韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ80話
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頑張れチャンミ
さっそく80話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ80話
憎むべき祖父の余命が僅かだと聞くと、テジャはどうしていいのか分からずチャンミに助けを求める。 会長の肺がんを知ったチャンミは、「誰かを憎むと自分が苦しくなるわ。」とテジャを諭し「憎んでるだけじゃなく、おじいさんを愛してるわよね。」とテジャの心を見透かす。
病気を隠していたばかりでなく、勝手に治療まで拒否してしまった義父を女史は責め「私たち家族のために長生きしてください。」と涙ながらに訴える。
冷酷だと思っていた嫁の温かい気持ちを知った会長は、治療は受けるが病人扱いはしないでほしいと女史に頼む。
許しがたい祖父への憎愛に苦しむテジャを包み込みたいチャンミは、彼の話をじっと聞きテジャを落ち着かせて家に送っていく。
慎ましい母や姉の元で育ったチャンスは、新婚まもないチャンディが平気でオナラをして激怒する。
結婚12年の盲腸で初めて夫の前でオナラしたという母は、息子の前で開き直ってオナラするチャンディに呆れ「夫としての威厳を見せてやりなさい。」とチャンスを焚きつける。
「このままだと完全に尻に敷かれるわよ。」
祖父の病気が受け入れられないテジャは、顔を見ることもできず早朝に出勤する。
ジュニョクが祖父の病気を隠していたと知ったテジャは、「俺は何でも一番に相談するのに。」と彼が信じられなくなってしまう。
「もう、今までのように付き合えないよ。」
いつもの口癖でビョンムンの事を「社長さん。」と呼んでいたヨンジュは、「ご主人の役職を自慢してるの?」と奥様連中に嫌味を言われ「不倫だと思われるわよ。」と余計な事を。
「しっかりやってよ、あなた。」とヨンジュが演技すると、うっ、「き・・君が・えらんで・・くれぇ」答えるのに必死なビョンムン。
呼び名に困った二人はあだ名を付ける事にし、お互いに”お父さん””お母さん”と呼ぶことに。
外出したついでにガンヒに釘を刺しておきたいヨンジュは、彼女の大学に行き、ミンチョルが復縁を迫って困っていると報告する。
「ミンジュから男を取った女に復縁を迫るなんて。」とミンチョルを説教するガンヒだが、兄に平気で罪を着せるようなミンジュなんかかまってられるかと、自分の好きなように生きると宣言する。
頼りにならない夫が頼りにならず、子供たちの事をほったらかしてまた浮気してるかと疑ったガンヒは、エンジェルバーに行き、仲良くビールを飲んでるヨンホをとっちめる。
探偵を使ってアラさんの過去を調べたガンヒは、「あんた離婚歴があるんでしょ。」と、アラさんを見下し、今後一切会わないように念書を要求する。
しかし、優柔不断だった夫は「ここは、俺の隠れ家なんだ、うちには居場所がないがここでは好きに歌えるし話も聞いてくれる。」ときっぱり妻の要求を払いのけ「俺の天国を地獄にしないでくれ!」とガンヒに言い返す。
夫婦ゲンカの責任を感じたアラさんはヨンホの手を握りなだめようとするが、「あんた、男に飢えてるのね。」とガンヒはアラさんを侮辱し、かなり登場の遅かったポンシェフが、「彼女は僕の恋人です。」とアラさんを助ける。
しかし、アラさんが何人もの男を手玉に取ってると思い込んだガンヒは、彼女を見下し、見かねたヨンホは妻を連れ出す。
「二度と来ないと念書を書くか離婚届を書いて!」とガンヒに脅されたヨンホだが、「もうお前のいいなりにはならない。この店にも通い続ける。」と怒り、煮沸してる妻を置いて帰る。
自分を避けているテジャが気になった会長は、遅くまで残業しているテジャを気遣い彼を訪ねる。
息子を亡くして以来自分の行動を反省したという会長だが、テジャは父が事故死する前、何度も自殺を考えていた事を打ち明ける。
「毎日毎日、父さんが死んでしまわないかと不安だったんだ。」
一代で会社を大きくした会長は、家族に貧乏させたくない一心で金の亡者となっていた事を後悔し、自分のせいで孫から父親を奪ってしまったと苦悩する。
耐え切れない苦痛をチャンミのお陰で立ち直れたテジャは、「彼女は俺の傷を癒せる人なんだ。」と話し、「彼女の助けがあればおじいちゃんを憎む気持ちもなくなるだろう。」と今の気持ちを正直に伝える。
会長の病気を知ったチャンミは、テジャ母の許しを得、ファン家にやってくる。
会長の時計と交換した受取書を今でも持っていたチャンミは、父を亡くして人間不審になっていたため会長に失礼な事をしたと受取書を渡し、「あれ以来 私のお守りなんです。」と、会長を励ます。
会長の一人囲碁を気の毒に思ったチャンミは、父譲りの腕前で会長と勝負。チャンミは会長を全く病人扱いせず「まるで子供みたいですね。」と容赦なく碁を打ち、重苦しいファン家から威勢のいい声がもれる。
テヒから会長が肺がんと聞くと、今こそ会長にごまする時と奮起したミンジュは、高級漢方薬を買いファン家を訪ねるが、ホン女史は彼女の来訪を迷惑がり、大げさな涙声で「ガンに効くチャーガエキスです。」とミンジュに言われた会長は、楽しい気分も吹っ飛び無神経なミンジュを追い払う。
チャンミのお陰で刑を免れたミンチョルは、真っ正直に仕事に打ち込むと開発した化粧品も上々の評判。
まるで彼女が幸運の女神のように感じたミンチョルは、チャンミにお礼をしようと自分が開発した化粧品を持ち彼女を待ち伏せる。
夜道で待ち伏せしているミンチョルを見つけたジュニョクは、「彼女に近づくな。」とミンチョルと口論になり、「俺にとっても彼女は大切な人なんだ。」と引き下がらない彼に一発お見舞いする。
興奮したジュニョクは、「俺の好きな人だ!」とミンチョルを威嚇し、そこを通りがかったチャンミはジュニョクの気持ちを知ってしまう。
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