韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ10話
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頑張れチャンミ
さっそく10話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ10話
「働きたくない。」というテジャに強引に制服を着替えさせるチョンミは、「脱がせられるもんなら脱がしてみろ。」と開き直ってるテジャのボタンを一つずつ外す。
こう見えても1度は結婚した身、正社員がかかっているこの勝負、男の裸なんかに負けてなるものか。
一つ、二つ、三つ・・・息を止め無心に服を脱がそうとするチャンミに根負けしたテジャは、「もういい着替えてくる。」と、制服を持って更衣室に入る。
「俺の正体を知ったらびっくりするぞ。」とチャンミを脅したところで「会長のコネで入いったんでしょ。」とチャンミは動じず、働きたくないというテジャにさつまいもの皮むきを言いつける。
お嬢様育ちのヨンジュはインスタントコーヒーが飲めず、ビョンムンの所へコーヒーメーカーを借りに行く。
セットするカプセルを探す彼女に、片付いてない戸棚を見られたくないビョンムンは扉を押さえつける。「カプセルを探すだけですよ~。」と扉を押さえつけているビョンムンの手に柔らかいヨンジュの手が触れると彼の心臓は停止・・・一気に血圧が上がる。
ビョンムンが出社しチャンミは調理場にいるテジャに会わせようと案内すると、さきほど頼んだサツマイモは、小芋のように小さくなり、分厚い皮の山。
使い物にならなくなったサツマイモのため、チャンミは自腹でもう一度食材を買いに行く。
する事がないテジャは店先でストレッチ。サツマイモを箱買いして帰ってきたチャンミは、しゃがんでるテジャの背中にサツマイモの箱をドスンと落とし、「三つ数える間に立ちなさい!」と言っても無視する彼の背中にもう1度サツマイモの箱を落とす。
会長宅では、咳き込んだ会長が薬を飲んだところへホン女史が果物を持ってきたので、会長は薬を布団の下に隠す。
店舗で接客をさせられてるテジャが不憫なホン女史は、「本社に戻して経営を教えてください。」と義父に頼むが「虎は自分の子を崖から突き落とすんだ。」と会長は反対し「今まで甘やかせ過ぎた結果がこれだ。」と意思を曲げない。 義父を甘く見てるホン女史は引き下がらず、会長は、口では義父に従うフリをして姑を丸め込もうとする彼女の態度に怒る。「気に入らないなら出ていけばいい。」
一刻も早くクビにしてほしいテジャは、全く働かず、皆が忙しくしている横でゲームで遊ぶ。
店舗に配属されたテジャを気の毒に思って来てくれたミンジュは、テジャが買ったばかりの新車を「停めてる時間が長すぎるから乗っていけ。」と預けられる。
「暇ならあとで迎えに来てほしい。」と言われた彼女はごきげんよく、車のキーを預かる。
6時の定時になって帰ろうとするテジャを、「30分遅刻したでしょ。」とチャンミは引き止め「後片付けしなさい!」と怒るが、すばしっこいテジャは、走りだし迎えにきたミンジュの車に飛び乗る。
疲れきって帰ったチャンミの目にクマが出来ているのを見て母は「それじゃパンダに間違われるわよ。」とパックさせようとするが、顔を洗う気力さえ残ってないチャンミは、そのまま布団に潜り込む。
チャンミは、腹立つ金持ちの道楽息子の事をぼやくが、自分も苦労せず暮らしてきたから周りには世間知らずと思われてたのかと反省する。
駐車場に停まっている高級車を見て、ミンチョルは「男が女に車を貸すのは好意のある証拠だよ。」とミンジュを喜ばせる。
しかし、良識ある父から、「世間知らずのテジャから車を預かっても家族はいい気はしないぞ。」と返すように言われたミンジュは、ホン女史の事が気になり、ファン家に急ぐ。
ミンジュが何でもテジャのことを報告してくることが気に入ったホン女性は、車のキーを返そうとする彼女に、「テジャが困った時は助けてやって。」とキーを預ける。
出勤したくないテジャは早速仮病を使い、「通勤するだけで3時間もかかるんだ。」とぼやく。 テジャの悪知恵に対抗するファン会長は、店舗から徒歩圏内のジュニョクの家に孫を同居させる。
ジュニョクの家に入ったテジャは、中から出てきたチャンミに驚き、「一昨日の罰よ。」といきなりスネを蹴られる。
チャンミは店に行くとテジャが逃げ出さないように足に紐をくくりつけ「誰でも通る道よ。」とサツマイモの皮むきばかりさせる。
餡の味見が上手くいかないポン料理長はチャンミに味見してもらおうとするが、彼女は匂いを嗅いだだけで吐き気をもよおし・・・。
忙しくて体調のことをかまってられなかったチャンミは、月のものが来てないことに気がつく。
帰宅してから検査薬で調べたチャンミは、妊娠陽性反応に目の前が真っ暗になる。
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