嵐の女 - あらすじ46話と感想レビュー

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嵐の女 - あらすじ46話と感想レビュー

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ46話

今回の韓国ドラマはこちら!
嵐の女
さっそく46話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ46話

娘の居場所を吐かせようとヘビンの首を絞めたジョンイムは、屋敷から出てきたチェ秘書に捕まり暴行と殺人未遂の罪で警察へ突き出される。

ト・ヘビンが娘を隠したと言っても何の証拠もない前科者のジョンイムでは、警察にとりあってもらえず、身元引き受けにやってきたムヨンは、娘がいなくなって元妻は精神状態がおかしいんだと警察に話す。

ムヨンの手を借りたくないジョンイムは、ヘビンに謝る気などなく、ジョンイムを助けてほしいムヨンはヘビンに泣きつく。

いったい誰の味方なのか、首を絞めたジョンイムをかばうムヨンに腹をたてたヘビンは、ジョンイムが疑うのはムヨンが口を滑らせたせいではないかと彼を追い詰める。

警察は正義の味方ではなく金持ちの味方だった。一刻も早く娘のところへいきたいジョンイムは、鉄格子をつかみ叫び続けるが、弁護士も身元引き受け人もいない彼女の意見など誰も聞いてくれなかった。

感情的になっても証拠がなくては何もできないと気付いたジョンイムは、心証ではなくヘビンが犯人だという確かな証拠をつかめばソユンを取り戻せると確信する。

ジョンイムの必死な手の痕は一夜明けてもヘビンの首に残り、昨夜のことを思い出すだけで腹が立つヘビン。
もう一度彼女を刑務所にぶち込んでやるというヘビン夫婦の会話を盗み聞きしたヨン秘書は、一刻も早くヒョヌに知らせようとするが、彼は部屋にいなかった。

ジョンイムを一目みたいと彼女のマンションに行っていたヒョヌは、義姉がジョンイムを留置場に入れたと聞き、ヘビンの所へいく。
通報したヘビンが取り下げない限りジョンイムを助けられないヒョヌは、兄を訪ね義姉を説得してほしいと頼む。

二度とハン・ジョンイムに関わるなという条件で彼女を助けようとするヒョンソンにヒョヌは「兄さんと義姉さんが彼女に手を出さなければ」と約束する。

おバカヘビンの母親ミョンエは、首筋に手の痕が残ったというだけで娘に入院を勧める。
精神的ショックを訴えるヘビンは、ジョンイムの悪口を並べ立て、そこへヒョヌに頼まれたヒョンソンがやってくる。
「事を荒立てればお前が損をするぞ」スターであるヘビンに、昨夜の事を記者にリークすると脅したヒョンソンは、ジョンイムたちを助ける。

スッキリしないヘビンは帰宅しても苛立ち、まとわりついてくるスンマンをバッグで払い除ける。
母ミョンエから絵が見つからないと電話を受けたヘビンは、その足で外出し、ヘビンについて外に出てきたスンマンは、彼女の車を追いかけ走り出す。
スンマンはそのまま行方不明になり、出張中のジュンテが帰ってくるまでに何とか母を見つけようとするヘビン夫婦。

コンビニの前を歩いていたジョンイムは、「寒いの」と手を掴んできたスンマン先生に驚く。
様子のおかしい先生をボンソンの家に連れ帰ったジョンイムは、疲れていたスンマンを布団に寝かせる。

ジュンテにバレないようにと警察には届けず、ヒョンソンの力を総動員して捜索に力を尽くすが、一夜明けてもスンマンは見つからず、夜に帰るはずのジュンテが朝早く帰ってきた。
ヘビンは事情を知っている家政婦を昨日のうちに解雇し、ヒョンソンはスンマン理事の認知症が世間に知られてはまずいから警察に届けなかったと言い訳する。

母の行方が掴めないジュンテは、弁解するヘビン夫婦に怒り、母に何かあったら容赦はしないと警告する。

一方、スンマンの身元をよく知らないジョンイムは、連絡先がわかるまで彼女を預かろうとし、認知症のおばあさんまで抱え込みたくないボンソンは、家族が捨てたのではと警察に預けることを勧める。

母が見つかったとの警察からの連絡に、ジュンテは一緒に行くというヘビンを見捨て一人で迎えにいく。

スンマン先生を警察に連れてきたジョンイムは、彼女の息子がジュンテ会長と知り驚く。

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