韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ100話
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頑張れチャンミ
さっそく100話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ100話
チャンミを女性として愛してるという息子の気持ちを知ったビョンムンは、ヨンジュにプロポーズしようと浮かれていた自分を抑えこむ。
その頃、缶ジュースのプルトップで指のサイズを測られたヨンジュは彼からのプロポーズが間近だと喜び、学生のように浮かれてチャンディに報告を。
チャンミから無責任な男になってほしくないと言われたテジャは、子供の事だけを考え自分の気持ちは一生変わらないとミンジュに宣言した上で結婚を承諾する。
しかし、チャンミを傷つけたミンジュ母の事だけはどうしても許せず、結婚してもミンジュの家族とは距離を置きたいと釘を刺す。
ミンジュの結婚が決まり、あとは自分の裁判を有利に持っていきたいガンヒは、チャンミに会って減刑を求めるようミンジュに頼む。
陳述書がなければ実刑になってしまうと母に懇願されたミンジュは、仕方なくチャンミに会い母の事を謝罪する。
全く相手にしてくれないチャンミに、嫁の母親が実刑を受ければSL食品に傷をつけることになるとテジャをダシに陳述書を求めるミンジュ。
しかし、会社を思う人間ならそもそも動画投稿なんかしない、と反論するチャンミは、「私には関係ありませんから、自分たちで解決してください。」と断る。
仕事で餅カフェにやってきたテジャは、凝りもせずチャンミを苛めるミンジュを責め、立場の悪くなったミンジュは、「子供のことを考えて。」と話を反らせる。
ネイルアートに行こうとビョンムンを誘いに来たヨンジュだが、具合が悪いと言って彼はレッスンを断り寝室で横になる。
いつものようにビョンムンの部屋に入いり熱でもあるのかと彼の具合を心配するヨンジュに「男の寝室に入るなんて無防備ですよ!」とビョンムンは彼女を避けどこかよそよそしい。
たった一晩で別人のようになった彼のことが理解できず、無理やり病院に連れていこうとするヨンジュは布団の中に隠してあった指輪のケースを目にする。
予想どおり、ビョンムンが指輪を用意してくれたのに、態度が急変した理由が分からないヨンジュはチャンディに相談する。
本社に来ていたヨンジュを見かけたテジャは、 自分のせいでミンジュ母が酷い事をしたと彼女に謝罪しチャンミを傷つけたことを深く詫びる。
よりにもよってチェ教授の娘なんかと結婚するテジャを許せないヨンジュだが、式を前にげっそりやつれたテジャを見るとこれ以上責める気にもなれず。
公園にチャンミを呼び出したジュニョクは教えてもらった餅の出来栄えを見てほしいと遠足気分でランチを広げる。
ミンジュを冷たく追い返したものの、SLに迷惑がかかると言われたチャンミは気が重くジュニョクに相談する。
「彼女のためにそこまでする必要はない。」とジュニョクに言われると気分がスッキリするチャンミは、「部長といるといつも温かくて気が楽になります。」と本音を語り、彼氏として見てもらえないジュニョクは、父にチャンミへの気持ちを知られてしまったと報告する。
テジャに冷たくされたミンジュは、ショックで流産しかけたと嘘をつき、ホン女史に告げ口する。
ヨンジュたちの再婚が決まる前にチャンスの気持ちをほぐそうとするチャンディだが、母親の再婚となると夫の眼の色は変わり、取り付く島もない。
アラさんにプロポーズはしたものの何の反応がなく、どうしていいか分からないポンシェフはカン先生に相談するが、妻の尻拭いに疲れきった先生は「なんで結婚したいんだ?」と否定的な考え。
シェフからのプロポーズを断ると彼が海外で一人ぼっちで暮らすことになると心配になってきたアラさんはチャンミに相談し、気持ちが揺れている事を打ち明ける。
すぐに機嫌が直ると思っていたビョンムンはいつまでたってもよそよそしく、敷地内で会っても無視するしまつ。
もう、我慢ならないヨンジュは、指輪を買ったのはプロポーズのためじゃないのかと彼を問い詰め、隠しきれなくなったビョンムンは、ジュニョクがチャンミに片思いしている事を白状する。
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