韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ68話
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頑張れチャンミ
さっそく68話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ68話
１週間何も口にしようとしないミンジュを心配したヨンホ夫婦は仕事を早めに切り上げて帰宅するが、ミンジュは人が変わったように明るい顔でガツガツ食事をしていた。
もともと裕福な生活をしていたヨンジュにとってテジャとの婚約準備はある程度、想像はしていたがダイヤの３点セットなどチャンミに高級宝飾品を惜しみなく買い与える女史に、彼女が心の底では娘の事を気に入ってるのではと気持ちが楽になる。
順調に進む姉の婚約準備を見ていると、気後れしたチャンスは、「俺はチャンディさんに何もしていない。」と落ち込み、ヨンジュは、行動が伴わない息子にこれ以上問題を起こさないようチャンディ部屋の出入りもお酒も禁止する。
一見立ち直ったように振る舞うミンジュはテジャカップルを呼び出し、二人の婚約を受け入れる事にしたからとお祝いの品をプレゼントする。
姉の婚約式にチャンディを家族として参加させたいチャンスは、店長とスンワンを保証人にして婚姻届を出そうとする。
「母さんの温かい手料理を食べさせてあげたいんだ。」と役所に連れてこられたチャンディは、チャンスの言葉に感動し書類にハンを押してしまう。
交際を認めたばかりで今度は、入籍まで済ませたというチャンスたちに、ヨンジュは、チャンディを嫌いなわけではないのに息子を盗られてようで偏見を持ってしまう。
最近、妙に意見をはっきり言う夫を怪しく思ったガンヒは、誰かに操られているのではとヨンホの財布をあさりエンジェルバーの電話番号を見つける。
アラさんがカン先生を好きなのは見え見えで、シェフは「既婚者にのめり込んだら大変な事になるよ。」と心配するがヨンホと一緒にいるだけで幸せな彼女は、口うるさいシェフに冷たくあたる。
結婚式をしないというチャンスカップルを気の毒に思ったテジャは、ウエディング写真をとる二人のために費用を半分負担し、チャンミは新婚旅行に行かない二人のためホテル宿泊をプレゼントする。
息子の結婚はまだまだ先だと思っていたヨンジュは、突然子供たち二人とも結婚してしまうことになり、寂しくてビョンムンの胸に甘えてしまう。
ヨンジュに頼られたビョンムンは、勇気をだして彼女を腕の中に包みこもうとするが、ポンポンと彼女の背中をさすっただけで「何してるんですか？」と怒られる。
ヨンジュの家がおめでた続きで、ビョンムンは女っけのない息子に目を向けてみる。
ジュニョクは父が会長宅に間借りしている時代に彼女がいたと白状し、自分のせいで縁談が遠のいてしまったのかとビョンムンは申し訳なく思う。
チャンミの婚約が決まり、チャンスが結婚したとなると、残るは母親だけだと会長は、ビョンムンの背中を押すが、なかなかヨンジュのガードは固く思いようにすすまない。
姉の婚約期間中に連絡もなく弟が結婚してしまったと聞いてホン女史は非常識な家族だと機嫌を損ねる。
ドレス合わせまでしたら、そろそろキスでもしておかないとユリを怒らせてしまうと頑張って彼女とキスしてみたミンチョルだが、「ひどいキスですね。」ユリは恥じらいもなく文句を言い、「キスに感情がこもってないです。」と怒りだす。
「好きなフリをする人とお金目当ての人が大っ嫌いなの。」
こんな女と結婚するなど先が思いやられるミンチョルは、投資金を突き返したくなるが、彼女のお屋敷を見ると別れるには惜しい相手。
晴れて夫婦となったチャンスカップルがジーンズ姿で挨拶に来ると、さすがのヨンジュも軽くみられたようで「家庭教育を受けてないから、こんなことになるのね。」とチャンディを虐めてしまう。
温かい姑でいたいと願いながら、ついつい裏目に出てしまうヨンジュは、参ってしまい。
テジャたちの婚約式を明日に控え、チャンミともう、今までのように気軽にお酒を飲めないジュニョクは、妹を送り出すようにチャンミとの別れを寂しく思う。
婚約式 当日になり、メイクルームで身支度を整えたチャンミのところに、差出人不明の小包が届き、中には”式を中止しろ”という脅迫文と、あろうことがミンチョルと初夜を迎えたあの夜の行為が動画に収められていた。
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