韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ60話
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私はチャンボリ
さっそく60話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです！
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ60話
一人ぼっちになったヘオクは、布団も敷かず酔い潰れて眠っていた。
目を開けると愛しいピダンとボリが帰ってきてくれヘオクは、「お前がいないと寂しくて生きていけないよ。」とボリを抱きしめるが、それはヘオクの悲しい夢だった。
壁に飾ってある韓服に蝶々が飛び交う錯覚を見たウンビは、ヘオクと会った時の記憶が戻るが、母さんとどうやって知り合ったのかが思い出せない。
父から結婚のお許しがもらえたジェファは、朝一でピスルチェに走り、ボリボリを抱きかかえ大はしゃぎする。
ボリの記憶が戻れば夫の死の真相が明かせると信じているオクスは、行方不明になった日の記憶を取り戻しかけているボリを質問攻めにしてしまいジェファは、オクスの考えている事が真実ならボリの記憶が自然に戻るまでそっとしてあげたいと話をそらせる。
貧乏人の妬みに辟易するミンジョンは、「離婚されれば、あんたの娘に何をするか分からないわよ。」とジサンを脅しにやってくる。
ボリ母娘と結婚式の買い物にやってきたジェファはお揃いのパジャマが買いたいとだだをこね、仮設舞台でライブショーをしていたダンサーから花を貰えたら願いを聞いてくれと賭けをする。
ジェファの合図で舞台で踊っていたイケメン男性がボリに一輪のバラを捧げ、ステージに招かれたジェファは、彼らと一緒にダンスを披露する。
バラの花束を用意していたジェファは、20年の歳月を経て戻ってきてくれたウンビに感謝し「チャン・ウンビもト・ボリも愛しているが 一番好きな名前は”ピダンの母さん”だ。」とボリにプロポーズする。
会長の信頼を得て、図々しくもヒョンジを辞めようとしないジサンに苛立つジェヒは、彼に娘がいた事を思い出し、その子がミンジョンの子供ではと心配になってくる。
スボン夫婦に離縁されてはジェヒの計略を遂げられなくなると焦るミンジョンは、スボンを脅し、「私を離縁したらお母さんの名声が傷つきウンビを見つけた事を後悔するわよ。」と警告する。
ミンジョンから突然ピダンを引き取ると言われたボリは、彼女の企みを見抜き、「旦那さんが認めているなら仕方ないわね、私はピダンの伯母として一緒に暮らすわ。」と開き直る。
ヘオクに拾われた記憶がないボリは、自分が誘拐されたのではと疑い、ミンジョンに脅しをかけるが、イナの弱みを握るミンジョンは、「あんたを長興に追いやったのは実の母親よ。」とウンビを傷つける。
「罪のない人を脅迫しないわ。だから、あの人は私に何も言えないのよ。」
ミンジョンの自信満々な言葉にボリは、肝心な事が思い出せない自分が嫌になる。
仲違いしているジェヒたちは仕事にも支障が出てしまい、会長はお粗末な企画にジェヒ夫妻を責める。
父の会社を守るため寝る間を惜しみ働いているジェファは、ウンビと山歩きして考えた登山者たちへのアピール方法を父に披露する。
ウンビの地道な努力を気に入った会長は、「ピダンの為にお菓子が用意してあるぞ。」とウンビを自宅に招待する。
ボリたちの結婚式はピスルチェの庭で行われる事になり、イナはウンビのために豪華な婚礼衣装を手作りする。
ボリに両親揃った幸せな結婚式をさせたくないミンジョンは、式当日、ジョンハを連れ出し待ち合わせ場所に来るようイナを脅迫する。
「娘の結婚式でお母さんが義兄を死なせたと暴露してもいいですか？」
ボリの幸せを祝福したいヘオクは、式に挑むジェファを引き止め、「私には母親の資格はないけど、二人でいつまでも幸せに添い遂げてほしい。」とツガイの雁を贈る。
ミンジョンに脅されたイナは、式の直前にピスルチェから飛び出していき、ボリの結婚式に妨害が入らないかと心配していたジサンは、血相を変えて出ていくイナを追いかける。
イナを引き止めたジサンは、彼女の前でミンジョンに電話をかけ。「家族が揃った結婚式でお前の秘密を暴露してもいいのか。」とミンジョンを脅し、イナを助ける。
何とか式に間に合ったイナは、庭園内にいるヘオクを見つけ、「あんな人に式を見せたくない。」と嫌がるが、スボンはウンビの育ての親だからと苛立つ妻をなだめる。
ジェファはヘオクに贈られた木製の雁をスボン夫妻に託し、「ボリを産んでくださってありがとうございます。」と感謝の挨拶をする。
厳かな挙式でも、ボリの美しさに黙っていられないジェファは「きれいだよボリボリ～。」と歓声をあげ、自分が拝礼する時には、勢い余って頭をぶつける。
ジェファの結婚式が羨ましくて仕方ないジョンランたちは、庭の隅で彼らの真似をし、誰にも気づかれず勝手に挙式をあげる。
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