韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ55話
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頑張れチャンミ
さっそく55話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ55話
テジャが本社に戻ってしまえば気持ちも離れてしまうのではと不安だったチャンミは、彼からプロポーズを受け、安心して彼を送り出すことに。
テジャは高級焼肉を奮発し、お世話になったビョンムンたちに食事をふるまう。
自宅に戻るテジャを車まで送っていったチャンミだが、今度は一人で家に戻るチャンミが心配になり、テジャが彼女を家まで見届ける。
幸せいっぱいのチャンミは、少し勇気を出し背伸びしてテジャにおやすみのキスを。
奥手なチャンミの以外なプレゼントにテジャの顔は、崩れっぱなし。
自宅に戻るテジャに不安を感じるヨンジュだったが、娘が彼からプロポーズを受けたと聞き、自分の事のように喜ぶ。
半年ぶりに自宅に戻ったテジャは、教育係のお陰で朝になると自然と目が覚めるからと、休暇もとらず翌日から出社すると意欲を燃やす。
本社に出勤すればジュニョクの下で簡単な仕事をしていればいいと思っていたテジャは、いきなり本部長室に通され、全く仕事が分からないのに重責を負わされる。
母の企みで本部長に据えられたと知ったテジャは、地位を受け入れる代わりにチャンミを結婚相手として認めるよう母に条件を出す。
半年も一緒に働いておきながら挨拶もせず本社に引き上げたテジャに、情が移っていたシェフとしては腹が立って仕方がない。
本部長の席に座っていれば何もしなくていいと母に言われたテジャは、文字通り、何もせず昼休みになると飛び出して行く。
ホン女史に言われテジャにマンガ本を届けたミンジュは、付け入る隙のない彼にがっかり。
高級中華に寿司、と唐揚げ。シェフたちにお礼が言えてなかったテジャは、昼休みに差し入れを持って現れチャンミに虫がつかないようにとシェフたちに別れの挨拶を。
花粉アレルギーのガンヒは、多額の投資金を貰ったユリの為「花束ぐらい渡しなさい。」とくしゃみをこらえミンチョルに差し入れる。
クリニックで生意気なチャンスに因縁をつけられたガンヒは、ヨンジュの家に勝手にあがり込み、ミンジュとファン家は両家の顔合わせまで話が決まっていると自慢する。
「チャンミにはファン家に知られてはいけない秘密があるでしょ?」と傷口をえぐられたヨンジュは塩をまきガンヒを家から追い出す。
あまりにも取り乱したヨンジュに驚いたビョンムンは、ミンジュの兄がチャンミを捨てた無責任ヤローだと知らされる。
母に言われ仕方なくユリに花束を贈ったミンチョルは、「花は枯れるから好きじゃないの。」と嫌味を言われ、「今度からは好きな物を聞いてからくださいね。」と現実的な言葉を浴びせられる。
言葉に詰まったミンチョルは、今度は母に言われた通り、ユリの顔をほめようと、「目が可愛いですね。」と当たり障りのない褒め方をすると、「バレました? 少しいじったんです。」とおばさんのような返事。
ガンヒの非常識な行動に黙っていられなくなったビョンムンは、テジャに会いヨンジュがいじめられた事を相談する。
ミンジュにいくら話してもガンヒの行き過ぎた行動はとまらず、テジャはカン家を訪ねヨンホの前で直接ガンヒに苦情を言う。
興信所だけでも腹立たしいのに大切なチャンミ母娘を傷つけられたテジャは、「ミンジュには何の恋愛感情もありません。」と釘を差しお宅とは関わりあいたくないと怒る。
マンションの前でテジャに会ったミンジュは、彼が会いに来てくれたのかと喜ぶが、今まで見た事もない冷たい目で「話したくない。」と睨まれ愛想をつかされる。
ホン女史に呼び出され、何の経験もないテジャを上司として敬うように釘をさされたジュニョクは、努力せず重責に就くテジャが腹立たしくやりきれない。
「帰りは車で迎えに行くよ。」と約束したテジャを待ち、遅くまで餅カフェにいたチャンミは、用事で遅くなったという彼に「先に家に帰ったわ。」と気を使う。
ホン女史の侮辱に憔悴しきったジュニョクは、遅く帰ってきたチャンミを誘い飲みに出かける。
チャンミの顔が見られなくても少しでも彼女の側にいたいテジャは、チャンミの家玄関からおやすみの電話をする。
女史の事でむしゃくしゃしていたジュニョクは珍しく正体をなくし、チャンミはふらふらの彼を支えながら夜道を歩く。
布団の中でぐっすり眠っていると思ったチャンミが、酔いつぶれたジュニョクともつれなが歩いているのを見たテジャは・・・。
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