韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ48話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ48話
チャンソクに金の無心をされていたところを断っていただけだと、苦しい言い訳をするエスク。
そもそも会社にきたこと自体夫に疑われたエスクは、無断で店を担保に入れたドンピルに抗議するが、結局銀行に行ったことがバレてしまい、チャンソクに渡すカネを用意しようと思ったのかと疑われ墓穴を掘る。
ミスンに負けないように店を大きくしたかっと言うと、カラスは頑張っても白鳥になれないと侮辱され、あひるでなくカラスにたとえられたエスクはぶち切れる。
男前のソングクたちが呼び込みをすると、女性たちはふらふらと彼に惹きつけられ試食コーナーにやってくる。缶チゲという聞いたことのない物を食べさせられた客は、見た目は悪くてもおいしいチゲに感激する。
工場が使えず、注文はあってもスカートが作れなくなっていたドンピル。
ちまたには同じようなスカートをまねした店が続出し、このままでは大量生産する工場も出てくるのではと心配する。
こうなると、安く買いたたいたナイロンの在庫が問題となり、ミスンが大金を持っているとの妻の言葉を思い出したドンピルは・・・。
銀行で融資を断られたエスクは、イム社長をあてにし、「私はソ・ドンピルの妻よ」と啖呵を切りカネの無心をする。
昨夜、何も言わずに帰ってしまったイム社長を訪ねてきたソングクは、テヨン紡織社長夫人が、なぜこんな所へやってくるのかと不審に思い、二人の会話を盗み聞く。
チュンジャを傷つけてしまったチョルボクは、翌朝改めて彼女に謝りに行き、太っ腹な彼女にお昼をごちそうになる。
チュンジャが太る原因である絶品チゲをごちそうになったチョルボクは、お母さんを思い出し泣き出してしまう。
お互い母親のいないチュンジャは、なぜか母性本能をくすぐられ、大きな子供を抱きしめて慰める。
イム社長からおカネを借りることはできたのだが、返済ができないときはモランをかたにとると言われ、不安で押しつぶされそうになるエスク。
女優のキム・ウンヒが映画で着る衣装をオードリーに発注してくると、エスクは裁断をボンヒにやらせ、それを知ったモランはプライドが傷つく。
チョルボクからお礼に渡されたカセットテープの題名さえ読めなかったチュンジャは、夜学に通いたいといいだし、自分と同じように苦労しているチュンジャには、エスクも優しく彼女の夜学行きを許可する。
エスクやモランがいないときに接客していたボンヒは、簡単な専門用語さえ分からず、客に怒られてしまう。
好きな服を好きに作ってさえいればいいと思っていたボンヒは、勉強の必要性を痛感する。
ドンピルとの契約が解除され、下請け工場の選定を任されたジョンヒョンは、生産量は高くても労働環境の悪い工場は排除し、代わりに閉鎖して設備が売りに出ているというミョンイル紡織を候補に挙げる。
知人がミョンイルで働いており、社員を大切にする会社であればパートナーも裏切らないというジョンヒョンの考えに、まだまだ甘すぎると一笑するユン会長。
しかし、パートナーとは友人のようなものであるという亡きチョ社長を思い出したユン会長は、結局息子の提案したミョンイルに下請けを任せる。
チャンソクが無実であるのなら真犯人を見つけようとするミスンは、エスクとこっそり会っていた理由を彼に問いただすが、底なしのおカネが手に入ると思っているチャンソクは、計画を邪魔するミスンを冷たく追い払う。
チョ社長殺しを調べていたソングクは、チャンソクと話しているオーナーを見かけ、彼女には名前が幾つもあることに不信感を募らせる。
本名はいったい何なのか、ドンピルやチョ社長とはいったいどういう関係なのか、オーナーの正体が分からなければ身動きできないソングクは、単刀直入にミスンに疑問をぶつける。
本当はお金持ちじゃなく、しかもモランの家で家政婦しているチュンジャは、正直にボンヒに白状し、お互い小学校中退の身として一緒に勉強しようと夜学に誘う。
ボンヒがジョンヒョンのいる学校へ行くと聞いても、彼がボンヒの夢を応援すると言っていたのを思い出したソングクは、ボンヒを応援し、初日だけは彼女迎えにいこうとするが、クラブの終業時間では遅すぎて間に合わなかった。
帰宅するとすでにボンヒは帰っており、これからはジョンヒョンに送ってもらえと彼女を心配するソングクだが、家族のためにもジョンヒョンとは付き合わないと聞くと、兄としてではなく一人の男性としてボンヒを大切に思っていると彼女への本当の気持ちを打ち明ける。
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星になって輝く KBS World