韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ34話
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頑張れチャンミ
さっそく34話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ34話
高価な時計を買ってもらいガンヒはいよいよ娘がホン女史に気に入られたと大喜び。
父は高価な贈り物には意味があるはずだと疑い、テジャと上手くいくわけのない妹が浮かれすぎてミンチョルは心配する。
兄のことを大切にしてくれるミンジュに母がプレゼントを贈り、友達のテヒとしても母の心配りに感謝するが、「借りを作りたくないから時計で精算したのよ。」と怖いことを言われ「人の気持ちまでお金で精算するの?」と腹を立てたテヒは、「お母さんのような人を姑に持つお兄ちゃんのお嫁さんは気の毒ね。」と同情する。
昨日と今日のチャンミの変貌ぶりが理解できないテジャは「女性が理由もなく怒るのはどうして?」とビョンムンに相談するが、妻を早くに亡くした彼には想像も出来ない。
しかし、遊び人のテジャが真剣に悩んでいる姿を見て「真心は、必ず相手に通じる。今は、待つしかないよ。」とアドバイスする。
”もう一度謝るよ。理由は分からないけど怒らせた僕が悪い。 明日は笑顔を見せて”
テジャは、真心を伝えようと正直な気持ちをメールしたが、ミンジュが恋人だと思い込んでいるチャンミには何を言っても分かってもらえず。怒りは増すばかり。
翌日は更に険悪になり、仕事でも口を利いてもらえないテジャは、一日の作業工程をメモ書きで渡される。
女性の先輩としてアラさんに相談したテジャは、「好きになりかけていたところに、何かミスがあって怒りに変わったんじゃない?」と言われるが、母の誕生日にチャンミから餅ケーキをもらい、翌日の朝には人が変わったように激怒されたテジャとしては、ミスと言われても理由が全く見当たらない。
思い悩むテジャと食事に行ったミンジュは、「これで元気を出して。」とテジャの気に入りそうな財布をプレゼントし中身を入れ替える時に、自分とテジャのツーショット写真を忍び込ませる。
評判のミンチョルクリニックへボトックス注射をしようとやってきた中年おばちゃんたちを見て、チャンスはすかさずスンワンにマスクをかけ、「こんな顔にされてしまって~賠償金をとろう」とミンチョルクリニックの悪口を言うと、不安にかられたおばちゃんたちは、予約をすっぽかし帰って行く。
新メニュー販売のため本社に行ったチャンミたちだが、入館証がないと慌てるテジャの財布にミンジュとの写真が目に入ったチャンミはますます不機嫌。
彼女の怒りが伝わってか、テジャは会議中も上の空で何度もジュニョクに注意される。
気を使ったチャンディは二人を食事に誘うが、テジャが一緒だとチャンミが嫌がったため、彼は気をきかし一人で帰る。
チャンディは、テジャが二股をかけ、その相手がミンチョルの妹だと聞くと100%チャンミの味方をし、「あんな男怒る価値もないわ。」とチャンミを励ます。
息子が販売する化粧品といえども自分の肌で試すにはちょっと気が引けるガンヒは、夫を実験台にパックさせる。
しかし、パックしたまま動くなと怒られたヨンホは、そのまま居眠りしてしまい「動いても取れないような密着性の物にしてくれよ。」と意外にいいアイデアを。
チャンミと飲みに行ったチャンディなら何か理由を聞いたかもとテジャは彼女に電話をかけるが、テジャに腹を立てているチャンディも何も教えてくれない。
ケンカは長引き、職場でも凍りついた空気にシェフたちも心配する。 テジャもすっかりやつれてしまう。
母からトリックアートのチケットを手に入れたミンジュはどうしても行きたいからと仕事中のテジャにねだる。
テジャから残業があるから行けないと断られたミンジュは、チャンミにお願いし早退を許可してもらう。
むしゃくしゃしながらも一人で残業したチャンミは、家の近くてテジャの車を見つけ二人がキスをしていると誤解する。
夜道を歩く彼女は、足元を照らすテジャに気づき、「暗いから転ばないように道を照らしてる。」と何食わぬ顔で話しかけるテジャに「結婚に失敗した女だと軽くみてるの?」とブチ切れる。
何日も思い悩み、理由なく怒られたテジャは「君のことが好きなのに、その態度はあんまりだろ。」と言い返し、プッツンしたチャンミは「二股かけてるくせに!」とテジャをひっぱたく。
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