韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ131話
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嵐の女
さっそく131話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ131話
視力が回復したことをジョンイムに隠していたジュンテ。パク・ジンスの遺言状を手に入れたことを秘密にしていたジョンイム。二人は信じてくれなっかたとお互いを責め、信頼関係を失う。
遺言状を手に入れたヘビンは、何もかもうまくいかないヒョンソンを不憫に思い、妻をバカにしている彼に私の計画は完遂したわと遺言状を手に入れたことを自慢する。
感情的に怒ってしまったジュンテはジョンイムに素直に謝ろうとし、遺言状を奪われたと知ったジョンイムも会長に報告しにいく。
副社長のイスと系列5社を遺言状と交換に要求するト・ヘビン。
会長の座を取り戻せるかどうかの大勝負に、ヘビンは会社と自分の犯罪証拠を耳を揃えて持って来なさいとヒョンソンに命令する。
ヘビン夫婦の私欲のために遺言状を利用されたくないジョンイムは、なんとしても取り戻そうとチャン・ムヨンを使い周到な計画を練る。
遺言状がヒョンソンの手に渡ってしまえば父である前会長の犯行が明るみに出てしまうのに、自分の利益しか考えないヘビンは、遺言状がほしければヒョンソンのように取り引きをすべきだと兄に警告する。
父と二人で築き上げたペッカングループを守ろうとするジュンテと、罪を犯しても平然と暮らしているヒョンソン夫婦に復讐しようとするジョンイムとでは戦う相手は同じでも目的がまったく違うんだと訴えるジョンイムは、力を合わせてヒョンソン夫婦を倒そうというジュンテの提案を断る。
味方が欲しいのではなくジョンイムと一緒になって戦いたいジュンテ。
計画がすべて駄目になってしまったヒョンソンは、ト・ヘビンの低俗な要求を飲むしかなく、私欲のことしか考えない義姉の言いなりになるのかとヒョヌは、兄を止めようとする。
ヒョヌのために遺言状を燃やすことをためらったジョンイムは後悔し、欲望のために利用される遺言状など、必ず取り返して燃やしてしまうとヒョヌに伝える。
ヘビンをお酒に誘ったムヨンは、落ち着いて飲みたかったからと彼女をオフィスに誘う。
深紅の薔薇にフルーツの盛り合わせで場を演出したムヨンは、ヘビンにウイスキーを飲ませ、気分よく酔わせる。
秘密のカードを手に入れたというヘビンから、遺言状の在りかを聞き出そうとするムヨン。
初恋の男とそっくりなムヨンからフェロモン漂う声で話しかけられるとヘビンの警戒心は緩み、「大切な物は誰にも見つからないところ、灯台もと暗しよ」と在りかをぺらぺらしゃべる。
お手柄情報を入手したムヨンはヘビンに隠れジョンイムに報告するが、調子にのって自慢する彼の声はビル内に響き渡っていた。
遺言状は会長室の本棚に隠してあるとムヨンから教えてもらったジョンイムは、深夜に本社にいき遺言状を取り返すが、遺言状は偽物、ト・ヘビンの罠だった。
ムヨンがジョンイムの手先だと気付いたヘビンは、二人を捕らえ、ムヨンを解雇する。
実力でグループを大きくしてきたジュンテに確実な切り札である遺言状を持つヒョンソン、二人は本格的に派閥争いを開始する。
王座を守るものと、奪おうとする者。表面化した権力争いに理事たちも動揺し、明日はいよいよ決戦となる総会が迫る。
第14回 臨時株主総会が開かれ、ヒョンソンが発議したジュンテ会長の解任と、会長選任案について採決が行われる。
会長解任案は賛成9票、反対6票、棄権2票で可決されジュンテの権力はいともたやすく奪われる。
王座が代わると権力にこびるチェ秘書は、ジュンテに目もくれずヒョンソンに祝福の握手を求める。
一番頼りにしていたチェ秘書がヒョンソンの味方と知らなかったジュンテは、信じていた理事たちにも背を向けられる。
会社を手にしたヘビンは、次は屋敷をミョンエママの物にしようとスンマン母を騙し、屋敷の譲渡契約書にハンを押させる。
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