韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ9話
自分より成績の悪かった同級生が、父親のコネで就職を勝ち取り5000万ウォンの年収で、しかも外車を乗り回していた。
夢を見ては現実を嘆くカプドルは、「俺は傷ついてるんだよ」と小言を並べカプスンに甘えてばかり。
誕生日に父さんが何も食べられなかったので、セゲは刺し身を持って実家に寄り、カプスンの結婚を母に打診してみるが、玉の輿を狙っている母は、カプドルなんかが相手では絶対駄目だと一笑する。
新鮮だった刺し身は翌朝夫の食卓に並び、「一晩たって熟成したわよ」と、恩着せがましく夫に食べさせるネシム。
それでも、彼が醤油をシャツにこぼすと激怒し、すぐに洗いなさいと食事中の夫に洗い物をさせる。
5年生にもなれば生理が始まるかもしれないと気づいたジェスンは、チョロンのために下着を買いプレゼントするが、チョロンに気持ちは通じず、こんなもの欲しいなんて言ってないと、ジェスンに投げ返す。
夫の実家に行っても、料理の手伝いどころかテレビのチャンネル権を握り、画面を独占するコンジュ。
結婚した自覚がないのか、まだまだ大人になれない嫁にジュンニョンは、子どもは生まないのかと心配するが、「ママに聞いてみます」と、現代的な答えが返ってくる。
小学校のときからカプドルを知っているカプスンは、彼の短所も全部知っているつもりだったが、同棲してみて、ここまで酷いとは思わず、子どもさえいなければ別れたいと後悔し始める。
夫の浮気を何度も経験しているジェスンは、子どもを理由にするうちはまだ相手を愛している証拠だと自分の経験を語り、嫉妬ばかりしていれば男は逃げていくものよと、カプドルのことも弟のように大切にする。
大学時代から受験して、もう来年は30だというのに公務員試験に合格できないカプドル。
最近では自信もなくなり勉強する意欲さえ失ったのに、期待する母やカプスンの前では投げ出すことができない。
同棲なんかして別れることになれば、女性は一生結婚できない。
無責任な選択をしたカプドルにセゲは厳しく、「妹を本当に愛しているなら、いい加減他の仕事を探せ」とカプドルを叱りつける。
家に財産なんかない、頑張る気力もない。
しかし、苦労をかけた母やカプスンのことを思うと、どうしても試験に合格しなければいけない。
カプドルは楊州にある父の墓に泣きつき、ぐうたらな息子を何とかしてくれと、追い詰められた苦しさをぶつける。
勉強もせず遅く帰ってきたカプドルが、女の子と遊んでいたと思い込んだカプスンは、彼の持ち物を調べ、高速バスチケットが証拠だと浮気を責める。
改心して勉強しようとしていたカプドルは、小言ばかりのカプスンに嫌気がさし、結婚する自信がなくなったと言い出す。
彼にすべてをかけていたカプスンは、まったく信用できなくなり同棲を解消する。
両親の様子を見に帰ったカプスンは父にばったり会ってしまい、教材を買いに出てきたと言い訳するが、彼女がソウルにいると知っているマルニョンは、「よくそんなウソが付けるものね」と、何かとカプスンに突っかかる。
大切な娘が帰ってくるとネシムも嬉しく、痩せてしまったカプスンに栄養をつけさせようと豪華な食事を作ってあげる。
老後の心配をするネシムは、「結婚するには絶対経済力が大事だ」とジュンニョンとの結婚を後悔し、子どもたちにはお金に苦労しないでいい生活をさせようとする。
教員試験に合格すれば、医者とのお見合いも夢じゃない。
娘を自慢したいという母の期待を裏切ったカプスンは、何も言えずそっと布団を抜け出し、早朝に家を出る。
カプスンの居場所を突き止めようとソファーで仮眠をとっていたマルニョンは、出ていくカプスンの跡を付けるが、一枚上手のカプスンに巻かれてしまう。
屋根部屋に戻るとカプドルは、布団もしかずに焼酎を飲み酔い潰れていた。
彼に布団を着せ、もやしスープを作ったカプスンは、いつものように洗濯を始め、遅く起きてきたカプドルと仲直りする。
学校帰りに実母ダヘが待っててくれると、チョロンは継母に言い出せなかったブラジャーをママに買ってもらい、妹ダロンも連れて三人で遊園地に行く。
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