韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ10話
今回の韓国ドラマはこちら!
ファンタスティック
さっそく10話をご覧ください
ファンタスティック あらすじです!
韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ10話
ヘソンとソヘの熱愛報道がネットに流れ、記事をもみ消そうとしたチェ社長はチャンソクを呼び出し脅しにかけるが、もう社員でもないチャンソクは命令に従う必要はないと言い返し、芸能人にも幸せになる権利があるとヘソンを守る。
“起きろ、起きろ~♡”ヘソンからの目覚ましメールが届くと、玄関扉には贈り物の花がかけてあり、花束を抱えお礼のメールを送るソヘ。
撮影現場にいたヘソンは、時間をこじ開けソヘに会いにいき、チュッチュ攻撃。
水入らずの時間が出勤してきたサンファに邪魔されキッチンに隠れたヘソンだが、ほとんど睡眠をとっていなかった彼は一瞬にして居眠りし、大きないびきをたてる。
ヘソンはすっかり恋の奴隷。
ソヘの頼みならなんでも聞き入れ、大好きだったタバコもきっぱりやめる。
会いにいけないときは、精の付く新鮮な魚介類や果物をチャンソクに届けてもらい、ソヘの体を心配する。
脚本家と俳優の恋なんてドラマでも見たことがなかったサンファは、歴史的瞬間に立ち会えて光栄だと感動し、二人を応援する。
ソヘの身辺調査をしていたチェ社長は彼女が乳がん末期の状態と知ると、ヘソンに重荷を背負わせる前に別れてほしいと頼み、記者が張り込んでいるとウソをつき身を隠すように引っ越しを強要する。
無神経な夫はお尻をかいて眠り、ブーっと所構わず粗相を。
ベッドわきに落ちていたイ議員のイヤリングを見つけたソルは、なんだか無性に腹立たしく、いっそ浮気でもしてやろうかとサンウクとの恋を想像する。
最近気のせいか明るくなった妻を疑ったジンテは、ソルが眠っている間に彼女の携帯を盗み見るが、女子校時代に凄腕の名を轟かせたソルは一枚も二枚も上手、サンウクから来たメールは、すべてきれいに削除したソルは、携帯のロックを外し、ジンテの目に付くよう無防備に置いておく。
禁煙なんかしたことがないヘソンは、長年連れ添ったタバコ君に大げさな別れを告げ、演技の練習に没頭する。
口が寂しいヘソンは、タバコの代わりにキャンディーを加え、糖分取り過ぎでまた太るぞとチャンソクは心配する。
14時間がたち禁断症状が現れてきたヘソンは、プリッツを加え、震える手でソヘにメールを送る。
ジョークを飛ばしても彼女からメールは返ってこず、救いの手を求めるヘソンはソファーの下に放り投げた空き箱を拾い、大好きな香りを懐かしむ。
ヘソンとの交際が公になれば、病気のことも知られてしまい、彼の俳優人生がめちゃくちゃになってしまうと考えたソヘは即日入居できるマンションを選び、引っ越しの整理をする。
持っていけない物をバザーにでも出してもらおうとホン先生に来てもらったソヘ。
仕事中だからとソヘに構ってもらえなかったヘソンは作業部屋を訪れでホン先生と、2人仲良く荷物を持って出てくるソヘに遭遇する。
引っ越し途中の作業部屋を見られてしまったソヘは、記者に感づかれた以上キャリアに傷を付けたくないとウソをつき別れを切り出す。
苦労して築いたキャリアを捨てるほどは愛してないとソヘに拒絶されたヘソンは、抵抗する元気もなくなりそのまま帰っていく。
撮影日チャンソクが目を離したすきにヘソンはいなくなってしまい、演技が下手なのと仕事に穴を空けるのは話が違うと監督から怒りの電話がかかってくる。
誕生日だというのにヘソンの行方は分からず、今日までは幸せな時を味わいたいとヘソンへの手作りケーキを用意していたソヘは、自分がヘソンを諦めきれなかったばっかりに彼を苦しめることになってしまったと後悔する。
引っ越し先のマンションが入居可能だと連絡を受けたソヘは、即金で契約金と1年分の家賃を送金するが、引っ越し先のマンション扉はロックが開かず、中からは住民が顔を出す。
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「ファンタスティック」画像はこちらからお借りしましたm(__)m