韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ5話
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大丈夫、愛だ
さっそく5話をご覧ください
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ5話
ヘスの事を許したジェヨルは、4人仲良くお酒を飲んでいた。
今日も「映画の話なんだけど・・・」と言いながらも患者の話を始めるヘスに、的確なアドバイスをするジェヨル。
女性をナンパするのが癖のスグァンは、隙を見て外に行き、女の子に声をかける。
ヘスたちの元に戻ってきたスグァンは「やったぜ~」と自慢げに喜ぶも、連れの男たちがケンカを売ってきた。
おっかないチンピラたちを前に症状が出たスグァン。
トゥレット症候群を知らないチンピラたちは、スグァンの事を「変なやつだ。」とバカにする。
スグァンをバカにされたドンミンは激怒し、チンピラたちにケンカをケンカを売り、見ていたジェヨルも参加し全員入り乱れての揉み合いに発展。
通行人が通報したため警察が駆けつけ、その場を逃げ出す4人。
「向こうが悪いが、俺は有名人だ。」とヘスの手を握るジェヨルは、警察とチンピラたちから逃げ回る。
楽しそうに笑顔を見せながら逃げ回るヘスとジェヨルだったが、そこ頃ガンウは父親に暴力を受け、悲痛な表情で逃げ回っていた。
ジェヨルのマンションに逃げ込んだヘスは、「ビール2本飲んだら帰るわ。 変なことしないでね。」とクギを刺す。
しかし、隙をついてキスするジェヨルは、ヘスの怒らせてしまい平手打ちをくらう。笑
シェアしている家の部屋と、マンションの部屋の内装が同じと気づいたヘス。
そんな彼女に対し、「脅迫症のせいかな。」と自分の病気を打ち明けるジェヨル。
「恋に落ちるのは一瞬さ・・・」とカッコつけるジェヨルに気持ち悪くなったのか?笑
ヘスは吐き気を催し具合が悪くなる。部屋で吐かれては困ると外に連れ出すジェヨルは、傷だらけのガンウと遭遇。
彼女を部屋に残し、ガンウと話すために外出する。
一人マンションに残されたヘスは、具合が悪くて家に帰れない。
しかし、寝ている間にキスされるのではないかと、不安で眠ることもできない。
ひらめいた彼女は、携帯電話を固定し、動画撮影しながら眠りにつく。
血だらけのガンウに「病院に行け」と金を投げつけるジェヨルは、まだ彼を許すことができずに冷たくあたる。
帰宅したジェヨルは、携帯電話に気づかず服を脱ぎ始めるが・・・
ここまで前半戦
ここから後半戦
翌朝目覚めたヘスは、泊まってしまった事に驚き急いで部屋を出る。
気が動転していた彼女は携帯を忘れていき、ジェヨルが置かれていた電話に気が付き不審に思う。
帰ってこなかったヘスの事を心配するスグァンだが、「あいつが男と寝れるはずがないが、もしそうなら病気が治ったって事だ。喜ぶべき。」と語るドンミン。 冷静を装うドンミンだったが、実際のところはどうだったのか非情に気になる。
ガンウはジェヨルの事を利用していると話すテヨンだったが、「お前も俺を利用している一人だ。」とばっさり言われてしまう。
シェアハウスに上り込むチェは、ヘスの部屋から荷物を持ち出す。(思い出のものとか?)
諦めないと話すチェに対し、昨夜は一緒にいたと遠まわしに伝え、勝ち誇るジェヨル。
チャラチャラした男に見えるジェヨルに、「お前はヘスと付き合ってはいけない」と断言するチェ。
しかし、自分の方が彼女の心の傷に寄り添っていると確信するジェヨルは、「彼女の事を想うなら別れろ。傷つけたのはお前だ」と言い放つ。
苛立つチェは、暴言を吐きながら帰っていく。
ジェボムのカウンセリングにやってきたドンミン。
ドンミンはくだらない話にも真剣に答え、「頭がよくなった! 謎が解けてすっきりした!」と満足そうな態度のジェボム。
若いのにストレスで白髪になってしまったジェボムに対し、「俺なら黒い髪を生やしてやれるぞ。」とドンミンは語る。
母との面会を断り続けてきたジェボムだったが、ドンミンが促したおかげで心境に変化が。
面会を許された母のオクチャは、「ありがとうございます」とドンミンに頭を下げる。
オクチャに付き添いで来たテヤン。
ジェボムは母の顔ではなくテヤンの顔ばかり見ている。
何がしたいのかわからないけど自分の髪の毛を抜き、目の前を仕切っている透明なガラスにつけ始める。(謎です。精神患者特有?)
なんかわからないけど、ケンカ売ってるように見えるけど・・・
シンナー吸ってて、絵を描かないと落ち着かない患者のファニ。
彼の事を変人扱いせず、彼の気持ちを理解しようとするヘスは、入院させるのではなく通院治療に切り替えた。
「100%治るわ」と自分の可能性を信じてくれるヘスに対し ”初めて自分の事を理解してくれた人” と嬉しい気持ちになるファニは、母に付き添われて退院していく。
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追記