韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ35~36話
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火の女神ジョンイ
さっそく35~36話をご覧ください
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それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!
韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ35~36話
ジョンは仁嬪に沙器匠になるのが夢だと話す。仁嬪は力を貸す代わりにガンチョンや分院の器について探ってほしいという。
ガンチョン達と王様に呼ばれるジョン。
王様はユクトの透かし彫りを褒め次の郎庁はユクトだろうと話す。
王様は郎庁を決めたとき、恭嬪を殺そうとしたウルタムの無実を訴えた姿を見て郎庁に決めたと話す。
ジョンはガンチョンの嘘を暴こうと思う。
ユクトはジョンに父の度量に感動したと話す。
テドは落ち込むジョンを連れだす。しかしいい案が思いついたと話すジョン。
仁嬪はガンチョンを呼び分院で作られた器と王宮に入る数が違うことを話す。
ガンチョンはムンを呼び私を失脚するつもりかと怒る。
ムンはジョンを呼び仁嬪様を味方にしガンチョンに報復するのかと聞く。仁嬪様の力が必要だと話すジョン。
視察から戻った光海君は兵が国を守らず、町を捨てる民がいること。私腹を肥やす役人がいること、城を築きあげる必要があることを話す。
余が政を怠けているのかと怒る王様。
倭国が白磁を欲しがっていると話す光海君。
分院で問題が起きたら責任を取ってもらうという王様。
臨海君はなぜ兵士達を罰したのだと聞く。
光海君はジョンが仁嬪に近づいていると知る。
光海君はジョンにソンへ送った器を見せる。ジョンの器を買った倭国の侍からもらってきたと話す光海君。
豊臣秀吉に分院の白磁を見せるケンゾウ。ケンゾウが見せる器の中にジョンの器もある。ジョンの井戸茶碗を気に入る秀吉はその器でお茶を飲む。この器を作った陶工に会いたいと話す秀吉。
自分の器は出来が悪い器だ。倭の国が買ったとは信じられないと話すジョン。ジョンはソンが死んだことを光海君に話す。またジョンはその器をもらう。光海君は憎んでいるのはイ郎庁のことか。何をしているのか教えてくれと話す。心配しないでと言うジョン。
光海君にテドは信城君に会いたいから王宮の出入りの許可が欲しいと話す。
光海君は仁嬪にジョンを呼び出さないで欲しいと話す。
自ら沙器匠になりたいと言ったと話す仁嬪。
助けは不要だという光海君。女をわかっていないという仁嬪。
薬をもらう信城君は器を割る。それを見ていたテド。
テドは信城君になぜ器を割るのかと聞くと気が晴れるからだと言われる。アレルギーがあると話す信城君。
光海君はテドに隠し事をしていないかと聞く。ジョンが仁嬪に沙器匠になりたいと話したと言う。ジョンはガンチョンを暴こうとしていると話すテド。
ユクトはファリョンに商団を選んだのは義理だと話す。私を巻き込めば取引を辞めるというユクト。
ガンチョンが来て話があるという。ガンチョンはムンが密売に気づいている。光海君に知られては困るという。ファリョンはうまくやると話す。
証拠を消すファリョン。
テドはジョンに信城君が器を割っていたと話す。
仁嬪に会うジョンを光海君が心配していたと話すテド。
テドはファリョンに呼ばれる。
テドはファリョンに会うとケンゾウとの取引を誰にも言うなと言われる。テドはマブンを見たら教えて欲しいと言う。ジョンがイ郎庁を疑っていると知ったらどうなるかしらというファリョン。
現れるマブン。なぜ生きていると聞くガンチョン。村人が疫病で死ぬなか助けてもらいました。私を殺せるのはイ郎庁だけですというマブン。殺すわけにはいかないというガンチョン。
その話を聞いていたジョン。
マブンに話があるというジョン。あなたが父を殺したのは知っている。母を殺したのもあなたですか。ヨノクは私の母ですというジョン。
逃げていくマブンを呼び止めるジョン。
ジョンの声を聞き外に出るガンチョン。
マブンはガンチョンへの復讐に殺ジョンが実の子であることを秘密にする。
グッピは様子のおかしいジョンを心配する。ジョンは母があの日イ郎庁に会っていたら母の死にイ郎庁が関わっていると話す。
グッピからジョンの様子がおかしいと聞き光海君はジョンを連れ出す。
信じて見守ってくれというならそうするが、信じて話してくれないかという光海君。光海君のために料理を用意するというジョン。
光海君の料理を用意するジョン。
ジョンの料理を食べる光海君。
遺書に逃げようと思っていたジョン。
再会した時なぜ気づかなかったんだろうと話すジョン。
ジョンはこれからのことが光海君に迷惑がかからないか心配していた。
今話してくれなくてもいつかわかると信じていると言う光海君。
薬の器が気にいらないという信城君は、ジョンに器を作ってもらいたいと話す。
仁嬪は王様に、信城のためにジョンに器を作らせたいと言う。
ジョンは信城君の薬の器を作って欲しいと仁嬪に言われる。
信城君の薬の器を見るジョン。信城君は色々と注文を付ける。
器を作るジョン。ジョンはムンにイ郎庁にいい沙器匠は何か見せつけると話す。
グッピはヨノクから釉薬作りを教えてもらった。あなたは母に似ていると話す。またヨノクはガンチョンの助役だったと知るジョン。
テドはケトン達に、ジョンが仁嬪のために器を作ったと噂するように言われる。
分院でジョンの噂をするケトン達。
噂が広まりユクトはジョンが仁嬪の命を受けたことを知る。
ユクトは郎庁室に行くとジョンになぜ黙っていたのだと怒る。
ジョンはガンチョンにイ辺首と勝負をしてイ郎庁が沙器匠にしてくださいと言う。
競う必要がないというユクト。
ジョンは負けたら潔くやめるが今回は自信があるという。
勝負を受けるとガンチョンに話すユクト。私に任せろというガンチョン。
ガンチョンは分院で今回の勝負でジョンが勝てば沙器匠に、ユクトが勝てば郎庁にすると発表した。
ジョンはユクトにこの勝負で真実がわかると話すジョン。私は目的のために命を懸けると話すジョン。
仁嬪に会うガンチョンは、信城君の器作りをユクトも作り勝負をさせたいと話す。ユクトが郎庁になれるよう協力してほしいと話すガンチョン。
ガンチョンはユクトにお前にあとを継がせることが私の夢だと話す。どんな手を使ってでも勝つのだというガンチョン。
ジョンはムンに真実を明らかにできるようにと願ったと話す。器を使う人々の願いを満たせというムン。それを見つめるユクト。
器作りをするジョンとムン。
外から二人を見つめるユクト。それを見るテド。
仁嬪はジョンにガンチョンに脅されているのかと聞く。ユクトとの勝負を自分から望んだというジョン。
信城君と仁嬪と王様。ユクトとジョンの勝負が楽しいと話す王様に信城君に決めさせたいと話す仁嬪。王様と同じ器を選んでこそ王子だと話す仁嬪。
ケトン達はジョンが他で白土を仕入れると話していた。話を聞きたいというユクト。
ジョンはユクトに別の白土を使う許可が欲しいと話す。
ジョンはファリョンにユクトに勝てば沙器匠になれるから協力してくれと白土の注文をする。
ソンの話をするジョンにソンの話はお墓でしてというファリョン。
ケンゾウが商団に来るとソンが惜しんでいた器の作り主に会いたいと話す。作り手と会えたら取引をするというケンゾウ。
ガンチョンは分院の皆を集めて次の郎庁を支えてやってくれと話す。
グッピはジョンを呼ぶと昔の勝負でウルタムとヨノクは残され白土を隠されたと聞く。誰も手を貸せないが釉薬を用意すると話すグッピ。
鳳山の白土を用意するユクト。そこへ来たジョンに偵察かというユクト。
ファリョンはユクトに勝つために協力すると話す。注文を受けた白土を仕入れなければと話すファリョン。
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