韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ58話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ58話
父親のことをボンソンに気づかれるだけでも過敏になるようなジョンヒョンが、この先ボンヒを守り切れるとは到底思えないソングクは彼を責め、自分でも自信のないジョンヒョンは、だからこそユン会長の息子だということを隠したいと願う。
落ちぶれて帰ってきた姉が、この10年間いったいどんな生活をしていたのかと内心不安だったボンヒは、いざホステス姿の姉を前にすると、あきれて涙も出ないとボンソンを責める。
釜山に旅立ってからというもの一度も幸せな思いをしたことがないボンソンは、妹に責められれば責められるほど惨めになり、本音をボンヒに漏らす。
待っていた家族と同じようにボンソン姉さんも苦しんでいたんだと姉の痛みが分かったボンヒは仲直りし、短いスカートをはいているお姉ちゃんの姿がお洒落に見えてくる。
姉妹仲良く手をつないで帰ってきたボンソンは、クラブで働いていることを母に告白し、どうしても歌手を続けたいんだと説得する。
ロミオとジュリエットばりに恋に悩むジョンヒョンは、酔い潰れてくだを巻き、恋敵に慕われたソングクとしては、悩みを聞いているだけで腹が立つ。
うわごとでボンヒ、ボンヒと彼女の名前を連呼し、起こしても起きないジョンヒョンを仕方なく連れ帰ったソングクは、夜中に大声でボンヒと叫ぶ彼を自分の部屋に連れていき、枕を投げつける。
息子の外泊を知ったボクジュは、ジョンヒョンが副大臣の娘と間違いを犯したのではと喜び、そのころ、ギョンジャさんにたたき起こされたジョンヒョンは、地獄を味わっていた。
ジョンヒョンのせいでソングクが工場を失い、息子の人生を狂わされたギョンジャ。「どの面下げてうちに来たの」
ギョンジャの強烈なパンチが音をたてると、眠ったふりのソングクは笑いをこらえるので必死。
二日酔いのジョンヒョンが吐きそうになると、騒動に驚いたジョンレは彼を見て、「なぜ来たの」というので精いっぱい。
黙って何も言い返さないジョンヒョンを見て、一瞬で許してしまう。
あれほどのことがあってもソングクがまだ友達でいるのは、きっと根はいい子なんだわとジョンレがかばうと、友達の少ない息子のためにギョンジャもジョンヒョンの出入りを許す。
ボタンが見つかっても、本体のコートを処分したエスクは、誰にもかぎつかれるはずがないと安心するが、痩せたら着ようと思ってちゃっかり自分の物にしたチュンジャは、エスクに聞かれてもちゃんと捨てましたと嘘をつく。
いっぽう、海外に詳しいキム副大臣から、韓国人の服装を国際レベルに近づけるには国が衣料品事業を後援する可能性もあると聞かされたユン会長は投資の不安もなくなり、ジョンヒョンの企画を本格的に推し進める。
忘れ物の裁ちばさみを取りに来たヨングは、GBに面接にきたモランに驚き、エスクに報告する。
ソ・モランという名前にどこか聞き覚えがあるミスンは、彼女がエスクの娘だったと気づき、呆れる。
審査に落ちたと思ったボンヒがGBにポートフォリオを取りに行くと、彼女に連絡がつかず困っていたスギョンは、タイミングよくボンヒをサラ・パクの部屋に通す。
二人の候補のうちどちらかが盗作したはずだと見抜いたミスンは、ポートフォリオの中に同じ作品が三つあることを指摘し、二人が知人であるのかをまず確認する。
キム・ウンヒの衣装で知名度もあり、一流女子大に通っているモランは、ボンヒを泥棒呼ばわりし、経歴や学歴がなくても正直に生きてきたボンヒも絶対盗作なんかしていませんとサラ・パクに答える。
顔の似ている二人であれば、デザインも似たような物になることもあると考えたミスンは、もう一人の候補者に名前を尋ね、彼女がチョ・ボンヒと知ると動揺で声が震える。
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