韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ31話
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嵐の女
さっそく31話をご覧ください
嵐の女・あらすじです！
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ31話
弟を探しにきたヒョンソンは、ジョンイムを抱きしめているヒョヌを見つけ、弟の好きな女性が子持ちのバツイチ女ジョンイムと知りショックを受ける。
ジョンイムのことを心配して思わず抱きしめてしまったヒョヌは、驚いた彼女に責められ結局ケンカ別れに。
いつも冷静な夫が珍しく感情をあらわにし苛ついているのを見て、ヒョヌとジョンイムの関係を疑い始めるト・ヘビン。
昨夜は確か忙しいジョンイムに代わってボンスクと一緒に病院にいたはずのヨン秘書は、いつの間にか明洞に行きアイドルイベントに参加していた。
先着100名限定のアイドルとのハグ権を獲得したヨン秘書は、感動のあまり興奮冷めやらず帰宅するなり「ハグしたハグした」とうるさい。
ジョンイムを抱きしめて大失敗したヒョヌには耳の痛い話で、空気の読めないヨン秘書に苛立つヒョヌ。
海外ではハグなんて挨拶程度だとヒョヌに言われたジョンイムは、怒っていいのか喜んでいいのか状況が飲み込めず、愚痴を言うにもヒョヌに好かれていると思い込んでいるボンスクには言いにくい。
「君がいないと生きていけないんだ」勢いに任せ思わず告白してしまったヒョヌは、真顔のジョンイムに責められると、ただただ恥ずかしいだけ。今となっては後悔ばかりが押し寄せる。
弟をまっとうな道に連れ戻したいヒョンソンは、朝からヒョヌのマンションに行き朝食を作る。
弟が思った以上にジョンイムに熱を入れていると知り対策に悩むヒョンソン。
義弟との仲を疑うヘビンはムヨンに探りを入れてみるが、「ジョンイムはそんな女じゃありません。ヘビンさんとは違いますから！」と言われてしまい、腹が立ってしょうがない。
タイミング悪く入ってきたジョンイムに意地悪して書類をまき散らすヘビンだったが、そんな子供じみた嫌がらせに動じるジョンイムではなかった。
踏みつけても簡単に降参しないジョンイムが目障りなヘビンは、社内チームワークが保てないという理由で彼女を左遷させようとする。
ちょうどヒョヌを守るためにもハン・ジョンイムの異動願いがヒョンソンから出されており、仮面夫婦の珍しい意見の一致を面白がるジュンテはジョンイムの異動先に最高の場所を思いつく。
ヒョンソン専務から異動を言い渡されたジョンイムは、盗作騒動のときも守ってくれた彼にわがままは言えず、ギャラリーへの異動を快く受け入れる。
異動といえば支社と相場は決まっているのに、よりにもよってギャラリーにジョンイムが配属されてしまい、返って身動きがとれなくなってしまうヘビン。
忙しくてなかなかソユンの側にいてられないジョンイムは、申し訳なく思いつつ娘の所へ駆けつけると、いつもソユンの側にはヒョヌが付き添い、自分の代わりに娘の相手をしてくれていた。
イケメンで若い独身男性のヒョヌに、抱きしめられたり気遣ってもらったり、理解できないジョンイムは彼にからかわれていると思い、見舞いにきてくれたヒョヌに怒ってしまう。
見下しているのかと怒られたヒョヌは返す言葉もなく、二人の関係を確かめにきたヘビンは、まさかのヒョヌの片思いに正直笑っちゃう。
若い男性に好かれるジョンイムに腹が立たないと言えばうそになるヘビンだったが、ムヨンを奪ったことだし、ヒョヌでも与えてジョンイムを海外へ追いやろうとするヘビン。
優しい義姉を演じるヘビンは、二人の仲をヒョンソンが知ったら大変なことになると心配し、ジョンイムと海外で暮らしてはとヒョヌに提案する。
単細胞ヘビンの提案をまともに受け取るようなヒョヌではなく、純粋な気持ちを汚されたくないヒョヌは、ヘビンの力など借りたくないと彼女の提案を拒絶する。
ジョンイムが異動してきて一番やりにくいのは元義妹ミヨンだった。二重スパイの彼女はジョンイムがいては自由に動けずやっかいなだけ。
子供のころ、娘の命を救ってくれたハン・ジョンイムに悪意は持っていないミョンエ館長は、いちおう初めが肝心ということでガツンと彼女に能力の高さを見せつけようとするが、絵が上下逆さまであることにも気付けず恥をかいてしまう。
娘のミヨンに会いにきたオクジャは、ど派手毛皮を着たミョンエに再会し、水商売をしていたイ・ミョンエだと見破る。
恥ずかしい過去を持ち出されたくないミョンエは人違いだと言い張るが、歳はとっても服装の趣味は変わらず結局正体がバレてしまう。
頭を悩ましていた問題も片付き、穏やかな気持ちで満足のいく作品を描き上げたヘビンは、これならスンマン母に褒めてもらえると確信しアトリエにいる母の元へ急ぐ。
長らく使っていなかったアトリエをジョンイムのために開放しようと考えたスンマンは彼女をアトリエに招待し、憎きジョンイムと仲良く腕を組んで歩く母を見たヘビンは・・・。
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