韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ119話
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嵐の女
さっそく119話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ119話
遺言状の制作に加担したというユン弁護士の行動を記録した日記帳。
本物の遺言状が見つかってしまえばジュンテともどもKPを失ってしまうヘビンは、ヒョンソンが見つける前にパク会長の遺言状を見つけ出そうと兄と手を組む。
二人の話を聞いたジョンイムは、スンマン先生に危害を加えたヘビンと手を組むジュンテに驚き、彼に送ったデータがまだ届いていないのではと心配する。
自宅に届くジュンテ宛ての郵便物はもれなくチェ秘書が隠し、まず先にト・ヘビンに見せていた。
日記帳の内容をコピーしたヘビンは、情報はお互い共有したほうが早いとジュンテに渡し、遺言状捜しに全力を注ぐ。
若くして夫に先立たれても孝行息子に恵まれているスンマン。
夫は浮気して子供まで作ったけど、息子は父親に似ず女遊びもせず母親を大事にしてる。
体の不自由な彼女を不憫に思っていたオクジャは、不倫で家庭を崩壊させたムヨンより、ジュンテのほうがよほど立派に育っていると、うらやましがる。
詰めの甘いムヨンは、ジュンテ宛ての封書をチェ秘書が受け取ったことですべてジュンテが見ていると早合点する。
ヘビンの情報があるからとミヨンに呼ばれたヒョンソンは、急いでギャラリーにやってくるが、そうでも言わないと彼が会ってくれないだろうとミヨンは口実を使い、彼のためお弁当を用意していた。
仕方なく「30分だけだぞ」とミヨンと食事を取ろうとしたヒョンソンに、”犯人はお前だろ”とジョンイムひき逃げを示唆するメールが次々と届く。
切羽詰まったヒョンソンは、30分どころか3分もギャラリーに留まることなく慌てて出ていってしまう。
彼のメールをのぞいただけで烈火のごとく怒られたミヨンは、ヒョンソンに女でもできたのではと疑う。
メールの差出人に電話をかけても通じなかったヒョンソンは、事故処理をしたカン刑事を疑い、彼を副社長室に呼び出す。
兄に買収されたカン刑事を社内で見かけたヒョヌは、用事があるふりをしてヒョンソンの部屋にいき、兄に見つからないよう録音ボタンを押した携帯をデスクの上に置いて出ていく。
メールを送りつけてきたのではと疑われたカン刑事は、事故車両の車載カメラも消去し、ヒョンソンが犯人であることは決して他言しないと念を押す。
カン刑事が帰ったあとも差出人の分からない脅迫者からのメールは届き、場所と時間を示すメールを見たヒョンソンは、”来なければすべて暴露する”という脅しに、仕方なく指示された場所に向かう。
術後の経過も良く、傷の回復具合も良好なジョンイムが意識を取り戻さないのは心的要因もあると担当医は考え、廊下で話すジュンテの声が聞こえたジョンイムは、あわてて布団に入り意識不明の演技をする。
ジョンイムが目覚めないのは、婚約式から逃げたいという彼女の本心なのではと思ったジュンテは、母のために結婚したいのではなく本当にジョンイムを側におきたいのだと自分の恋しい気持ちを眠り続ける彼女に訴える。
キム看護師の証言データをジュンテが聞いたと思っているジョンイムは、ジュンテがヘビンと手を組む恐ろしい人間なのか、本当は純粋な人間なのかと判断がつかなかった。
その頃、ユン弁護士の日記を手がかりにパク会長の本物の遺言状を捜そうとするヘビンは、彼の故郷であるヤンサン工場に何か手がかりがあるのではと考える。
メールを送りつけたのがカン刑事でなければヘビンかと疑うヒョンソン。
彼が定時どおりに退社するので、遺言状の手がかりでもつかんだのかと疑うヘビン。
二人の退社を見届けたヒョヌは、誰もいない副社長室に入り、先ほど置いた携帯を回収する。
テハンホテル地下駐車場7時 約束の場所にやってきたヒョンソンは、相手の出方をイライラとして待ち、作品を届ける用事をミヨンに手伝わせたボンソンは、彼の待っているテハンホテルにやってくる。
短いトレンチコートから、すらっとした綺麗な生脚を見せた若い女性がヒョンソンに近づき、メールの送り主の元へ案内するという彼女についていくヒョンソン。
ホテルの地下でヒョンソンが女性と待ち合わせしていたと思ったミヨンは、彼が客室に行くと思い追いかける。
エレベーターに乗ったヒョンソンを見つけられなかったミヨンは、気分最悪。
帰宅して兄に当たり散らす。
夫の日記帳からページが数枚欠落していたというユン夫人から電話を受けたヒョンソンは、弁護士の日記帳がヘビンの手にあると知り・・・。
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