韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
ハートトゥハート
さっそく13話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ13話
放火事件の容疑者の要望を聞く事になったドゥス達は、精神鑑定のため仕方なくイソクを警察署へ呼び寄せる。
ドゥスと顔を合わせたくないイソクは話を断ろうとするが、キチュンに促されるままホンドを引き連れ仕方なく警察署を訪ねる。
診察中に暴れ出し、ホンドに襲い掛かる容疑者。
人をだます事で快楽を得ていた彼は、ホンドに自分が持ち込んだマッチに気づかれ本性をあらわす。
危うく放火癖と診断しそうになったイソクは、ホンドの鋭い観察力に助けられ誤診せずに済んだ。
銀行からお金を借りたホンドは「受け取ってください」とドゥスにお金を返そうとするが、断られてしまう。
いつまでも待つと言いながら、早くも限界に達したドゥスは「イソクの元になんて行かせない!」と感情を爆発させ、彼の元に行こうとするホンドの腕をつかむ。
「彼のところにいかないと後悔する・・・」ホンドの切実な訴えを聞いたドゥスは脱力し握った手を放す。
イソクと共に歩いていく彼女の後姿を見て呆然とし、枯れ木の如く立ちすくむ。
一方、夫を亡くして25年。
家政婦として尽くしてきたグムシムは、サンギュに受けた相談を、自分への愛の告白と勘違い。笑
”もし、わしのような老人に告白されたらどうする?”
ヨンレの事で相談されているとは気づかぬまま浮かれるグムシムは、「その時になってみないとわかりません・・・」顔を赤らめる。笑
イソクのためにマフラーを編んだホンド。
「ピンクは一番嫌いな色なんだ」と文句をたれながら、「お前にもらったプレゼントだから、仕方なく使ってやる」といつものイソク節を炸裂させる彼は、彼女への愛しさを抑えきれず車内でチュッチュ。
翌日。
スーツに袖を通し、ばっちりとおしゃれしたサンギュは、ヨンレを呼び出しプロポーズ。
祖父がプロポーズする瞬間を見つけてしまったイソクは、目の前にいるおばちゃんがホンドだとは知らずに電話をかける。
「すごい瞬間を見ちゃってさ!」
祖父のプロポーズで浮かれていたイソクは、すぐにヨンレがホンドだと気が付く。
驚き今にも激怒しそうなイソクは、祖父を刺激しないよう冷静を保ち店を出る。
「すみません、受け取れません」
サンギュの気持ちを断り、誤解を解くためイソクの後を追うホンド。
何故今まで秘密にしていたのかショックを受けるイソクは彼女を責めたて、「ホンドって名前すら本当なのか・・・?」と彼女の言動を信じられなくなる。
一方、サンギュがデートから帰宅し嫉妬するグムシム。
「あの時のプロポーズは断らせてもらいます!」と、勘違い継続。笑
ヨヌと自分を比べると情けない・・・。
自分に対して劣等感を感じていたホンドは、これ以上嫌われたくない事を理由に、変装していたことをなかなか打ち明けられずにいた。
「あなたには、これ以上情けない姿を見せたくなかった・・・」
責められ反論できないホンドは、「失った信頼を取り戻すために頑張る、もう嘘はつかない」と誓うも冷たくあしらわれてしまう。
ドゥスの好きな人がホンドだと知り驚いたセロ。
人生で初めて胸が高鳴り、トキメキを覚えた彼女は、「あなたが振り向いてくれるまで待つわ」と食い下がる。
日に日に心が離れていくことを痛感するドゥスは、毎日差し入れを作ってくれたあの日々に戻れないものかと後悔するが後の祭り。
たとえ傷ついてもイソクの事が好きだと言い切る彼女に対し、「すぐには無理だけど、忘れる努力をするよ・・・」と切り出す。
「これでさよならだ・・・ありがとう。。」
ホンドを引き寄せそっとキスしたドゥスは、うつむきトボトボと帰路につく。
サンギュを傷つけ、ドゥスを傷つけ・・・落ち込むホンドは「この家から出るんじゃなかった・・・」と自分を責める。
ホンドが変装していたことを真剣に悩み相談するイソクだが、「祖父と三角関係なの・・・?」とキチュンは笑いが止まらない。
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