韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
黄金の私の人生
さっそく2話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ2話
ウンソクが誘拐されて間もなく、髪留めにはめ込まれていた3粒のピンクダイヤが質屋から見つかった。
送られてきた写真の髪留めは、ダイヤが外れた、あのウンソクの物だった。
カフェの工事を請け負っているソヌ室長は、店がオープンしてしまうと会えなくなってしまう。
彼に片思いしているジスは、オープン初日が彼に会える最後のチャンスだと考え、告白を決意する。
その日は、ジアンの正社員採用が決まる日。
車の接触事故はあったが、今まで尽くしに尽くしてきた結果が成果として出ると信じたいところ。
息子二人と双子の女の子を抱えるソ・テスは、家族を養うために身を粉にして働き、金の切れ目が縁の切れ目だと妻に言われないよう、少しでも日当のいい仕事を探し老体にむち打つ。
正社員にしか指示されていない創立イベントの企画書をジアンが提出すると、課長は小言を言いつつも、「どうせ明日には正社員だから置いていけ」と内定していることをジアンに漏らす。
歯科事務の免許は持っていながら製パン作りに目覚めたジスは、お気に入りのブロック製パン所に通い詰め、パン作りを教えてほしいと社長カン・ナムグに頼み込んで3カ月。
「見込みがないなら諦めなさい」と姉から言われていたが、毎日高いパンを幾つも買ってくれる彼女が気の毒になり、カン社長は雇ってくれることになる。
ウンソクの髪留めを見て気絶した母親のミョンヒは病院に運ばれるが、夫チェ・ジェソンは仕事を理由に見舞いにも訪れない。
ミョンヒは誰にも知られてはならないと口止めし、3日以内にDNA鑑定するよう側近に指示する。
貧乏ったらしいジアンを気の毒に思ったドギョンは、車の修理代500万ウォンで手を打ったが、傷が付いた愛車を修理するのは面倒だと、処分して新車に乗り換える。
正社員発表の直前になって部長が上司に呼び出されると、彼は一人の女性を同行させ、特別枠で決まった正社員のユン・ハジョンを紹介する。
ハジョンの家は式場を経営するお金持ち。
昨日の女子会で何も聞いていなかったジアンは、わざとだまし討ちしたのかと友人のハジョンに怒り、金持ちに媚びないジアンを、学生のころからずっと嫌っていたとハジョンは言い返す。
貧乏人のくせに堂々としているところがしゃくに触ったというだけで仕事を奪われたジアンは、「あんたを殺して私も死んでやるわ」とハジョンに殴りかかり、二人は取っ組み合いのケンカを始める。
会社の前でみっともないケンカを始めた二人に、ドギョンは容赦なく通報し、二人は警察行きになる。
ハジョンの父親が警察に駆けつけ、娘が友達を騙したと聞き、ジアンに頭を下げるが、歯がぐらぐらになるほど殴るのは人として行きすぎているんじゃないかとジアンにも説教する。
学生の頃、脅されているジスを守るために友達を殴り飛ばしたジアン。
会社を経営し頼もしかった父は、ユン・ハジョンの父親のようにジアンを助けにきてくれた。
保護者の前ではジアンに説教した父だが、事情を知ると「次からは分からないように殴れ、絶対に先に手を出すなよ」と娘の気持ちを理解してくれる。
ソヌ室長に告白する最後のチャンスだと思ってカフェに入り浸っていたジスは、彼に何も切り出すことができず、携帯を取り上げ強引に自分の番号を入力し走って帰ってきた。
ジアンから合格メールが届かないので家族は心配し、それぞれの約束をキャンセルして早く帰ってきた。
カバンも持たず上着もなしで帰ってきたジアンは、「送別会で忙しかった」と言い家族に見られないように部屋に直行し、様子のおかしい姉のマスクを剥がしたジスは、顔中いっぱいの傷に驚く。
翌朝会社に荷物を取りにいくと、社員証はすでに使えなくなっており、受付に預けられた箱に、私物がゴミのように詰められていた。
DNA検査の結果が届き、2本の歯ブラシのうち1本が娘のウンソクだと判明する。
犯人は、明日までに10億を用意しろと要求するが、ミョンヒは1時間で用意できると言って犯人の要求に応える。
正社員になれなかったジアンは即行、次のバイトを見つけ、東ヨイドでチキン店に雇ってもらい、仕事中は携帯の電源を切っていた。
車の修理代500万ウォンを約束したドギョンは、彼女と連絡がつかず、踏み倒されるのかとジアンを疑い始める。
誘拐犯から送られてきた住所には、ソ・ジアンとソ・ジスという二人の女性の名前が書かれていた。
娘の居場所を確認したミョンヒは、犯人を通報するよりも自分で捕まえたほうが早いと、身代金要求にかけてきた最初の電話で逆探知をしており、逃走し隠れていた犯人を捕まえる。
25年前、どうしてウンソクを誘拐したのか。
犯人の女は、「知人から聞いただけだ」とごまかそうとするが、ピンクダイヤを売り飛ばした貴金属店に照会すれば分かるのよとミョンヒに迫られ、ソ・テスの名前を口にする。
ソ・テスの双子の娘は、1992年に一人が亡くなっていた。
ウンソクを奪われたミョンヒは、「ジアン、ジス、どちらが私の娘なのよ!!」とソ家に怒鳴り込み、我が子だと言い張るテスの妻ヤン・ミジョンにDNA鑑定を投げつけ、ジアンがウンソクだと白状させる。
黄金の私の人生 あらすじの続き 一覧
「黄金の私の人生」前後のお話はこちらから
「黄金の私の人生」各話の一覧はこちらから
【「黄金の私の人生」の魅力全開!】黄金の私の人生のあらすじ徹底レビュー
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「黄金の私の人生」画像はこちらからお借りしましたm(__)m