韓国ドラマ リメンバー あらすじ22話
今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
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リメンバー あらすじです!
韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ22話
パーティーに突撃した麻薬取締官たちに驚き、我先にと逃げ回る人々。
裏口からギュマンが出てくるところを抑えようとしたジヌは、発進した車の行く手を塞ぐ。
ギュマンをとらえたように思われたが、車から降りてきたのはスボムだった・・・。
その頃、スボムと上着を取り替えて、ジヌの目を欺いたギュマン。
警察の目をかいくぐり、用意していた車に乗り込んで会場から逃げ出す。
帰宅したギュマンに「今まで犯した罪を必ず償わないといけない。」と啖呵を切り、屋敷を後にするドンホ。
酒を飲んでいただけのスボムは、取り調べを受けるがすぐに釈放される。
「お前はギュマンの悪事を誰よりも知っているはずだ。庇うなら、お前はこれからも十字架を背負い続けなければいけない。」
スボムの元にやってきたジヌは、彼の良心をくすぐる発言をして去っていく。
ギュマンを取り逃がしてしまったが、ジェイクが潜入して撮影した動画が残されている。
この動画を証拠としてタク検事に提出し、逮捕に協力してもらおうと考えるジヌたち。
一方、咄嗟の出来事とはいえ、兄を庇ったヨギョン。
帰宅した彼女は、「何やってるのよ!隠し通せるかしら?」と兄を責め立てる。
妹の言葉に機嫌を損ねたギュマンは、ジョンア殺しについて開き直り、暴言を吐く。
薬だけではなく、兄が殺人犯だと知ったヨギョンはショックを受ける。
辞表を提出したドンホは、荷物をまとめてイロ法律事務所を後にする。
「さすがイロの忠犬ですね!僕はさっさと辞めるべきでした!ハッハッハー( `ー´)ノ」
いつものうさんくさいあの笑顔で、ムソクにケンカを売ってその場を去る。
すぐに釈放されたスボムは、いつも通り出勤しギュマンの元へ。
「お前にプライドなんてない。金が欲しいだけだろ?クソみたいな人生なんだ、素直に受け取ればいいんだよ。」
いつものようにギュマンに罵られたスボムは、凶器を隠してある置物を眺め、迷いが生じる。
(社長室の中に置いてある置物があるのですが、その中にジョンア殺害の時に使った凶器が隠されています。)
麻薬使用で逮捕されたぺ・チョルジュは、「一緒に居た者たちを教えれば、刑を軽くしてやる」と言われ、真っ先に一人で逃げたギュマンの顔が思い浮かぶ。
復讐しようと考えるチョルジュだが、「お前の父さんの会社を潰してやろうか?」とギュマンに脅され、泣き寝入りするしかない。
パーティー会場での動画を、タク検事に提出するジヌ。
すぐに逮捕されるはずが、ギュマン逮捕の報道は流れない・・・。
動画を受け取ったタク検事はジヌたちを裏切り、ナム会長の元に来ていた。
結局、動画は闇に葬られてしまい、ジヌたちはまた一人仲間を失ってしまった・・・。
(いったい誰を信じればいいんでしょうね・・・(^_^;)結局タク検事もダメかぁ。。あの名台詞はどこへ・・・(-_-)苦笑)
事務所への帰り道を間違えたジヌは、「いつから知ってたんだ?」と病気の事をイナに打ち明ける。
「気づかないと思ったの?私に隠し事はやめてよ。」
アルツハイマーで悩むジヌに、「あなたであることは変わらないわ。私が力になるから。」と支えていく気持ちを伝えるイナ。
お互いの気持ちを確認し、二人は目を潤ませながら抱きしめあう。
ギュマンに強姦された女性ソン・ハヨン。
裁判に負け泣き寝入りしていた彼女の元に、イナが説得にやってくる。
「蒸し返したりしてごめんなさい。でもギュマンは、同じ手口で殺人を犯したんです。」
連絡してくださいと言い残し、イナは名刺を置いて帰る。
ジュイルが釈放され、ギュマンからジヌを始末するよう指示を受ける。
タク検事に裏切られたドンホは、新たな協力者を見つけるためチェ検事に声をかける。
(チェ検事=ジェヒョクの再審の時に担当していた女性検事。)
イロ側についている彼女が、果たして協力してくれるのだろうか・・・?
ソグァン爆発事件の資料をまとめ、ナム会長を逮捕しようと考えるドンホは、「俺と同じ船に乗らないか?」とジヌの元を訪ねる。
協力関係になれば頼もしい存在であるのは間違いないが、どうもドンホを信用しきれないジヌ。
そんなジヌに、「俺の事は信用しなくていい。ただ、行動を見ててくれ。」とドンホは訴える。
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