韓国ドラマ リメンバー あらすじ23話
今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく23話をご覧ください
リメンバー あらすじです!
韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ23話
ソグァン爆発事故に関する重要な証人のハ・ヨンフン。
ドンホはヨンフンを安全な場所に保護していたが、隙をついて拉致されてしまう。
「アニキの仕業でしょ?どこに隠したんですか?」
ドンホはジュイルの事を問い詰めるが、「俺は関係ない」とはぐらかされる。
「これからはもう”アニキ”とは呼べません。」
二人の関係は悪化の道を辿り、ドンホはジュイルに啖呵を切る。
(とはいえ、お互いの事を思いやってる特別な関係なのですがね・・・(;^ω^))
ヨンフンを拉致したのが、ぺ刑事だと発覚。
以前、ドンホ父の事故について調べていたぺ刑事は、真相を明らかにしたい熱血刑事かと思われた。
しかし、「キレイごとじゃ飯は食えない」と結局金目当てでイロ側に寝返ってしまった。
イナの名刺を頼りに、事務所にやってきたハヨン。
ギュマンに暴行されたときは誰も話を聞こうとしなかったのに、「何故あなたは興味があるんですか?」とイナに問いかける。
「ギュマンが葬り去った闇を暴き、必ず報いを受けさせる。そして、あなたを苦しみから解放したい。」
イナの事を信用したハヨンは、つらい過去を思い出し説明する。
役者の卵だったはずのハヨンは、事務所のマネージャーにギュマンを紹介された。
マネージャーのキム・チャンは、現在代表になっており、新人女優を束ねて性的な事を強要するのがこの事務所の実態だ。
(キム・チャンは、ギュマンから多額の金を貰い、女性を斡旋している。)
屈辱的な毎日に耐え切れず、ギュマンを裏切る決意を固めたスボム。
ジョンア殺害の凶器を持ち出し、ソッキュの元を訪ねる。
(でかしたスボム( `ー´)ノ)
「すまない。俺は嘘をついていた。渡すものがあるんだ。」
そういってスボムは凶器を出し、警察に提出された凶器は偽物だったと話す。
「よく勇気を出して話してくれたな。お前も強要されてたんだろ?酌量の余地はあると思う。」
罪が消えるわけではない。それでも、勇気を出して真相を話してくれたスボムに、友達として、判事として、優しい言葉をかけるソッキュ。
さっそく凶器を鑑識に回したソッキュ。
ギュマンの指紋、ジョンアの血痕は一致し、証拠として十分な状態だった。
チェ検事とドンホ、協力関係になったジヌたちは、力を合わせてギュマンを刑務所にぶち込む。
強姦致死傷罪及び、薬物使用でギュマンは逮捕される。
息子が逮捕され機嫌が悪いナム会長。
イロ側は、ギュマンが在宅の状態で裁判に臨めるように手配を進める。
(拘留適否審というので審議するらしい。)
ムソクはチェ検事を説得しようとするが失敗に終わる。
現役検事の中で有力な候補がおらず、既に引退した権威ある検事の人たちに掛け合うナム会長。
一方、一時的とはいえ、ギュマンを逮捕することができたジヌたち。
ジヌの前で5万ウォン札(お互いに名前を書いたあの契約書)をドンホは見せるが、ジヌは全く覚えていなかった・・・。
「お前・・・本当に覚えてないのか・・・?」
ジヌの記憶に異変が生じていると察したドンホは、「俺の勘は外れない。本当の事を教えろ」とイナに詰め寄るが、「疲れてるだけよ」とはぐらかされてしまう。
刑務所に収監されたギュマンは、相変わらずの横柄な態度で、「あー疲れた。栄養剤を注射しろ」と医務室にやってくる。
しかし、医務課長は以前とは違う人。
どうやらイログループとの癒着はないようで、「おい、1013番、犯罪を犯したんだから少しは反省しろ!」と医師はギュマンに激怒する。
(ざまあみろ(*´Д`)‼笑)
「ギュマン、今からでも自首しろ。苦しかっただろ?今からでも罪を認めれば・・・。」
友達として心から忠告しに来たソッキュは、「今さらあの女が生き返るわけじゃないだろ?」と開き直るギュマンを見て、「人として最低だな。真実を知った以上、見過ごすわけにはいかない。」と言い残し刑務所を後にする。
(頼むぞソッキュ!裏切らないでくれよ~( ゚Д゚)?)
ギュマンの拘留適否審が開始され、「証拠を隠滅する可能性があるため認められない」と主張するソッキュ。
しかし、判事はイログループに根回しを受けている人間のようで、このままいくとギュマンは釈放されそうな雰囲気・・・。
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