韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ25話
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私はチャンボリ
さっそく25話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ25話
ミンジョンからアメリカ留学するから、もう帰ってこれないかもしれないと韓服と一緒に手紙が届いたヘオクは、旅立つ日が今日と知り空港までタクシーを走らせる。
ウンビ捜索の為、彼女が描いた絵は国中あちこちに垂れ幕として貼りだされ、空港前で自分の絵に似た垂れ幕を見たボリは、頭が割れそうに痛み幻覚まで見えてくる。
旅立つミンジョンの顔をひと目だけでも見たいと急ぐヘオクだったが、慣れない空港で頭を抱え苦しむボリを置いておけず手間取ってしまったヘオクは、ミンジョンの姿を見つけることは出来なかった。
中学さえ出ていないカウルを、もう一度留学させる事に決めだドンフは、彼女をニューヨーへ追いやるが、言い出した張本人が寂しさに耐え切れず泣き出してしまう。
ニューヨークへ行ったはずのカウルはソウルに居た。 芸能事務所GOにスカウトされた彼女は、デビューさせてくれるという甘い言葉に釣られやってきたが中学さえも出ていない彼女は高卒認定をとり、練習生になるために保証人を連れて来いと言われる。
物分りのいい叔母は傷心中のため、カウルは芸能界入りを応援してくれるジェファに頼もうと兄の帰りを家の前で待つ。
暗がりに昼間空港で見送ったはずの妹を見つけたジェファは、カウルが瞬間移動して帰ってきたのかとビックリ。
ソウルに戻って暇なジェヒは、朝からビシっとスーツを着こなし、どこかへ出掛けてくれるのかと期待するファヨンに、「朝ごはんを食べるだけです。」とバカにする。
ジェファを誘い久しぶりで二人だけで昼食を取るドンフは、ジェファの母親が気に入っていたビビンバの店に息子を連れてくる。
母が好きだったというユッケビビンバを見て、ジェファは苦い思い出のボリを思い出してしまい、彼女とは縁を切ろうとボリの携帯番号を削除する。
ウンビ捜索の垂れ幕は、早くも効果があり長興小学校から彼女の絵に似た絵を見たことがあると連絡が入る。
長興出身のミンジョンがウンビとそっくりな絵を描いていたことから、イナ夫婦は長興にウンビがいるのかもしれないと小学校へ急ぐ。
長興の商店街にもウンビの垂れ幕は飾られ、オクスはこの絵を描いた子が自分の姪だとボリに説明する。
オクスといると店の事をつい忘れてしまうボリは、鍋の火がつけっぱなしだったとヘオクに怒られ慌てて店に戻る。
ヘオクは、何をやってもどこか抜けているボリの後ろ姿に、「あんなだから実の親にも会えないんだ。」と口を滑らせてしまい、横で聞いていたオクスに慌ててピダンの事だと話をごまかす。
ピスルチェを手に入れる気満々のジェヒは、母のファヨンに会社をプレゼントしたいと思い、今のうちに韓服の仕立てを習わせる。
針も持ったこともないくせにファヨンの夢は壮大で、スミに弟子入する彼女は家族の韓服を仕立て全員で写真を撮りたいと抱負を述べる。
裁縫など簡単だとバカにしている彼女は、自分は元美容師だから手先は器用だと自慢するが、スミから出された簡単な並縫い課題も出来ず子供より下手だと言われる。
「1本の針でも人生を変える事ができる。」とスミからウンチクを聞かされた彼女は、今の生活を変えたくないと焦り、長男を亡くし嫁にも逃げられたくせに、と心の中でスミをバカにする。
イナ夫婦は長興小学校に行き、当時の学生名簿を見せてもらうが、途中編入したボリの履歴には写真も貼ってなく、名前の代わっている娘に夫婦はウンビを見つけられなかった。
クッパの器を取りに来たボリは、小学校でウンビを探すイナ夫婦に驚き、オクスが彼らと親戚だと気づく。
一方、自分の思い描く野心の為どんな命令にも従う腹心を増やしたかったジェヒは、ユチョンの紹介でムン・ジサンを採用する。
オクスをソウルに迎えるにあたり、自分の援助を隠したいドンフは、秘書のユチョンに店舗付き住宅を与えオクスと一緒に住む為の家を探させる。
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