リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ28話と感想レビュー

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リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ28話と感想レビュー

韓国ドラマ リメンバー あらすじ28話

今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく28話をご覧ください
リメンバー あらすじです!

韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ28話

タク検事の裏切りにナム会長たちが驚いていたころ、世間にばらまかれた動画を確認したギュマンは、「このクソッタレ!ゴミくずめ!」とパソコンを踏みつけ発狂。

「金で法をゆがめるあなたたちの正体を世間に向け暴く。もう観念しなさい。」
イナとタク検事は、ナム会長とムソクに啖呵を切る。

”敵を欺くにはまず味方からっていうでしょ?”
やっと”ナム側出向”が終わり、気持ち的にもすっきりしたタク検事。
あちらに寝返ったと完全に騙されていたドンホは、「だったら言ってくれよ~」と笑顔を見せ、久々に二人で食事に行く。

大検察長に掛け合い、イログループの闇を暴こうとしているタク検事。
イナが検事に復活するために、「熱意と信念を持った人です。」と掛け合っていた。

「私は意欲ばかりが先走って、タク検事には多大な迷惑をかけています・・・。」
謙遜するイナに、「事なかれと上司に媚びる検事の方が問題だ。君の実力をいかんなく発揮してほしい。」と大検察長は復帰を歓迎する。

ナム側としては状況は厳しく、「いつものように検事と判事を交代させろ」とムソクに指示を出すナム会長。
しかし、動画が流出した今の現状で、関わろうとする人はおらず、みんな及び腰。
現状のままで裁判を開始するしか方法はなく、その中でも被害を最小限に収められるようムソクは知恵を絞る。

会社内では、社長が人殺しだと話題になり、すれ違いざまに挨拶する部下たちみんなが怯えていた。
「社長が犯人で間違いないだろ」
後ろにギュマンがいることに気づかず、犯人で間違いないと話していた部下の男。

ついにぶっ壊れたか?
「そうだよ!俺が殺人鬼だ!」と開き直り、会社内で堂々と暴力をふるうギュマン。
(周囲にいた人々は、その姿を動画に収める。←この動画も世間に広まる。)

クァク刑事の証言だけでも裁判を有利に進められるだろうが、さらなる決め手が欲しいジヌ。
スボムに証言してもらおうと考えるが、連絡がつかない。

スボムと連絡が取れず、ギュマンの元にやってきたソッキュ。
「スボムはどこに行った?」
ソッキュの質問に対して、「海外にでも行ったんじゃないか?辞表を出したぞ。」と平然と嘘をつくギュマン。

世間の同情を誘うため、会長自ら記者会見を開き、「息子の無礼を詫びる」と謝罪する。
会場で会見を見ていたドンホは、廊下ですれ違ったナム会長とムソクに声をかける。
(二人を挑発するドンホの姿、見ていてめっちゃスカッとした(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)

仕事の合間に実家に戻ってきたイナは、「検事でも弁護士でもいいけど、ジヌはダメ!」と母に反対される。
(イナ母としては、娘の事を思って言ってるんでしょうけど・・・。)

刑務所内にいるクァク刑事と面会しにきたムソクは、「会長側につけば、すぐにでも釈放されるぞ」と甘い言葉で買収しようとする。
(でも、彼の手元には聖書が・・・。)

スボムが行方不明と知り、「ジヌへ恩返しの時が来た!」と張り切るドンホ。
携帯番号の位置情報を元に、スボムの居場所を突き止め、現場に向けて車を走らせる。

その頃、監禁されているスボムの元にやってきたギュマンは、「証拠品をジヌから奪い返してこい。」と強要するが、「それはできない」と意識がもうろうとする中で断るスボム。
(罪を明らかにし、償う決意の表れですね。)

スボムの居場所を突き止めたドンホが到着。
遅れてサンホも仲間を連れて到着し、数十人での大乱闘が開始される。
(劣勢になりギュマンは逃げる。)

前から思ってたんだけど、ドンホの部下(元々はジュイルの部下でしょうか?)にプロレスラーの武藤みたいな人いるんだよな・・・( ̄ー ̄)ニヤリ笑
(気づいた人はコメント求む。笑)

ドンホはスボムを保護し、「お前の探してるやつを保護したぞ!」とジヌの元にやってくる。

ジヌはスボムに、裁判で証言してくれるよう頼むが、「報復が怖い」とスボムは口を塞ぐ。

新たな作戦を練るムソクは、「先手を打って、ナム社長(ギュマン)が死ぬのです。」と大胆な作戦を告げる。
海外に逃げ、その先で死亡したフリ、その後別人となって韓国に戻ってくる作戦のようです。
(二人の会話をヨギョンは陰から聞いており、彼女がどう出るか見ものです。)

既にジェヒョクは亡くなっているが、ギュマンの罪を明らかにするため再審が始まる。
証人として証言台に立つクァク刑事は、イロ側に買収されず、「供述を強要した。」と本当の事を話す。
「偽証罪の罪の重さも分かっています。ですが、私は罪を償わなければいけません。」
驚く検事に言い返すクァク刑事は、本当に改心したようですね。
(聖書のおかげ?とにかく、改心したようです。またナム側に寝返るのではと不安でしたが・・・(*´Д`))

「4年前に提出された凶器は偽物だ。」
新たな証拠としてジヌは、事件に使われた本物の凶器と、科捜研の検査結果を提出する。

「これには、犯人の指紋が付着している。真犯人は、ナムグループ社長、ナム・ギュマンです。」
父の無念を晴らすべく、ジヌは力強い口調で判事に訴えかける。

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