韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ122話
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嵐の女
さっそく122話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ122話
母をジョンイムのところへ連れてきたジュンテは、意識不明のはずの彼女が病室にいなくて困惑する。
病室の外ではボンソンとヘビンが争う声が聞こえると、ジュンテは病人の前で騒ぎを起こすなとヘビンを追い返す。
ジュンテがどうして助けてくれたのか、彼の本心が読めないジョンイムは、ヘビンに見つからないよう彼を屋上に呼び出し、二人で話をする。
ジュンテから味方だと言われても、目的のためにはヘビンとも手を組むような会長が信じられないジョンイム。
今までは利害関係で生きてきた彼は、ジョンイムへの思いだけは別だと訴え、たとえ彼女がヒョヌのことを好きでも二人は結ばれない関係だと主張する。
ヘビンからジョンイムを守ろうと病院にやってきたヒョヌは、ジュンテの話を聞き、彼がヒョンソンの犯行を知っていると確信する。
兄を恨んでも彼がジョンイムにした仕打ちは紛れもない事実。
ヒョヌはジョンイムと向き合う資格さえないと苦しみ、彼女を陰で助けてきたことも内緒にする。
ジュンテに阻止されたヘビンは、ジョンイムが意識を回復しているに違いないと母に訴えるが、ミョンエは、私でも娘に危害を加えられると思うから病室に入れないわよとヘビンの言い分を疑う。
ミョンエたちの母娘げんかが聞こえたオクジャは、このままでは孫のようにヘビンも強制入院させられるわよと心配し、ヘビンを病院に連れて行くよう勧める。
不倫密会写真を送りつけてきたのも、証言音声を送ってきたのもジョンイムの仕業だと疑うヘビンは、ヒョンソンに話し、力を合わせてジョンイムに挑もうとするが、彼女がアル中状態だと思っているヒョンソンは、酔っ払った妻の妄想だと決めつけ電話を切る。
頼りにならないヒョンソンに代わり、もっと頼りにならないムヨンにジョンイムの仮病を確かめるため病院に呼び出すヘビン。
電話をもらったムヨンはヘビンの突拍子もない考えに呆れ、話を聞いていたオクジャは、ヘビンは四六時中お酒を飲んでいるからよと口を滑らせる。
最近ヒョンソンにまったく相手にしてもらえないミヨンは、ワインを持って副社長室に行き、私との時間を作ってくれてもいいでしょと難癖を付ける。
ミヨンなんかの相手をしている場合じゃないヒョンソンは、面倒な彼女を追い払おうとするが、他に女でもできたのかとしつこい彼女に困り果て、兄のムヨンを調べているから話せなかったんだと言い訳する。
カメラと録音機を持ってくるよう指示されたムヨンは、朝早く病院に行き、なかなか来ないヘビンにイライラする。
遅れてやってきたヘビンは、ジョンイムが元気である証拠を突き止めてやると息巻くが、そこへジュンテから電話が入り、遺言状が入っていたと思われるペンケースがなくなったと知ると、ヒョンソンを疑い、ジョンイムのことなどムヨンに一任する。
病院でボンソンに会ったムヨンはヘビンの指示を彼女にバラし、当のヘビンは命令するだけして梅のペンケースのことで慌てて出ていったと説明する。
ペンケースをどうやってジュンテの元に返そうかと悩んでいたジョンイムは、ヘビン宛てにペンケースを送り、ヒョンソンには、ヘビンのふりをしてペンケースの写真を送って彼をおびき出す。
差出人の分からない小包を受け取ったヘビンは、ペンケースを取り出しているところをヒョンソンに見られ、遺言状を盗んだのかと疑われる。
ペンケースを手に入れたヘビンは、ジョンイムのせいで陥れられたとジュンテに訴えるが、意識のない人間がどうやって盗むんだとジュンテはジョンイムをかばい盗みの罪をヘビンに着せる。
誰にも信じてもらえないヘビンは、かんしゃくを起こし、怒りのあまり気を失う。
ヘビンがアル中だと思っているヒョンソンは、彼女を入院させる。
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