韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ49話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ49話
肉、魚、果物、トリのおもちゃ、たくさんの手土産を運転手に持たせ、ジェスンの家にやってきた前夫チョン・セバン。
彼が刑務所に入っていたことはジュンニョン以外誰も知らない。
マルニョンたち女性陣は、戸惑いながらも一瞬で昔に戻り、セバンを温かく迎え入れる。
借金取りに追われていた彼が今や会社の会長。
お金のことさえなければ、もともと家族とも親しい関係なので、ネシムは彼をどう扱えばいいのか戸惑う。
グムシクとコンビニデートしていたジェスンは、母の電話に出られず、時間を惜しんでグムシクと楽しむ。
法律すれすれの事業をやっているセバンが逮捕されたのは、今回が初めてではない。
彼と二人でカフェに行ったジュンニョンは、トリに会うことは反対しないが、親しく行き来する関係ではないと、距離を置こうとする。
幸いジェスンも離婚しているので、トリの実父なら復縁したほうがいいとネシムは財産で判断し、グムシクよりプレゼントをくれるセバンを気に入っているマルニョンは、誰よりも先にジェスンの復縁を期待する。
アヨンの腐れ縁コ・ダルパは、マルニョンの息子だった。
一文無しになった彼は、また母の元に転がり込むが、大っ嫌いな母とは口も利かず、ご飯を食べさせてほしいとネシムの世話になる。
清掃業をやっているカプスンを馬鹿にした同級生は彼女に掃除を依頼し、召使いのようにこき使う。
カプスンの仕事ぶりを見にいったネシムは、私には到底あんな真似はできないと我慢強いカプスンに感心し、出資はできなくてもせめて何か役に立ちたいと、ぞうきんを縫ってあげる。
カプスンの帰りを待ち伏せしていたカプドルは、不愉快だと怒る彼女の話を無視し、「土曜日に結婚の挨拶に行くぞ」と一方的に宣言する。
清掃業を続けてもいいと母の理解を得られたカプスンは、出資者がいると明かし、小さな事務所を借りて本格的に事業展開したいと報告すると、父は葬式費用に貯めておいたカネで、カプスンに中古車を買ってあげる。
ラッピングまでは高くて費用をかけられないので、車にペンキを塗って自前の商用車。
まだまだ節約しないといけないカプスンは、両親にリーズナブルなビタミン剤をプレゼントし「今は安物で我慢してね」と気持ちを贈る。
カプドルは一人で勝手に結婚の挨拶に訪れ、「親に反対されても必ず結婚します」と宣言するが、「母親すら説得できず、カプスンを傷つけるような男は信用できない」と本気にしてもらえず、ネシム夫婦に追い返される。
食堂で働き始めたギジャは、早くに仕事を終えるとダヘの店まで手伝いにいき、忙しさで会長を忘れようとする。
後継者問題が落ち着くまでは結婚ができない会長は、ギジャがどうしてるかとダヘに聞いてみるが、彼女は元気なく食堂で働いていると言われ、こっそりギジャの様子を見にいく。
母を説得できないカプドルは、強硬手段に出て、母を騙して食事に連れてくる。
外食なんてもったいないと遠慮していたギジャは、彼女を紹介してくれると聞いて、てっきり相手はキム・ヨンランだと思い込み、足取り軽く駆けつける。
母の手を握り感謝を伝えたカプドルは、機嫌のいい頃合いを見計らい、「結婚相手だけは、俺の好きなようにさせてほしい」と頼んでみるが、相手がまさかのカプスンと知り、ギジャの怒りは天井を突く。
カプドルから何も聞かされず、来いと命令されたカプスンは、部屋に入るなりギジャに「息子の人生を台なしにするつもり!」と罵声を浴びせられる。
「俺についてこい」なんて格好いいことを言っていたカプドルは、結局何一つできずカプスンの傷が増えただけ。
カプドルは撃沈したことをダルドンに相談し、二人で憂さ晴らしに飲みにいく。
面と向かって母を説得できないカプドルは、酔った勢いで母に土下座し、カプスンなしでは生きていけないと泣きつくが、母の怒りはカプスンに向けられるばかり。
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