今回の韓国ドラマはこちら!
あなただけが私の愛
さっそく33話をご覧ください
あなただけが私の愛 あらすじです!
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ33話
イ・シェフの記事が、権威あるル・モンド誌上に掲載され、大使館の晩餐会に引き続き盛り上がるマリスキッチン。
フランチャイズに意欲的なMJフードでは、今までジゴンとの契約が取れず悩みの種だったが、イ社長側から契約を打診されたと大喜び、ヘリに電話をかけてきた。
イ社長の圧力を察したヘリは、こんな面白い機会を逃してなるものかと、ドウォンのせいでジゴンが危機に陥ったことを彼女に知らせにいく。
オ社長の脱税を疑っていたブナムだが、紙幣を金塊に替えているだけで何も怪しい点は見つからず、彼女のビルを手に入れなければトンソン市場を買収できないブナムは、マルスとの交渉方法をチョ室長に探らせる。
貴金属店の売買記録をダルボンに見られてしまったマルスは、フルーツコリアの手先になってるのは分かってるんだよと彼に怒鳴り込む。
中年おばさんが怒鳴り散らそうが何も怖くないダルボンは、かかってきたマルスを突き飛ばし、「お前もドウォンみたいになりたくなければ付く相手を考えろ」とマルスを馬鹿にする。
積んであった果物箱に突っ伏したマルスはそのまま自力で起き上がれなくなり、騒動に気づいたドックが彼女を助けだす。
頑強に見えるオ社長であったが、腕を骨折してしまい、大怪我をしたというのに、怒りがおさまらない彼女は親切なドックに当たり散らす。
手の使えない彼女のため布団を敷いてやるドック。
「手は使えなくても足は十分使えるんだ」と自慢の足をぷるぷる震わせ威嚇したマルスはドックの親切を迷惑がり、かといって「冷たい水を持ってこい」だの、ドックを便利にこき使う。
ジゴンからもらったウールのコートはかなりサイズ小さめだったが、「僕にぴったりですぅ」と喜ぶナムスン。
はちきれそうなコートを着て得意げにダンスするナムスンを見て、ジゴンは、「よく似合ってるよ」と無責任な感想を述べる・・・。
母からナムスンとジゴンの母が深い関係にあると聞いたヘソンは、彼からもっといろいろ聞き出そうとマリスキッチンにやってくる。
おとといはチョPD、昨夜はヘソン、そして今夜はまたチョPDと夕食をともにしていたジエは、店に入ってくるヘソンが気になり、お友達ナムスンに声をかける。
チョPDと一緒にいるジエに怒ったヘソンは、こんな女のどこがいいんだと憎まれ口をたたき、三角関係を見抜いたナムスンは、「嫉妬してるんですね」とヘソンをからかう。
食事を持ってきたジゴンのことを「お兄ちゃん」と呼ぶジエに仰天したヘソンは、ヘリを振った男の妹がジエで、その母親とナムスンが深い関係でということで、あまりの偶然に驚き、情けない顔が、一層情けなくなる。
昨日はビッグニュースを持ち帰り、今日はショッキングニュースを持ってきたジエ。
ゴミ袋モデルのヘソンがヘリの弟だったんだと両親に告げた彼女は、どういうわけか、ヘソンとナムスンがお友達になってしまったとややこしい関係を説明する。
ジゴンが生きがいとしているマリスキッチンが買収されるというのに、「これで、あの女も別れるに違いないわ」と喜びの報告をするヘリ。
祖母はジゴンとの縁談が進むと喜ぶが、慌てたスヨンは、イ社長の女性問題だけでなく夫人は若い男と不倫中だとイ家の品性を疑い、あんな家にヘリを嫁がせたら笑い者になってしまうと反対する。
”フランス人の味覚を盗んだ韓国のレストラン”
最高の褒め言葉に酔いしれるジゴンは、ル・モンドに載った記事をドウォンに自慢する。
有名になったことで一層フランチャイズの申し込みが殺到したが、マリスキッチンにこだわりたい彼はすべて断り、自宅に来たお客さんを心からもてなすように人を幸せにする料理を作りたいというジゴン。
自分のせいで彼の夢を壊してしまいそうなドウォンは、一緒にフランスに行きたいという彼の誘いも耳に入らず、ジゴンと別れるべきなんだと心は傾いていく。
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