韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
ハートトゥハート
さっそく8話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ8話
母の様子がおかしいと連絡を受けたイソクはいったん自宅へ戻り、落ち込む気分を紛らわすためホンドを呼び出した。
「とにかく車に乗れ」と促されたホンドは、「男と女としてではなく、患者として乗るわ」と後部座席へ。
自分の過去を話してくれた彼女に、「付き合ってくれ」と勢いで告白するイソクは見事にフラれる。笑
「俺が・・・俺がフラれただと・・・」
母に捨てられたホンドは祖母に育てられたが、高校生になった彼女はいじめを受け、それ以来外に出ることができなくなり引きこもり生活をスタートした。
ある日、「行ってくるね」と家を出た祖母が帰ってこず、病院から連絡を受けたホンドは、極度の対人恐怖症を発症していたため家から一歩も出られず、祖母の最後をみとることができなかった。
今でも思い出すと自分が情けなく涙がこぼれるホンド。
ホンドといると、苛立ちも収まり不思議と癒されるイソク。
日を重ねるにつれ彼女への想いが募る彼は、「医者としては信頼してるけど、男としては無理」と相手にしてもらえない。
ホンドはいきなり告白され、「完全にイカレテル・・・」とイソクの神経を疑う。笑
父が倒れたと連絡を受けたドゥスは、仕事を休んで実家へと向かう。
しかし、最後をみとることはできなかった・・・。
クリニックにやってきたウノ(女学生の患者)の母は、「しっかり治してくださいね」と傲慢な態度で人任せにし、わが子の事に興味がない。
ソウルに戻ってきたドゥスは車を止め、自然とホンドの家へ足が向く。
翌朝。
目覚めたホンドは、ドゥスからの誘いに驚いて飛び起きる。
「今日、パン屋さんで会えないかな?」
準備を整えスクーターにまたがった瞬間、イソクからの着信が入る。
「げほっ・・・げほげほっ・・・助けてくれ・・・火事だ・・・。」
からかってるのかと相手にしないホンドはパン屋に向けスクーターを走らせるが、クリニックの方向に向かう消防車に驚きパン屋を素通り。
クリニックに到着すると、窓から物凄い煙が・・・。
「イソク~!死なないで~!」と部屋を探し回るが彼の姿は見えない。
平然とした顔で外に立っていたイソクは、「ゴキブリにはこれが一番効くんだ。そんなに焦っちゃって、俺の事を好きだって確認できただろ?」と超ご満悦な表情。
怒り爆発。イカれたイソクのやり方に反吐がでるホンドは、本気で首を絞め何度もぶっ叩く。笑
”あんな奴のせいでドゥスさんを待たせてしまった・・・”
急いでパン屋に向かった彼女は、待っていてくれた彼の顔を見て一安心。
待たされても怒ったそぶりを全く見せない彼は、「通り過ぎたのは見えたけど、戻ってきてくれてよかった」と屈託のない笑顔。
対人恐怖症の彼女に気を聞かせるドゥスは、友人の店を貸切に。
しかし、貸し切りとは名ばかりで、休憩時間に押しかけれた友人はいい迷惑。笑
破談になったことを聞いたホンドは、「まさか自分のせいで・・・」と勘違いしその場から逃げ去る。
とはいえ、愛しのドゥスが破談になったとあれば自分にもチャンスが・・・。
誰かに自慢したい彼女はイソクに電話をかけ、「会いたいって言われたのよ」とデレデレ。
先日泥酔してしまったセロは、「借りを作るのが嫌いなので」とガソリン代を片手に、警察署へ謝罪に訪れる。
なくしたイヤリングがドゥスの社用車から見つかった彼女は、「これですか・・・?」と手渡され怪しげな笑顔。
(もしかしたら、わざと落として会う理由作った・・・?笑)
いつものコンビ、ヤン刑事と張り込み中のドゥス。
ホンドの事を冷やかし盛り上がる車内で、ヤン刑事が物凄い勢いで放屁。笑
あまりの臭さに、張り込みを無視して車外へ飛び出す二人。笑
(ヤン刑事いつも屁こきすぎ。笑)
ウノだけではなく、双子の妹ジノもクリニックを訪れ、悩みの種が増えるイソク。
「俺をあいつだと思って10秒見つめろ」
ドゥスを想いながらイソクの顔を見つめるホンドの顔は見る見るうちに真っ赤に。
そんな彼女の事を小ばかにするイソクも、珍しく顔を真っ赤にし照れる。
破談になりやっと決意したドゥスは、ホンドに真っ赤なマフラーをプレゼント。
「またせちゃってごめんよ。」とさりげなく告白。
二人の仲に嫉妬するイソクは、「取られるくらいなら渡さないぞ」とドゥスに啖呵を切る。
さりげない彼の告白に気が付いてないホンドは、「さっきのは告白だよ」と電話をもらい、やっと言葉の意味に気づく。
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