韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ14話
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ハートトゥハート
さっそく14話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ14話
キチュンの勧めでセミナーに参加するため、会場に向け車を走らせるイソク。
周囲の人たちを傷つけ、「家から出ないほうがよかったのかも」と塞ぎかけたホンドは、彼に会いたい一心でクリニックに向かうがすれ違い。
自宅の前でオドオドしていたホンドに声をかけたセロは喫茶店に誘う。
「彼には私の気持ちを勘違いされたくない。本当に彼の事が好きなの」
ホンドの兄に対する純粋な気持ち聞いたセロは、「兄さんにはもったいない人ね」と兄に電話をかけ、二人の仲を取り持つ。
口を開けば”ブサイクなくせに”とホンドをバカにするが、内心彼女を失ってしまうのではとびくびくしていたイソク。
携帯を確認した彼は、何度も彼女からの着信があった事に気が付き「仕方ないやつだな」とニヤニヤご満悦。
”イソクは仮面を被って生きてる 劣等感の塊”
キチュンから、「あいつの事を愛で包んであげて」とお願いされたホンドは、いてもたってもいられずセミナー会場へ向かう。
役作りの一環で警察署に来ていたセロは、最終出勤日を迎える。笑
送別会と理由をつけドゥスと飲みに行きたいセロは、「可愛い子がいっぱいいるけど・・・?」とヤン刑事をそそのかし協力してもらう。
ドゥスをお店に連れてきたヤン刑事、そこに偶然を装ってセロが入店。
泥酔した彼を送り届けるため車に乗せたセロは、「あなたはタクシーで帰れるわよね?」とヤン刑事を追い払い、二人っきりになることに成功。笑
一方、「今の俺は本当の俺じゃないかも・・・」と弱い自分を好きになってもらいたいイソク。
「それでもいいわ♡」と言ってもらえたイソクは超ご満悦。
ドゥスの家を知らぬセロは道に迷い、偶然道端を歩くホンドを発見。
「酔った彼を送りたいんだけど・・・」と道を尋ねていたところ、目覚めたドゥスがのしのし近寄り、「行かないでくれ・・・」と、セロの目の前でホンドを抱きしめる。
普通だったら怒ってもいいと思うんだけど、それでもセロ、「複雑ね・・・」と呟くだけで怒らない。
偉い・・・泣
友人の死も重なり、同時にヨンレの事を失ってしまったサンギュは心労が激しく落ち込んだまま。
祖父を元気づけるため、もう一度ヨンレに変装し屋敷に来るようお願いするイソク。
「罪滅ぼしのつもりで、もう一度変装してくれ」
辛い時期を支えてくれた彼女への感謝の気持ちを伝え、別れを惜しむサンギュ。
”今年の冬は、いっそう長く感じるよ・・・”
ヨンレ姿のホンドに馴れ馴れしく寄り添い歩くイソクを目撃したサンギュは、「何故あいつが馴れ馴れしい・・・?」とハテナマーク。
バカデカイ声で電話する孫の会話に耳を澄ますサンギュは、ホンドが変装した姿なのだと気が付いてしまう。
二日酔いで目覚めたドゥスは、ホンドへの気持ちを仕舞い込むように、いつも使っていた手袋を段ボールへ収め、目のつかぬ棚の上にそっと置く。
プロポーズまでして余生を一緒に過ごしたいと思った女性が、孫の恋人だったと知り大きなショックを受けるサンギュ。
カンカンに怒った祖父に呼び出されたイソクは素直に謝罪するが、サンギュの怒りは簡単に収まらない。
一方、長年勤めてきたグムシムの怒りも爆発。
「会長だろうがなんだろうが関係ないね この鈍感な老いぼれめ!」と吐き捨て、荷物をまとめ屋敷を後にする。笑
「一回だけチャンスをください・・・!」
男性警察官役のオーディションにも関わらず、熱意が伝わり合格をもらったセロ。
「ありがとうございます!頑張ります!NGも出しません!」と意気込み、面接官に向け敬礼。笑
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