韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ50話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ50話
グムシクは自分のミスで大事な博覧会出店ができなくなってしまう。
チョロン、ダロンの顔を見にきたジェスンは、落ち込んで帰ってきたグムシクから事情を聞き出し、「簡単に諦めてどうするのよ!」と彼の尻を叩く。
出展担当者は「もうスペースはない」の一点張りだが、控え目なグムシクを押しのけたジェスンは泣き落としにかかり、「3人の子どもたちと路頭に迷うことになるんですぅ」と涙うるませ、隅のほうでいいので商品を置かせてくださいと頼み込む。
ジェスンの訴えに担当者も負け「ブースを置くほどのスペースはないですよ」と言いつつも、商品陳列を許可してくれる。
ぐずぐずしているグムシクに「プロ意識を持ちなさい!」と姉御肌のジェスンは本性を出し、テキパキと商品を運ぶ。
スーパーの残業が深夜まであるはずがないと疑ったネシムは、確認しにいき、電気の消えている店を見て落胆する。
遅く帰ってきたジェスンは明かりを消して仕事していたと言い訳し、小言を言う母を無視する。
ジェスンが留守の間にチョン・セバンは、以前のように親しく家に出入りし、ネシムやマルニョンに、お小遣いの封筒を渡す。
父親であることを放棄し、借金を背負わせた元夫。
彼を恨んでいるジェスンは怒り、二度とこないでと水をぶっかける。
破産した子持ちのグムシクより、羽振りのいいトリの実父のほうがネシムはお気に入り。
「これも何かの縁よ」と彼女はジェスンの気持ちを無視し、よりを戻しなさいと気軽に考える。
泥棒扱いした水配達の男性がドグムの息子だと知ったシネは、お詫びのマフラーを贈り許してもらおうとするが、傷ついたシネはマフラーごときで許してはくれず、事情を聞いたドグムも、あまりにも酷すぎるとシネに別れを告げる。
コンジュがセゲのアルバムを幸せそうに見ていたので、言わなくてもいいのに、マルニョンは、セゲが結婚まで考えた女性がいたとマンジェのことを話し、騒動を引き起こす。
何かとセゲに馴れ馴れしいマンジェのことを気になっていたコンジュは、「既婚者の男に連絡してくるのは非常識ですよ」と本人に直談判しにいく。
酔っ払い客をうまくあしらえないダヘは暴力沙汰になり、店を手伝ってくれているクム・スジョと警察に行く。
事件はスジョに任せ、めちゃくちゃになった店を片付けていると、仲良くはしゃいだカップルが店を訪れ、よくみるとグムシクとジェスンだった。
気まずくて店を出ていこうとする二人を引き留めたダヘは、無理に明るく振る舞い、自慢のチキンを勧める。
スーパーの忘年会だとウソをついてデートに行ったジェスンは、グムシクと二人でいるところを母に見つかり、「娘を苦労させた分際でずうずうしい」と以前とはうって変わってグムシクを罵り、お金がないから家政婦代わりをさせるつもりなのかと怒る。
お金のないグムシクよりも、会長になったセバンのほうがいいと母は打算的だが、「もうすぐ40になる大人に口だししないで」とジェスンは反発する。
父さんのために、とスジョは屈辱にも耐え、体を酷使して毎日働きづめ。
夜中には背中が痛み苦しむスジョを見てドグムは、これ以上迷惑かけられないと、自分は実父でないと告白する。
息子捜しを頼んでいる探偵に騙されたシネは、悲しいことがあったから会ってほしいとドグムを頼るが、飛び出していったスジョのことで頭がいっぱいのドグムは、シネのメールを無視する。
倹約家のカプスンは、事務所の備品をほとんど中古で取りそろえ、ぶらぶらしていた従兄弟のコ・ダルパを説得して社員にする。
トリの父親とジェスンが会っていると聞いたグムシクは、複雑な気持ちで眠れず、ジェスンに確かめにいく。
スーパーの休憩時間に呼び出されたジェスンは、彼が元夫のことを気にしてると察知し、「かわいいところがあるのね」とからかう。
意外とさばさばした性格のジェスンは、「これで私の気持ちが分かった?」とダヘに苦しんでいたことを蒸し返し、今回のことでおあいこだと二人は仲直りする。
ジェスンは時々屋上部屋を訪ね、子どもたちの料理を作っていく。
一緒に住んでいるときにトリをいじめたチョロンは、彼が通う幼稚園を訪ね、学校で作ったカードと飴をトリに贈る。
二人に冷たい仕打ちを受けていたトリは、今さら笑いかけられても戸惑い、チョロンからもらったカードをネシムおばあちゃんに見せる。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m