韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ113話
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あなただけが私の愛
さっそく113話をご覧ください
あなただけが私の愛 あらすじです！
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ113話
死んでもマルスのことを母親だと絶対認めないと言っていたヘリが罪から逃れるためには、その親子関係を利用しようとし、娘を刑務所送りにしてでも更生させようと思っていたマルスはショックを受ける。
娘を教育できないジェイルは、「俺が言ってもヘリは聞かないんだ」と尻拭いをマルスに頼む。
社長解任されたジェイルは、息子のヘソンにも会社を辞めるよう要求するが、マルスの土地を奪ったヘリは、ヘソンさえ裏切らなければ追い出されずに済むんだと弟に命令する。
マルスが代表理事となり首の皮一枚でつながったヘソン。
夫が解任されたと知ったスヨンは、このままマルスに会社を渡すのかとジェイルを責め、残った株まで無駄にするくらいならヘソンに譲ってよとわずかな財産にしがみつく。
恐喝教唆や、ヘリの犯した罪がわりと軽いので、この程度の犯行では娘のヘリを罪に問えないと聞き、すっかり落ち込むマルス。
それを知ったヘリは、ますます悪事を働き、娘を止めることができなくなってしまったマルスは苦しむ。
ヘソンまでクビにされたらジエが路頭に迷ってしまうと焦ったビョンテ夫婦は、あからさまにマルスに頼みにいくよりも、ジゴンたちの結婚を早くまとめてしまおうと動きだす。
当のヘソンは、おばあちゃんたちを恨んでいるマルスが許してくれるはずがないと諦め、出産後は一緒に働くというジエと仲良く自分の力で生きていこうとする。
フルーツコリアを大きくするために数々の汚い手を使ってきたブナムは、こんなことで負けてなるものかと悔しがり、ヘリはどうして敵同然のヘソンに株を渡したのかと文句を言う。
マルスの土地を奪った書類でヘリは建設許可を取り、手始めにマルスの持っている土地から撤去しはじめる。
ドウォンの結婚について話がしたいとジュランが訪ねてくると、マルスのことを素敵な奥様だと褒められたドックは、まんざらでもなく、相手のペースにはまってしまう。
オ社長の店子たちは強制的撤去にやってきた男たちともめ、商人会会長として必死で抵抗したダルボンは、オ社長を呼びにいく。
売却したおぼえのない土地に建設許可がおりると、マルスはヘリの犯行を確信し、タウンマートに乗り込む。
犯行を隠そうともしないヘリは、娘が母親の印鑑を使っただけよと言い返し、「あんたが破滅するまでやり続けるわ」とマルスを突き飛ばす。
ヘリを引っぱたいたマルスは、ばかなことをする娘の目を覚まさせようとするが、誰にもたたかれたことがないヘリは、あんたに私をたたく権利はないわと言い返し、娘を助けたい一心のマルスは、ブナムに騙され我が子と引き裂かれたんだと必死で訴える。
マルスが言った話なんて絶対に認めようとしないヘリだが、両親が秘密にしていることが何なのか気になりはじめる。
病気の母のためにブナムとの取引に応じたと言っても、まったく信じてくれなかったヘリ。
会社を奪っても娘を更生させることができなかったマルスは、怪物になってしまった娘を哀れむ。
娘が死に、流れついたトンソン市場でクビをくくって死のうとしたマルス。
あの時助けてくれたジョムスンと姑への復讐のために必死で生きてきたマルスにとって、トンソン市場はかけがえのない場所だった。
親子間での罪が認められずヘリの告訴が取り下げられたと知るとビョンテは、自分がヘリを訴え彼女を刑務所送りにしようとする。
マルスへの罪を償いたいジェイルは、自分が持っている株を彼女に譲渡すると決め、息子の決心を聞いたブナムは、お前は罪など犯してないだろと言い争いになる。
「母さんが俺たちをだましつづけたせいで、ヘリが実母を恨むようになってしまったんだ」と父の話を聞いたヘリは、ベッドにかけより祖母を問い詰めるが、都合の悪いブナムは、頭が痛いと演技をして、ジェイルを黙らせようとする。
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