韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ76話
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頑張れチャンミ
さっそく76話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ76話
亡き夫をまだ忘れられないヨンジュは、「この年になって告白されても。」と戸惑ってしまい、「チャンミの事だけでも大変なのに、悩みが増えました。」とビョンムンの告白を迷惑がる。
ホン女史の性格をよく知っているミンジュは、一旦、テジャを諦めたフリして彼の幸せを願う理解ある女性と思わせる。
母とつるんでいるミンジュが不快なテジャは、「どこまで無神経なんだ。」と彼女を軽蔑し「俺に未練があるなら母さんに会わないでくれ。」と彼女が自宅に来るのを嫌がる。
「俺はチャンミさんを諦めないから期待なんかするなよ。」
テジャを忘れようと必死なチャンミは仕事に打ち込み、たくさんのレシピを考案する。
本社から戻ろうとエレベーターに乗ったチャンミは偶然会ったテジャに息を呑み、彼と何を話していいのやら。
テジャを見るとくじけてしまいそうなチャンミは、目も合わせず他愛のない会話を。
「外に出るから店まで送るよ。」とテジャが誘っても殻にこもったチャンミは、冷静にこの場を切り抜けようと誘いを断る。
告白を迷惑がられたビョンムンはすっかり振られたと思いヨンジュの顔をまともに見られず彼女の姿を見ると逃げ出す。
告白した側に避けられると気分の悪いヨンジュは、逃げる彼を捕まえ、「どんな返事をしても今までどおりの友達関係は壊したくないんです。」と彼に言い聞かせる。
モーテル前でぶつかったとき以来ずっと思いを寄せていたとビョンムンに打ち明けられたヨンジュは、くすぐったいような。
夫以外に告白された事がない彼女は、「この年で告白されるのも悪い気はしませんでした。」と気恥ずかしく答える。
息子が捕まってもミンジュを嫁として認めてくれるホン女史に感謝するガンヒは、高額な絵画を贈り息子がご迷惑をかけました、と謝罪する。
ミンチョルがチャンミに傷つけられたと思っている女史は、ガンヒに同情し、チャンミが意図的に子供を流産させたと聞かされたガンヒは口裏を合わせるのに必死。
女史が財閥令嬢と見合い話を進めていると知ったガンヒは、またミンジュに騙されたと、散財してしまった贈り物を後悔する。
娘がSLに嫁げると思っていたガンヒは、「動画の件を見逃してあげたのに、どういうこと?」とミンジュを責め、二人の話を聞いたミンチョルは、妹に陥れられたと知りショックを受ける。
ミンチョルの刑が軽く済みそうなところをミンジュが真犯人と分かればどんな重い罪になるかと心配なガンヒは、「家族だけが知っていればいいでしょ?」とミンチョルをなだめ妹を警察に突き出さないでと懇願する。
罪悪感を感じるどころか兄に罪を着せながら平然と暮らしていたミンジュが恐ろしい父は、「これ以上、追い詰めたら取り返しのつかないことになる。」と娘を心配し「ミンジュを許してやってくれ。」とミンチョルを説得する。
休みの日だというのに、シェフに呼び出されたアラさんは仕方なくバイクショップに付き合うとアラさん専用のヘルメットをプレゼントすると言われテキトーに商品を選ぶ。
ヘルメットごときに大金を払うシェフが馬鹿馬鹿しいアラさんは「貯金でもしたら?」と見下すと「恋人が出来たら考えてみるよ。」と気色悪いシェフにウインクされる。
ヨンジュのザルのようなやりくりが気になって仕方がないチャンディは、夫の通帳を任せてほしいと訴え、これ以上嫁の天下を許せないヨンジュと嫁姑戦争勃発。
女性の気持ちが分からないチャンスは、「得意な人に任せればいい。」と妻の味方をしてしまい、立場のないヨンジュはご立腹。
兄を元気づけようと公園に誘ったテヒは、二人でローラースケートをしようと奮発して靴を用意する。
しかし、どこにいてもチャンミとの思い出がいっぱいなテジャは、「俺に気を遣う必要はない。」とテヒの気持ちに感謝しチャンミとの楽しいデートを思い出す。
夫のために店を持ちたいと考えたチャンディは、ヨンジュのやりくりでは到底店が持てないと心配し、彼女の気持ちが嬉しいチャンミは、「お母さんが夢中になれる何かを見つけてあげて。」とアドバイスする。
チャンミが書いてくれた陳述書のお陰でミンチョルの刑は執行猶予付きになる。
息子の刑が軽くなりホットしたガンヒは、大はしゃぎ。しかし、家族に無実の罪を着せられたミンチョルは、大はしゃぎする母にも腹が立つ。
「それでも家族か、他人よりひどいよ。」
医者になれば幸せになれると家族のために必死で頑張ってきたミンチョルは、何のために今まで努力してきたのかと虚しくなりチャンミと別れたことを後悔する。
父とお酒を飲むミンチョルは、ユリと付き合いながらも、いつもチャンミと比べていたを反省し今になってチャンミを愛していたことに気づく。
「彼女はひどい目に遭わされたのに減刑の陳述書を書いてくれた。本当にいい人だね。」
感傷に浸っても過去を取り戻せない息子に、「これからの事を考えるべきだ。」とヨンホは励ますが、「チャンミさんと別れなければおカネがなくても幸せだった。」と後悔するミンチョルは、自分のせいでミンジュが罪を犯してしまったのかと胸を痛める。
どうして、あんなに可愛くて優しい人を傷つけてしまったのかと後悔するミンチョルは、チャンミに謝罪がしたく餅カフェを訪ねる。
かなりお酒が入っていたミンチョルは、チャンミを前にすると気持ちが抑えられなくなり「陳述書を書いてくれたのは、俺にまだ気があるからだろ。」と彼女に復縁を迫る。
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