韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ10話
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嵐の女
さっそく10話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ10話
クラシック音楽が流れる高級感漂う店でディナーをご馳走になったミヨンは完璧過ぎる男ヒョンソン専務を前に緊張して食事もあまり喉を通らない。
義母ミョンエが妻に監視を付けていると知っている彼は、義母の直属の部下であるミヨンが兄の浮気に気付いているかと思い、探りを入れる。
娘を会社まで追いかけてきたミョンエは、死んだはずのオ・スンジュンがヘビンと一緒に立っており「どうして生きているの?」と目を丸くする。
電話が通じなかったジョンイムは、夫がエレベータの前で待っててくれテレパシーが通じたのかと大はしゃぎ。
落ち着いて考えてみれば、間違いなくスンジュンの葬式を見守ったミョンエは、さっきの男が替え玉だと気づき、そこまでして過去の男に執着する娘に呆れる。
妻のお弁当を食べ彼女を帰らせたムヨンは、愛人としての努めも全うしようとヘビンの車の前で彼女を待つ。
スンジュンのように女心を察知してくれるムヨンにのめり込むヘビン。
ムヨンはヘビンの傷に触れようとせず「話したくなったときに話せばいい」と優しい目で包み、彼の温もりに気が休まるヘビン。
妻の外泊を取り繕うヒョンソンは、妻は朝早くにアトリエに出かけたと言い訳し、嫌味なジュンテの相手に疲れる。
学内掲示板に試験結果が張り出されると、入学以来ずっと学年トップを死守してきたミンジュは、転校生チャン・ソユンにトップの席を奪われる。
ミンジュの全身から燃え上がる怒りに、恐れおののく同級生たち。
ジョンイムは昨日の母娘ゲンカを聞いてしまったことをヘビンに謝り、彼女に同情されたヘビンは夫を奪われたあんたのほうが惨めよと目で訴える。
お節介ジョンイムから引っ越しの整理を手伝うと言われたヘビンは、断る気もなくおカネを渡し、掃除と玄関の鍵の取り換えを依頼する。
言いたいだけ言って30万ウォンの小切手を置いて出ていくヘビン。
ヒョンソン専務に丸め込まれ、力を貸してほしいと頼まれたミヨンは、彼のスパイとなりミョンエ館長の行動をリークする。
ヘビンに内緒でギャラリーに来るようミョンエ館長に呼び出されたムヨンは、自分にとって一番大切なのは家族であり、オ・スンジュンのようにヘビンと駆け落ちするようなことはないとミョンエを安心させる。
画材道具を買うためヘビンに付き合わされたムヨンは、画材店にいるところを偶然配達に来ていたジョンイムに見つかる。
「仕事中の旦那がこんな所にいるのはおかしいぞ」とヒョヌに怪しまれるジョンイムだったが、夫を信じきっている彼女は、ムヨンがサプライズのため自分へのプレゼントを物色中と勘違いし、彼に見つからないよう路地裏に隠れる。
買い物を終えたヘビンがアトリエに戻ると、鍵の交換代だけ使ったとのジョンイムの置き手紙とお釣りのお金がテーブルの上に置いてあった。どこまでもジョンイムのことが気にくわないヘビン。
意外と話上手なムヨンは、ヘビンとワインを飲んでいても話題に事欠かず、彼との時間が心地良いヘビン。
すっかり酔ってしまった彼女は、立ち上がろうとしてふらつき、とっさにムヨンが彼女を抱える。
潤んだ目に魅力的な唇。ウエストのくびれたヘビンが腕の中に入ると、ムヨンの理性は吹き飛ぶ。
ヘビンからアトリエには自由に出入りしていいと言われたジョンイムは、おかずのおすそわけを持っていこうと弁当箱に詰め、カネ持ちの部屋に入ってみたいオクジャは、ジョンイムに付いてヘビンのアトリエに入る。
ムヨンとの一夜を楽しんだヘビンは、リビングにいたジョンイムたちに驚き寝室のドアを閉める。
下着姿のムヨンは妻の声を聞き、寝室で一人慌てる。
ジョンイムがヘビンと話をしている隙に、彼女の部屋をあちこち見てみたいオクジャは寝室に入り、携帯の音を頼りにクローゼットを開けると、そこには、自慢の息子が下着姿で小さくなって隠れていた。
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