韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
さっそく8話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ8話
邪魔者扱いされるエスクの家から出てきたジョンレたちはギョンジャの言葉に甘え、彼女が住む解放村にやってきた。
想像はしていたものの、衛生面も悪く、負傷兵や貧しい人々の生活を見たことがなかったボンソンは、こんなとこで暮らしたくないと怒りジョンレを困らせる。
離れの一間を精いっぱい掃除して迎えたギョンジャだが、それでもジョンレ家族にとっては物置以下の部屋。
長女のボンソンは、こんなところで暮らすぐらいなら友達の家に泊ると言って怒り、借金取りから逃げる少しの間だけだからとジョンレは娘を必死で説得する。
そして借金取りに気付かれないように、当分は学校を休み、友達にも家の場所を教えてはいけないときつく言い聞かせる。
赤ちゃんの亡きがらを埋め、積み上げた石は歳月とともに崩れさり、娘に会いにきたミスンは、我が子が成長していれば着られた真っ赤なワンピースと革の靴をお供えする。
昔懐かしい生家を訪れた彼女は、今にも激しい父の怒鳴り声が聞こえるようで強かった父の面影を思い、人に見つからないよう去っていく。
子供を産ませてもらったチョ家にやってきたミスンは、廃屋と化した屋敷に驚く。
町の噂で、パク・ミスンの帰郷を知ったエスクは、まさか夫に会いに来たのではと営業時間にもかかわらず店を閉め、真相を確かめにいく。
世話になったジェギュンを探しにテヨン紡織にやってきたミスンは、社長に成り代わったドンピルからジェギュンは殺され、高利貸しに負われた家族は、どこかは身を隠してしまったと聞かされる。
予想通り、夫に会いに来たミスンを見つけたエスクは、自分には娘がいることを自慢し、夫に会いにくるなら会社ではなく家にくればいいのにと、心にもないことを言うが、彼女に財産を盗まれ、酷い目に遭ったミスンは、料理の苦手なミスンに昨夜の店につれていってあげたらどう? とドンピルとの密会を匂わせ挑発する。
最先端のファッションを装ったつもりで、化粧品に高額投資してきたエスクは、ミスンなんて相手にならないと自負していたが、実際に会ってみると彼女は一層美しく、まったく歯が立たなかった。
ジョンレを捜しているイム社長の手下は、学校帰りのモランを脅し、ボンヒ家族の住んでる村を聞き出す。
知らない人から声をかけられても絶対に家を教えてはいけないと言われていたボンヒだが、綺麗に着飾ったお姉さんから、「ジェギュン社長にお世話になったのよ」と言われ、自分たちのいる家に案内してしまう。
女性を使ってジョンレの居所を突き止めたイム社長は、赤ん坊のおくるみに隠してあった貴金属を見つけ、借金のかたに奪い取っていく。
ボンヒのせいで生きていくための資金を奪われたジョンレは、自分が何をしたのか分かっているのかと次女を責め、家から追い出す。
昼寝をしていたチュンシクは、ジョンレのところへやってきた怖いおじさんたちを見て、驚き、扉を閉めて見て見ぬふり。
幼いボンヒが追い出されても、かわいそうだと思いつつ、甲斐性のない彼にはどうすることもできない。
悪友がおいしいいもうけ話を持ってくると、ついつい丸め込まれてしまい、悪巧みに参加する。
ジープに乗った兵士が子供たちに小銭を施し、おこぼれのコインを拾ったボンヒは、実母が乗っているとも気付かず、亡くなったお父さんと同じ車だとジープを悲しげに見つめる。
倉庫の中身1棟分まるごと手に入ると言われたチュンシクは、分け前の条件として見張りをする少女を連れてこいと言われ、家から放り出されて泣いているボンヒに目を付ける。
イム社長に密輸取引の片棒を担がせたミスンは、ジェギュンの死の真相についても彼に調べるよう命令する。
赤ちゃんが飲む粉ミルクをあげるからとチュンシクに誘われたボンヒは、恐ろしい仕事とは気付かずに米軍兵たちの見張りを引き受ける。
ボンヒに見張りをさせたチュンシクは、高級娼婦ジェニー(ミスン)から指示されたとおり、兵士たちの目を盗み、塀越しに届いた物資を奪い取る。
倉庫1棟分ともなれば、時間も相当かかり、兵士たちに見つかってしまった彼らはトラックに飛び乗り基地から逃げ出していき、見張りをしていたボンヒは、一人取り残されてしまう。
真夜中に怪しい少女を見つけた米兵は、ボンヒに銃を向け、「お母さん助けて!」とボンヒが手を合わせて祈ると、兵士を制止する女性の声が聞こえる。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「星になって輝く」前後の話はページ下からどうぞ☆
「星になって輝く」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
星になって輝く KBS World