韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ45話
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私はチャンボリ
さっそく45話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ45話
ジサンの部屋を荒らして警察に捕まったミンジョンは、防犯カメラや指紋の証拠を見せられてもストーカーで捕まったジサンの仕返しだと言いはり、駆けつけたイナに学生時代のストーカーがジェヒにまで近づき結婚を妨害してると嘘をつく。
ミンジョンの幼児誘拐をスボンに報告したジェファは、周りの者が皆ミンジョンに騙されている事に気づいていないと憤り、彼女を疑っているスボンも証拠をなんとか掴もうとする。
近所のおじさんに連れられ遊園地に行ったピダンを厳しくしつけようとするヘオクだが、ボリは、ピダンの寂しい気持ちに気づかなかった自分のせいだと娘を庇う。
ピダンを送り届けなかったせいで危険な目に合わせてしまったジサンは、ヘオクたちに謝罪し、子供を誘拐したヨン・ミンジョンは警察に引き渡したと報告する。
ミンジョンの男がピダンに近づいていたとは全く気づかなかったヘオクは、このままではジェヒとの結婚はおろかミンジョンがピスルチェから離縁されてしまう、と焦りジサンに抗議しにいく。
ヘオクは、真相を暴露しようとするジサンに、ミンジョンの過去が暴かれれば一番苦しむのはピダンだと訴えるが、彼女の嘘のせいで両親を亡くし娘を引き取れなかったジサンは、ミンジョンが罪を償うまでやめるわけにはいかないと突き放す。
ミンジョンが誘拐犯として捕まったと思ったジェヒは、ジェファに陥れられたと説明するミンジョンの嘘を信じボリの娘を保護した優しい人だと思い込む。
ミンジョンからムン・ジサンがジェファの手先だと言われたジェヒは、彼がミンジョンを脅している映像を見て、裏切りを確信する。
警察から助けだしてくれたジェヒに感謝するジサンは、彼が傷つくことを恐れミンジョンの犯行を明かせず誤解されたまま会社を出て行く。
やるせない気持ちで帰ってきたジサンだが、ボリとじゃれあいながらアイスクリームも食べるピダンに心和み、このまま復讐の道を突き進んでいいのかと自問自答する。
カン秘書をボディーガードに付けようと企むカウルは、いつものおねだり作戦で父を丸め込もうとするが、彼女の考えはジョンランにお見通し。
カン秘書を好きな事をジョンランにバラされそうになったカウルは、仕方なくユチョンをボディーガードとして雇い、ジョンランとの仲をさこうとする。
ジサンがミンジョンを通報したせいで会社をくびになったと知ったボリは、彼が自分の立場を脅かしてまでなぜ通報したのかと疑問に思う。
母に頼まれ仕方なく警察に来たボリは、ジサンとの関係をミンジョンに尋ねるがピダンのせいで人生が台無しになってしまうと怒る彼女に、ボリは関係のない我が娘を恨まれミンジョンを見捨てて帰る。
しかし、「ピダンがいなければ彼との悪縁も絶てたのに。」と気も狂わんばかりに叫ぶミンジョンの言葉にジサンがピダンの父親ではないかと思ったボリは、DNA鑑定を依頼した署に行き、ピダンの父親がムン・ジサンだと確認する。
ピダンを本当の娘のようにかわいがってくれるジェファは、サプライズがあるといってピダンを喜ばせ、ボリとピダンにジェファの連絡先を刻んだアンクレットをプレゼントする。
ジェファのアンクレットにはボリの番号を刻んだと自慢する彼は、服飾の仕事をするため当分ボリたちに会えなくなると話し、隙だらけのボリにキスをする。
ジェヒの部屋を改装し結婚への準備をするよう認めた会長は、前触れもなくやってきたジェファを伝統服とアウトドア部門の仕事に就かせると宣言し、兄弟で買った方に、その部門を任せると約束する。
ピダンの両親が誰か知ってしまったボリであったが、娘を傷つけたくない彼女は、「ミンジョンさんとの問題にピダンを巻き込まないでください。」とジサンに頼み、ミンジョンから守るためにもピダンに近づかないでほしいと訴える。
今になってミンジョンの子供を押し付けられたと知ったボリは、母の愛情を疑い、血のつながったミンジョンの事しか愛してないのかとヘオクに突っかかる。
我が子以上にボリに情が湧いてしまったヘオクは、ボリに見捨てられようとわざと酷い事をいいボリを傷つける。
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