のヨングにヒントをもらう。
おカネが必要なソングクは、缶詰事業で声を掛けていた先輩に助けを求めるが、今どき缶詰なんかよりも密輸のほうがはるかに儲けになると高級腕時計を渡され、犯罪にだけは手を染めたくないと悩む。
仕事という名目でダイヤモンドに入り浸っていた刑事は、嫌がるファギョンたちを連れ出そうとしているところを差し入れを持ってきたギョンジャに咎められる。もみ合いになったギョンジャは突き飛ばされて腰を強打し、騒動に気づいたソングクは、刑事たちを叩きのめそうとするが、必死で制止する母のお陰でどうにか手を出さずに耐え忍ぶ。
もっとお金を稼いで、早くお母さんを楽にしてあげたいと思ったソングクは、預かっていた腕時計をイム社長に見せ、密輸事業を持ちかける。
女子工員たちから毎日着てくる服に悩んでいるという話を耳にしたジョンヒョンは、制服の支給を考え、デザインは宣伝を兼ねてコンペで決めたいとユン会長に提案する。
ギョンジャから解放村への出入りを許されたジョンヒョンは、食堂に行き缶チゲが食べたくなったんですとジョンレの機嫌を取りつつ店の手伝いもする。
算数の宿題が分からないというボンヒョンに勉強を教えてあげたジョンヒョンは、ボンヒが紳士服店でミシンをかけていると聞き、彼女に会いにいく。
明日までに作品を仕上げなければいけないボンヒは、一心不乱にミシンに向かい、そんな彼女を見ているだけで幸せなジョンヒョンは、側で黙ってボンヒを見守る。
作品がようやくできたころにはジョンヒョンは眠りにおち、彼の美しい顔に見とれるボンヒは、閉じていても美しい目に見とれ、彼の色白なまぶたに触れてみる。
実は起きていたジョンヒョンは、ボンヒの小さな手をつかみ、僕のすべては君のものだよと話し、ボンヒは恥ずかしくて店を飛び出していく。
作品を完成させたボンヒとモランは、翌朝GBに向かい、自分たちが作った物をそれぞれ着用するようにと指示される。
裁断室で着替えようとしたボンヒは、モランの背中に自分と同じホクロがあることに気づき、彼女をじろじろ見つめていると、着替えるから出ていってと部屋を追い出される。
自信作のパンタロンを作ったモランだが、ボンヒの作品が気になり、嫉妬した彼女は、ボンヒのパンツをずたずたに切り裂き、涼しい顔でサラの部屋に向かう。
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