韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ47話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく47話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ47話
別れ際に見せたグムシクの涙に打たれたジェスンは、もう一度お互いのことをよく知りたいと友達関係から始める。
机にあった腕時計がなくなると、シネは水の配達にきていたクム・スジョを犯人だと疑い警察に突き出す。
身辺調査をしても時計は見つからず、「否定するのは常習犯だからよ」と彼女はスジョの前科まで疑い犯人扱いするが、知らせを受けてやってきたコンジュは、「時計って、これのこと?」と今朝、借りていった物を見せ、スジョの疑いが晴れる。
決まりが悪いシネは、スジョに謝ろうとせず、「誰にでも勘違いはあるわ」とごまかし、捜査官に言われて渋々「悪かったわね」と吐き捨てるように謝罪を口にする。
ホテルに泊まったカプドルは、ダルドンと夜を明かし、そのまま区庁に出勤する。
電話にも出てもらえなくなったギジャは、下着と着替えを区庁に持って行き、ちょうど入口にいたキム・ヨンランに届けてもらう。
弟が昨夜カプスンと外泊したと思ったダヘは、「きっと彼女に泣きつかれたのよ」とカプスンを悪者にし、カプドルはあの子のいいなりになってしまったと嘆く。
不安になったギジャは、わざわざカプスンの家まで行き、カプスンの外泊を確かめる。
タイミング悪くカプスンは夜間清掃の仕事をしており、ジュンニョンが娘は仕事だったと説明しても、ギジャはまったく信用しない。
朝帰りのカプスンは、両親やギジャに昨夜どこにいたのかと責められ、即答できないでいると、カプドルと一緒にいたんでしょうと疑われる。
「カプドルとは別れました」と言っても、妊娠したと嘘をつくような人間の言うことは信じられないと、ギジャはカプスン一家を侮辱し、ネシムは「あんたが、まっとうな仕事をしないから見下されるのよ」とカプスンに当たって、ジュンニョンが作ったハシゴを踏みつけにして壊す。
親の反対を押し切ってまで結婚する自信がなくなったカプスンは別れを告げ、彼女の気持ちが離れると、「お前がいなければ生きていけない」とカプドルはすがりつく。
もう一度友達関係から始めたグムシクは、夜中にジェスンにメールを送り、二人で飲みにでかける。
「恋人を待っているみたいにドキドキしたよ」と言われると、かけつけ一杯、焼酎をぐいっと流し込んだジェスンは「当然でしょう」と冗談も言える間柄になり、手をつないで初雪を味わう。
刑期を終えたチョン・セバンは会社に復帰し、幼稚園帰りのトリを待ち伏せる。
トリにおやつを食べさせたセバンは、ジェスンが再婚相手と暮らしておらず、パートしている身だと聞き、自分に会ったことは内緒にするようにと息子に言い聞かせる。
カプスンと別れたカプドルは毎晩飲み歩き、酔い潰れて帰ってくる。
「母さんの言うとおりにしたんだから、いいだろ!」と息子は反抗的になり、悲しい気持ちを会長に相談したいところだが、ギジャがメールを送っても、会長からはなんの連絡も来なかった。
カプドルと別れたからと言って遊び人のチェ・ハスと結婚する気はまったくなく、「俺の親は好きにさせてくれるよ」と言われても、カプスンは金持ち坊ちゃんの甘い考えだと聞き流す。
カプスンの帰りを待っていたネシムは、娘にプルコギを作り温かく迎えるが、ネシムのことだから魂胆ありあり。
お願いだから清掃業を辞めてくれと頼み、3年以内にインテリア会社を立ち上げるという娘の考えをバカにする。
お金を稼ぐ難しさを知ったダヘは、無駄遣いに厳しくなり、家に帰っても冷蔵庫の中やゴミ箱をチェックする。
バスなんか乗ったことがないというほど、当たり前のようにタクシーに乗り1000ウォン札なんかお金じゃないと拾おうともしなかった娘の変わりぶりに、母は心強くダヘを応援する。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「パーフェクトカップル」前後の話はページ下からどうぞ☆
「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m