韓国ドラマ・弁護士の資格・あらすじ3話
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弁護士の資格
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それでは、弁護士の資格・あらすじです!
韓国ドラマ・弁護士の資格・あらすじ3話
事故に巻き込まれてしまったソクジュ。
朝になっても出勤してこない彼を、職場の仲間たちが心配する。
テジン建設の買収が大詰めの段階で、最終案を提出しなければいけない。
資料はすべてスクジュが保持しているので、パソコン内を探し出すのに必死になる弁護士の仲間たち。
連絡を取ろうにも、携帯電話もつながらず、八方ふさがりになってしまった。
その頃ソクジュは、救急車で病院へ運ばれる。
ソクジュと連絡がつかないことを「何かおかしい・・・」と考えるヨンウ代表は、「事故に違いない。」と予想する。
しばらく彼と連絡が取れないことを想定し、1週間の予定を立て直すと言う。
遅れて出勤してきたジユンに、みんなの疑いの目が向けられる。
行方不明になってしまったソクジュの行方を知っているのではないかと考えるヨンウは、彼女の事を呼び出し問いかける。
しかし、何も知らないジユンは頭の中が?マークで一杯に。
そんなジユンに何度も病院から連絡が来るが、ソクジュが運ばれているとは知らない彼女は、「間違い電話です」とすぐに電話を切ってしまう。
大事な時に現れないソクジュに、怒り最高潮のクライアント先。
相手に納得してもらうために、代表であるヨンウ自らが会議へと向かう。
その頃、病院で目を覚ましたソクジュ。
しかし、彼は記憶を失っていた。 にもかかわらず、弁護士に必要な法律の知識などは完璧に残っていたソクジュ。
同じ部屋の患者さんが、保険会社の人と揉めているのを助けてあげる。
ジユンの携帯に病院からメールが届く。
ベッドの上に座り込むソクジュの写真。それを見たジユンは、ヨンウに報告、急いで病院へ向かう。
病院に到着したジユンとヨンウは、患者たちに囲まれているソクジュを発見する。
法律に詳しく、すぐに口出しする性格のソクジュは、患者たちのいざこざを法的観点で観察し、あれこれと指摘、病院側の人たちは困り果てているものの、他の患者さんからは大人気の状態だった。
部屋に戻ろうとするソクジュは、ジユンとヨンウを目撃するが、記憶のない彼はそのまま素通り。
異変を察知したヨンウは、すぐに医者の元に行きソクジュの現状を確認する。
「記憶喪失」そう言われヨンウは、本当に何の記憶もないのか、ソクジュに直接確かめることにする。
テレビで放送されている為替の変動や事件、これらはソクジュが誘発したものであるが、彼の記憶にはない。
まさか自分が誘発したものとは思わないソクジュは、ヨンウからの一言に驚くが、すぐに冷静さを取り戻す。
名前を聞かれても、自分の名前すら覚えていない彼は、「ミョンナム(名無し)」と、冗談を言う。
ソクジュの記憶がない事を、みんなには隠すことにしたヨンウ。
「新規の依頼は断るが、途中の案件は終わらせてもらわなければ困る。」
彼をサポートするために、ジユンを世話役としてつけることを決めた。
ここまで前半戦
ここから後半戦
自分がどんな人間だったのか、弁護士事務所のホームページを開き、自分の自己紹介を眺めるソクジュ。
ジユンを部下だったと記憶がないソクジュは、彼女にも敬語で話している。
ソクジュが退院の日。
帰ろうにも、運ばれてきた時の服はボロボロ。
気が回らないジユンは、新しい服など持ってきていなかった。
用意周到のヨンウは、部下にスーツを持たせ、ソクジュへと渡してもらう。
気の利かないジユンに「インターン生には無理か。」と、嫌味を言うソクジュ。
自宅に戻ってきたソクジュとジユンだが、オートロックの暗証番号がわからない。
誕生日や、携帯電話の番号などを打ち込むジユンだが解除されない。
またまた「インターン生には無理か」と嫌味を言われ、あからさまに嫌そうな顔をするジユン。
部屋に入れたソクジュは、室内を歩き回り、記憶をたどろうとするが重要な事は思い出せない。
出社したソクジュだが、エレベーターがどこなのか、すれ違う人が誰なのか、全く何もわからない。
記憶がない事をばれないように、さりげなくジユンがサポート。
ソクジュに付きっきりの彼女は、同じインターン生からの飲み会の誘いも乗ることができない。
記憶はないが、ジユンの態度を見ていると「嫌われている」という事だけはわかるソクジュ。
逆にそのほうが、彼は仕事が進めやすいみたいです。
会議を控え、資料に目を通し、万全を期したように見えたソクジュですが、記憶がないのに質問されても答えられるはずもない。
クライアント先に分析結果の説明を求められるも、黙り込んでしまう・・・
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