韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ48話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく48話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ48話
隣の主からドライブレコーダーの動画を貸してもらったヘヨンは家族を召集し、ボクニョが車に乗り込む証拠を見せる。
母を追いかけてきて文句を言うジョンファン。
息子の前でボクニョはギプスを外し、両手でしっかりとハンドルを持ち運転する。
妻の呆れた嘘にギュテクは怒鳴りつけ、「漬け物は漬けられません」とヘヨンは静かに反発し、2階へ戻る。
こんな女と38年間も一緒にいたかと思うと、あまりにも恥ずかしくて空しい。
「お前みたいな女と夫婦でいたくない。卒婚しよう。」
ギュテクは夫婦の縁を切ろうと結婚生活の終わりを告げる。
母親の恥を言えなかったと言い訳するジョンファンだが、バレなければ黙っていたというジョンファンの考えのほうがヘヨンは失望し、一番陥りたくなかった嫁姑の三角関係が芽を吹き始める。
ジョンファンだけは他の男とは違うと信じていたヘヨンは、過ちを認めるというジョンファンの言葉を遮り、私のほうが契約を守れないと3項目の減点を自分のリストにつける。
こんな状態で愛してると言えない。
同じ部屋で眠れない。
1日でケンカを終えることはできない。
お母さんが突然アメリカから帰国し、ジュンヒに連絡をしてきた。
お母さんはジュンヒの実父記事を見て、慌てて息子に会いにきたのだった。
30年近く実父にまったく興味を示さなかったジュンヒが父親を捜し出し、同居までしていると聞き、母スジンは息子が芸能人になったからハンスがジュンヒを受け入れたのではと勘ぐる。
バツが悪いジョンファンは早起きして、手の込んだ朝食を妻のために作るが、時間がたてばたつほど、「インターン制を終了したい気分よ」とヘヨンの怒りはバージョンアップ。
夫から離婚を突きつけられたボクニョは、ヘヨンがみんなの前でバラしたのがいけないんだと彼女を逆恨みし、出勤前のヘヨンを怒鳴りつけるが、仮病に対する謝罪もなく自分を正当化する馬鹿げた姑に付き合ってられないヘヨンは“心の平和”と自らに暗示をかけ、ボクニョを無視して出勤する。
幸いジュンヒの実父問題は、大事に至らず、ドラマに影響は出なかったが、そもそもベテランマネージャーがついていれば、こんな問題は起こらなかったはずだと本部長は後悔し、ミヨンに異動になることを予告する。
記者がいない時間帯を狙い、ハンスはジュンヒが食事に困らないよう、チゲ プルコギ 常備菜など手作り料理を持っていき、冷蔵庫いっぱいに詰める。
ジュンヒから彼の母親が帰国していると聞き、ハンスは会いたくないとは言えず、考えてみると返事はしてみたが、彼女に会えば父親でないことは一瞬にしてバレる。
パク・チョルスの宿直室生活は、誰かの通報によりセンター長にバレてしまう。
いったい誰が通報したのか。
パク・チョルスは宿直室を追い出され、簡易宿に泊まろうとするが、安いところは汚く、小ぎれいなところは家賃が高い。
「わざわざ苦労する道を選ばなくても、戻る場所があるじゃない?」とラヨンは、実家に戻ることを勧めるが、チョルスの決意は生半可なことではなく、彼の切実な思いを知り、夢のために苦労を選ぶチョルスを応援する。
冷蔵庫いっぱいに詰められた料理を見て、ジュンヒの母親は、「あの人に料理の才能なんかあったかしら?」と不思議に思い、二人の馴れそめを聞いたジュンヒも、帰る方向が一緒でハンスの車で送り迎えしてもらったと聞き、今は車に乗れないのにどうしてだろうと疑問点が・・・。
精神科の治療が終わり、車に乗ってこなかったジュンヒは、ヒョンジの車でgabiまで送ってもらう。
異動待機中のミヨンは、雑用を命じられ、彼女がゴミ捨てに出てきたところに二人は偶然やってくる。
切ない目のジュンヒを見て、彼女が意中の人だと見抜いたヒョンジは、車から降りたジュンヒに抱きつき、「まだ未練があるのよ」とミヨンに見せつけるように、まとわりつく。
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